次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2008-04-13学習のスタート

    《子どものたちの日記から》

    ■先生の授業のやり方がほかの先生たちとまったくちがって,ほかの先生は「授業では静かに授業を聞いて立ち歩いてはだめ」

    と言われたりしていたけど,先生の場合は話しても立ってもよくて,みんなで話し合って課題をクリアしたりするのがおもしろいなと思いました。

                              (A美)

    ■今日は6年生初めての算数をした。

     先生のやり方は少し変わっていて,友達と相談して問題の答えを見付ける,というものだった。

     最初はふしぎだなあと思っていたがだんだんなれてきて楽しくなってきた。

     これからも算数の授業が楽しみだ。

                              (B子)

     

    いよいよ学習がスタートしました。何のために学校に来るのか,を私なりに熱く語りました。まだ新学期モードの子どもたちは真剣に聞いてくれ,こっちが恥ずかしくなってくるくらいでした…。

    子どもたちにとっては,やっぱり変わった授業と感じたみたいです。そりゃあそうだよね。子どもたちには

    「今は,変わった授業と思うかもしれないけど,これを○小学校の『普通』の授業にしたいんだ。そのためにも,君たちも力を付けてみんなをあっと言わせてね!」といいました。

    そうしたら,次の日の朝,教頭先生に

    「M先生,この学校の授業の仕方を変えるんだって!」

    と早速話したようです。教頭先生は非常に理解のある方なので

    「へ~,そうなの!!」

    と応えてくださったそうです。ははは。