共存共栄

石川県の公立小学校で『学び合い』実践中。
みなさんと、そして、子どもたちと共に成長していきたいと思います。
興味のある方は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んでご連絡下さい。

2011-05-13

研究授業の展開…

22:46

25日(水)が研究授業。教科は算数で小単元の「何倍でしょう」をする。

「テレビとうの高さは90mで、これはデパートの高さの3倍です。デパートの高さは、学校の高さの2倍です。学校の高さは何mですか。」という問題。

今のところ、課題は<どんな計算で求められるだろう>と考えている。

当初の展開は、自力の時間をまず5分間。次にグループの時間を5分間。全体での話し合いが10分間、練習問題が10分間の予定だった。

ここ数日、いろいろとグループ学習を試しているが、その様子から見て、おそらく自力の時間は5分もいらないだろう。3分で十分。そして、グループを7分と長めにとった方が効果的だろう。

さて、グループ活動の取り入れ方をどうするか。まだ、考えがまとまらない。当初の予定では、このグループ活動は、なかなか理解できない子が、理解できるようにするための補助的な位置づけだった。そして、話し合いもグループ内で収める予定だった。

しかし、多分、今の状態で行えば、グループ内ではとどまらないだろう。グループのメンバーが全員理解できれば、他のグループに行くに違いない。そして、騒然となる。この姿を研究授業で見せるべきか。

もし、グループ内で話し合いをとどめるならば、条件として、①グループのメンバーの全員が解き方が分かること、②他のグループが思いつかないような解き方を考え、それを紙に書くことを求めればよいだろうか。

本時の目標は、「順々に考えて解く方法」と「何倍になるか考えて解く方法」の2通りの解決方法があるということを押さえること。

今のところ、グループでの話し合い後、グループで出た解決方法を一つ紙に書いてもらって、それを黒板にはる。みんなで解決方法を確認しながら、似ている考えを探し、2通りの方法に絞っていく予定。

2通りの方法に絞るための発問として、<似ている考えはどれだろうか>を用意しているが…。うーん、まだ整理できていない。

suikanomeisantisuikanomeisanti2011/05/14 10:57詳細な記事で、授業の様子がよく分かります。私のクラスでもわり算の筆算で『学び合い』をやっています。課題達成ができていない子が二人や三人の場合、多くのできてしまった子たちがざわつきますよね…。実は私もその対応を考えているところです。課題が達成できたのならよしとしたいところですが、時間があるなら、互いに問題を出し合うなど、子どもが主体となってできる方法があるかなあと考えています。いろいろやってみましょうね。

mizyukukyoushimizyukukyoushi2011/05/14 15:23suikanomeisantiさん、ありがとうございます。
まだまだ課題は多いですが、一歩一歩進んでいこうと思っています。
何よりも、子どもたちが成長していくことが大切だと思うので、いろいろと試しながら、ベストな方法を見つけていきたいです。