次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2008-08-03「収穫」

    作文教育研究大会から帰ってきました。

    大阪は初めてだったのですが、じつに面白かったです。

    駅の地下街にずらーっと飲み屋街が会ったり、それも立ち飲みだったり…。

    町中はどでかい看板がばーん、ばーんって感じであるし、あちらこちらに看板を持った人たちが「○○いくら!!」とか元気いいし。またいきたくなっちゃいました。

     全国でがんばっていらっしゃる方々と知り合いになれて、一緒に話せたというのが収穫だなあと思います。島根のN先生とも2年ぶりに再会し、道頓堀とかに連れて行ってもらって一緒に飲み、話すこともできました。『学び合い』についても宣伝しました。「西川先生のHPも見てみる」とおっしゃっていたので興味を持ってもらえたかと思います。

     また、分科会では私のレポートに対していろいろ意見がいただけました。それもうれしいことです。また作文の会で何年も中心的な働きをされていた方とも知り合いになれたのも収穫です。何かあったときに、力を貸していただけそうです。

     大阪に行く日に、石巻から仙台に行く日に(バスで行ったのですが)たまたま、本当に偶然に市内の校長先生といっしょになりました。仙台までご一緒させていただきました。当然話題は学校のことや授業のことになります。そこでも『学び合い』を宣伝しました。昨年まで、指導主事をされていた校長先生ですので、「宮城の会」についてもお話し、固まってきたらご案内する旨を伝えました。「できることは力を貸します」ともおっしゃっていただけました。これも収穫。

     この1年間の収穫は『学び合い』の考え方に出会って、物事への構えが以前とは変わったと言うことでしょうか。昨年のフォーラムの中村文昭さんの話にも会ったことですが、目標を持ってその実現のために、どうするか考えるとかそのためにネットワークをどう構築するか、積極的に物事にかかわるとか、そんなことがいろいろと展開を前進させていくことが、身をもって感じます。子どもたちの授業をどうするということも当然大事なことです。それと同じくらいに私の物事の考え方が変わったのが収穫でした。

     作文の会の先生方も素敵な人ばかりです。大きな枠組みで「学校教育」をとらえている方が多気がします。作文の会の先生方は『学び合い』にもすぐ入って行けそうな先生が多いんじゃないかなあ、というのは私の勘。