次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2008-10-03学芸会を創る

    今は,学芸会の成功に向けて学級も動いているし,学校も動いている。

    今日は,中間のできばえを確認して,次の週の課題をはっきりさせるためにビデオ撮りを行った。せっかくなのでスクールソーシャルワーカーの先生もお招きして見ていただいた。

     子どもたちは今までにない気合いの入れようで,とにかく一生懸命さが伝わり,見ているこちら側も力が入った。できばえとしてはまだまだだけど,一生懸命さは見ているものには伝わる。

     終了後,スクールソーシャルワーカーの先生にも褒めていただき子どもたちも嬉しそう。

    私からは

    ①一生懸命さが伝わって来たこと。

    ②ミスもあったが,一生懸命さがあったのであまり気にならなかった。本番でもミスがあるかもしれない。万一その場合は,その,ミスをどうみんながカバーするかが劇の醍醐味の一つだということ。

    ③さらに,君たちの本気で会場と一体となった空間を作り出そう

    と話した。

    演じる人,見つめる人,観客。いろんな人の思いの相乗効果ですてきな空間が作れたらとってもすてきだ。ワクワクする。

    そして,そこから我が学年の劇だけでなく,全校の学年の劇・出し物が一体となって学芸会そのものが生き物のように躍動してほしい。お互いの学芸会の練習を子どもに見せようか,という話も出てくるようになった。たいへん面白い。お互いの学年の練習風景を見て,その意気込みを感じ,さらに刺激

    を受け,自分たちの出し物も磨く。そうやって,みんなで創り上げていく「フェスティバル」にしたいなあ。やれるやれる。

    算数で,20分過ぎに

    「私は○○さんを見るから,○○君は△君を確認して」

    なんて言う司令塔?が登場。なんか面白くなってきた。

    「劇の練習で幕毎に自分たちで演技をつくってきた経験がここに生きてきているのかもね。」

    なんて,TTの先生と話しながら見ていた。