次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館でおこないます。7月に内容をお伝えします。
  • 2018-06-19

    前を走ってくれる人

    06:47

    http://ogatsu-flowerstory.com/about/


    リアルに前に向かって進み続け,一つ一つ実現してきている方々がいます。

    昨日は,ここの方と久しぶりに語り合いました。

    うれしかったし,たのしかった。

    (十年前から言っていることとやっていることがぶれていない…,すごい)

    と思いました。

     私が若いころから参加させていただいているサークルの先輩でもあります。つまり元教員。雄勝震災を経験しての今ここ,です。その時と立場は変わっていても,見ている先は前と同じなんだ,変わっていないんだと感じます。


     そして,さらに先に行こうとしています。それを楽しそうに語るんですよね,やられました(笑)


     前を走る人がいることの幸せを感じる時間でした。


     

     

    2018-06-18

    「楽しさ自給率」って言葉もいいな

    06:32

     「ふるさとを元気にする仕事」(山崎亮著」

     まだ途中だけど,読んでいます。

    「人と人とがつながる仕組みづくり」

    そこに仕事、作業

    してあげるとかしてもらうじゃなくて。

    教室と同じじゃん,と感じた。

    一緒にやるってことだなあ。

    やりたいこと×楽しさ×地域の人も含めたみんな

    ってかんじかなあ。

    「楽しさ自給率」って言葉もいいな。

    本書では「道普請」が一つの例に挙げらていたけど,ちょっと大変だったりすることでもみんなでやるとそれなりに楽しさもある,付随するいいこともあるって感じ。

     学校の勉強だって同じだよね,とちょっと思ったりした。難しかったり分からなかったりする方が結構「楽しい」につながったりするんだと思う。みんなでやれば,ちょっとしたイベントになるよねー。

     そこには教える人がいてもいいし教えられる人がいてもいい。だってその役割は常に入れ替わるはずだから。誰かが一方的に「働かせる」「やらせる」みたいな縦の硬直した関係じゃなくて,縦も横も斜めも,いろんな関係がそこにあってバランスがとれている,そんなイメージかな。

    そこに「楽しい」があればOK,みたいな。

    2018-06-16

    「超えていく」

    10:02

    http://manabiai.g.hatena.ne.jp/motoryou/20180102

     年始に考えたこと。

     早いもので上半期もそろそろ終わる時期。

     この「超えていく」ということに関してはどうかな,と。

    一人でできないことだらけだから,みんなの力を借りないと,それはそう。

    でも,一人でできないことでも,まず,自分がそこに注力していないと,みんなの力も借りられないよね。

     自分でできることは自分ができることをまずやらないと,何も始まらない。

     人が力をかしてくれるもくれないも,それ次第だもんなあ。

     貸してもらうことが,お互いのやりたいこと,叶えたいことであれが最高だしね。

     

     お互いが面白い,と思うことをやるってことかな。

     やりたいことをやる…

     

     自分勝手かなあ?

     そう見えてそうじゃないってこととか,そうなってしなっていたら修正するってこととか,そういうのをメタ認知しながら感じていたいな。

    2018-06-15

     そもそも「力」なんてないのかもね

    06:47

     自分らしく生きるってことは自分の持ち味を発揮できるってことかな。

    自己選択と自己決定ができるってこと。


     そういう場を整える,ということなんだな。

    力がある,とかないとかってことじゃなくて,自分らしく,つまり自己選択と自己決定がちゃんとできるか,そういう環境であるか,ないかということを考えたほうが良さそうだなあ。

     『力』って見えないから,あるとかないとかいうとややこしくなる。

    2018-06-14

    待って良かった

    06:03

     モリウミアス×雄勝中。

    http://moriumius.jp/

     やっと中学生も連れてくることができた。

     

     スタッフの方々と中学生の最初の出会い。

     いきなり,中学生「固い」…

     固いなーって感じた。スタッフの言葉掛けにも

    「・・・・・・・」

    (あら??)

    みたいに感じたろうなあ。

     「それでも,お隣の人と今のコトについて,ちょっとおしゃべりしてみましょう」

    「みんなにも話してくれる人はいますか~」

    みたいに促しながら,ちょっとずつ場を温めていくことにしたのは正解だったなあ。

    無理に言わせたり,

    「進んで発表しなさい」

    とか言ったり,指名して言わせたりしなくてよかった。

     発表するのもしないもの,自己選択,自己決定。場が安心になったり安全になったり,関係性がつくれるようになったら,自然と話し出すし行動し始める。固い雰囲気になるのも,話せないのも,ちゃんと理由があるんだよね。

     だんだんと,自分から話し出す生徒さんも出てきたし,笑顔も増えてきた。そうだね,だんだん,でいいし,だんだんが当たり前。

     後半の,スタッフとのワークショップでは笑いながら話し合ったり提案したり

    「これやりたいなー」

    「こっちのアイデアもいいんじゃない??」

    「なんでこれがいいかっていうとねー…」

    なんてお互いに話していたもの。待っていてよかった。

     環境や関係性。そこに安心と安全があれが自然と力を発揮できるようになりますね。発揮させる,じゃないな。

     場と関係性をつくる,参加者と一緒につくる,そんな感じかなあ。

     固い段階で,無理強いしなくて待ってよかったな。