次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2008-06-04子どもの身になって

    今日は,ある研修会に主張で参加しました。模擬授業を,子どもの立場で受けてきました。そこで感じたこと。

    「けっこう,手を挙げるのってたいへんだ~」

    ということ。

    初めは,私が好きな分野の話題だったので調子にのってああだこうだと2回ほどしゃべったんですけど,他の人があまりしゃべらないので

    「あれ,私ばかり話している?」

    という感じになり,おとなしくしてしまいました。自分でもなんか

    「もしかして。先生の邪魔になっている?」

    とか

    「他の人に『しゃべりすぎだぞ!!』と思われているかな~」

    とか不安になりますね。子どもたちってけっこう授業中にこんな気持ちになっているのかもな,と思いました。(研修の中身とは別ですが…)

    それから,発言したことが板書されないと,なんか「はずれ~」という感じがしてしまったり。

    「このことは,先生が求めているものではないんだ」

    というのも直感的に先生の表情で分かりますね。やっぱり。

    それから,得意なことであったり,よく知っているからこそみんなの前で話す気がしない,というのも分かりました。なんか知ったかぶりでじまんしているような感じになりますからね…。

    研修の中身についても,いろいろ考えられて収穫がありました。やっぱり『学び合い』って学び手にとってはベストだなあ,とあらためて感じて帰りました。それについては機会があったらまた書きます。