次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2009-10-27これから

    本校の研究テーマは「生き生きと学ぶ子どもの育成」。私は,テーマの達成のため,『学び合い』の考え方を基盤にした授業作りを通して行っている。

    今日は校内研究のワークショップの日。今までも,私も何回も,ワークショップで報告をしてきたが,実際の単元の授業や,行事への取組などについての話題など,実際の子どもの姿を通して報告を行って来た。今回はちょっと,毛色を変えたものにした。

    題は「私がなぜ『学び合い』に行き着いたか」。考えて見れば,私がなぜ,『学び合い』の考えに行き着いたのか,正式な場で本校の職員には伝えていなかったことに気が付いた。(事情で,校長T,教頭Tには何度も話したが)持ち時間は15分ほどしかなかったので,かいつまんで,大事なところだけを話したつもり。

    私が何を目指して『学び合い』の授業を導入しているかを,きちんと全員の職員に説明できたのは大きい。もちろん,私の考えを分かって頂いた方もいれば半信半疑,理解できない,などいろいろいらっしゃることであろう。でも,それでかわないと思う。私たちが共有するのは。テーマの達成。生き生きと学ぶ子どもを目指すという点では,私たちは同じ方向を向いていなくてはならない。全ての子が生き生きと学ぶ,には,全ての子どもが学ぶことの主体者にならなくてはならないのははっきりしている。これから,じっくりみんなで考えていければよい。