次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2008-04-26参観日

     明日は 新しく赴任にした学校での最初の学習参観です。ほとんどの保護者が明日初顔合わせになります。4月初めから,子どもたちと『学び合い』の授業づくりに取り組んできたのだから,その日だけ「教師主導型」なんてできませんし,するつもりもありません。(同僚からは「本当にやるの~」なんてからかわれますが。)

     今まで学級通信を通して,写真入りで授業の様子や私の考え方などを少しずつリークしておきました。明日の通信にも先日の学習について写真を添えて書きました。


    「総合『ふるさと○○のよさを発見しよう』では,前期は○○の自然(産業)に触れる活動を通して,子どもたちのふるさとに対する愛着や自然への認識を深めたり,そこに暮らす人々と自然との関係を考えられるようになることをねらいとします。また,自ら学び自ら考える主体的な学習態度もねらいます。

     ○○さんのヨモギ団子を作ったという日記をきっかけに,子どもたちと相談し,まずは「ヨモギ団子作り」に挑戦することにしました。課題は「おいしいヨモギ団子をグループの友達と協力して作る。」です。私はあえて,何も教えません。なので,子どもたちは課題の達成のために自分たちで準備を始めます。インターネットで作り方を調べる子,お家の人に尋ねる子など…。そうしているうちに,子どもたちの手でヨモギを集めたり中にはお家の方と一緒に集めたりする子も。

     24日の団子作りの日も,私の指示はほとんど無く,子どもたちだけで準備から団子作り,片付けまで全て行いました。友達とああだこうだと相談し,役割を分担し,やり遂げる。そういう活動の中にねらいに近づくものがあると思っています。」

     明日は,地元新聞にものったG県のY小の記事もコピーしてさりげなく置いておきます。