共存共栄

石川県の公立小学校で『学び合い』実践中。
みなさんと、そして、子どもたちと共に成長していきたいと思います。
興味のある方は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んでご連絡下さい。

2011-05-12

5月12日 メモ

21:28

今日は、グループ活動をたくさん実施した。

そこから分かったことや気づいたことをメモ。

まず、国語

学級会の進行案をグループごとに考えさせ、紙にまとめさせる活動。

目的は紙に書くことなので、子どもたちはそれに集中。

グループ内の交流が中心だった。

他のグループとの関わりはなかった。

書く活動にはかなりの時間を要した。10分では足りない。

次に、理科。

晴れの日の気温の変わり方と雨の日の気温の変わり方のグラフを見比べ、違いを見つけさせる。

まずは5分間、自分で考える時間をとる。

子どもたちはほとんど無言でノートに自分の考えを書いていた。ただし、考えの書けなかった子も数名いた。

その後、グループになり、全員が考えを言うことができるように指示。時間は5分間。

グループ内の話し合いが中心。特に話し合いの型は示していないので、話し合いの進め方は子どもたち任せ。

様子を見ると、「一人ずつ、順番に言おう。」とか「まとめよう。」などの声かけがあった。グループ内の全員が分かるように配慮している様子が見られた。

「もう説明できる?」などと聞く姿もあった。

しかし、グループ活動の後、「じゃあ、考えが言える人?」と聞くと、全員の手が挙がらない。

最後、算数。

3桁÷1桁の割り算の筆算の仕方を考える問題。

理科と同様に、まずは自分で考える時間をとる。時間は3分。

30秒もたたないうちに解決してしまう子が何人か、全く手も足も出ない状態の子が何人か、解いてはいるが自信のなさそうな子が数名という感じ。

理科のときと違うのは、自分で考える時間にも関わらず、近くの子と関わりたがる。

「うーん」とか「分からん」、「どうやるん?」などつぶやく子が多い。

その後、グループになりみんながやり方が分かるようにするように指示。

最初は、グループ内で話し合いをしていたが、グループの全員が解決できたグループは、他のグループに移動を始めた。

そのうち、グループの垣根をこえて、まだ分からない子がいないかを探して、動き回る。かなり活発な動きとなった。

一方、暇そうな子もいる。読書をして待っている子もいる。

最後に、類題を6問実施。できた子から持ってくるように指示。

1分もたたないうちに2人持ってくる。全問正解。

全問正解したら、ネームプレートを裏返した。全員裏返すことが目標だと伝える。

合格した子は、どんどん教えに行く。ただ、合格者が増えてくると、遊び出す子も何人かいる。読書も数名。教えている子が数名。

結局、あと3人を残して時間終了となった。

しかし、かなり学力低位と思われた子も、最後の類題は自力で解くことができていた。最初、手も足も出なかった子が、自力で解くことができていた。

「自分でできたね。」と言ったら、うれしそうだった。


さて…研究授業で見せるべき姿は…。

研究授業までにいろいろと試してみよう。

o4dao4da2011/05/12 21:32具体的な姿がいいですね。

mizyukukyoushimizyukukyoushi2011/05/12 23:01とりあえず、いろいろと試しています。