次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2009-01-06どうなんだろう

    小学校外国語活動の実施に向けての研修会への参加のため,今日は出張。

    くり返し強調されたのは,「コミュニケーション能力の素地を育てる」というのが目標だということ。つまり,英語を身に付けると言うよりも,自分のことを伝えようとする気持ち,もしくは相手の伝えたいことをつかもうとする気持ちを育てるのだということ。

    だから,文法の指導は必要ないし,文字を書かせることも必要ないとのこと。ただ,参加者からの質問に答える中に,「指導要領は最低規準だから,プラスαはあってもよい」とのこと…。「ただし,目標をしっかりクリアしてから」とのこと。

    気持ちの部分が目標だから,それをクリアしたかどうかをどうやって判断するのだろう。クリアしたかクリアしてないかは何で判断するのか?仮に判断する方法があるとして,みんながクリアしてから,プラスαとして文法や文字も教えるのも可と言うことか…?どうなるのか??

    コミュニケーション能力の素地を育てる」とは実に難しい課題ですよね。

    コミュニケーションは人間と人間の関係性と状況で生まれるものであろうから,いくら授業でリアルな場面を「設定」してもそれはあくまでスキルの範囲をでないんじゃないのかな。