次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2008-05-02思う

    学び合い』の考え方は実に人に優しい。勉強ができる,苦手。足が速い,遅い。挨拶が得意,ちょっと苦手。イラストが得意,苦手。計算が早い,苦手。我慢強い,あきっぽい…。

     いろいろな「物差し」は在るけれど,どんな物差しで測るかで評価は様々である。どの物差しが上等で,どの物差しが…ということはその場その時で異なるはずである。教師としては自分の中に数多くの物差しを持ちたいし,子どもたちにもたくさんの「物差し」を学校生活の中で増やしていって欲しい。

    とかくなんやかやと競争させられることが多い子どもたちであるが,競争でなく共に支え合うこと,共同する心を『学び合い』では育てることが出来る。

    わたしも優しくなれる。子どもたちも優しくなれる。

    今,運動会に向けて練習が始まった。勝った,負けたのレベルを超えた,運動会をみんなで味わえるよう取り組んでいる。

    「練習が楽しい」運動会に。