共存共栄

石川県の公立小学校で『学び合い』実践中。
みなさんと、そして、子どもたちと共に成長していきたいと思います。
興味のある方は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んでご連絡下さい。

2011-09-12

行事の後の一週間

09:46

運動会という大きな行事が終わりました。その後の一週間、結構大事だと思います。2学期スタートと同時に、運動会一色に染まっていたので、それが突然なくなると、なかなか気合いが入らないものです。

授業一色の生活に戻るわけですから、今週が本当の夏休み明けと思ってもいいでしょう。何とか子どもの気持ちを盛り上げていきたいものです。運動会練習期間とはいえ、授業には力を入れてきたつもりです。運動会前には、課題意識をもたせてあります。

国語「みんなに紹介したいと思う本をポスターにして紹介するよ。『この本、読んでみたい』と思えるようなポスターを作ろうね。」

社会「消防署の人たちは、火事から町の人を守るためにどんなことをしているのかな。」

理科「半月や満月はどのように動くのかな。動き方には決まりがあるのかな。」

この続きが、今週の授業です。何とか意識が続いてくれているといいのですが。とにかく、重要な一週間であることに変わりはありません。気を抜かず、でも力を入れすぎず、適度に頑張っていきたいです。

運動会終了

09:31

運動会を終えた昨日。特に何をするわけでもなく、ボーッと過ごしてしまいました。

前日の天気予報によると、天候が少し心配だったのですが、当日になると全く問題なく、日差しが照りつける暑い一日になりました。あつかったのは気温だけではなく、子どもたちの気持ちも熱かった運動会だったかなと思います。

特に応援は燃えていました。(相手チームの方でしたが…)運動会後の解散式で、団長をはじめ、みんなが泣けるってすごいと思います。それだけ思いがこもった応援だったということでしょう。対する自分のチームの方は…何だか冷めた感じ。もちろん声は出ていました。でも、相手チームとは何かが違う。どちらかと言えば、やらされ感が強い。

その違いはおそらく応援が子ども主体であったかどうかではないかと思います。子ども自身が、自分たちで作り上げてきた応援だからこそ、気持ちが入る。やってよかったと思える。教師が、ああしろこうしろと言ってできた応援は自分たちの応援ではないから、気持ちが入らない。きっとこういうことなんだろうなあと思います。

教師がどういう立ち位置で子どもに関わっていくのかが重要であるということを学びました。もし、応援担当になったら、それを意識していきたいなあと思います。

クラスによっても気持ちの熱さが正反対の学年がありました。気持ちが一つになってるクラスは雰囲気で分かります。お互いに励まし合う。助け合う。応援の声が一つ。(ただ大きいのではなく、みんなの声がそろっている)表情がよい。こんな状態になれば、クラスはまとまっていくのかなと思いました。

自分のクラスはというと…基本的には、子ども主体のスタイルでいったつもりです。でも、希望や思いはその都度伝えていきました。それを形にするのが子どもたちだと思ったので。方法ではなく、目標を伝えたつもりです。うまくいったかどうかは分かりませんが、子どもたちは子どもたちなりに努力し、今できる最高の形を示してくれたと思います。その証拠に、運動会後にとった全体写真は、みんな満足そうな顔をしていました。

1学期、なかなか思っていることや感情を表に出さない子たちでしたが、少しずつ、心を開いてきたかなと思っています。

o4dao4da2011/09/13 22:38お疲れ様、昔より分析力が増している感じがします。自分ごとですが、怒声ばかりでセルフコントロールに欠けます。非常に困っています・・・。

mizyukukyoushimizyukukyoushi2011/09/14 22:41似たようなもんです。自分の場合は、子どもに対してのセルフコントロールではなく、大人に対してですけどね。自分が嫌になってきます。