共存共栄

石川県の公立小学校で『学び合い』実践中。
みなさんと、そして、子どもたちと共に成長していきたいと思います。
興味のある方は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んでご連絡下さい。

2011-03-02

第18回行列のできる『学び合い』相談所 ~『学び合い』石川の会~

23:44

訳あってしばらく更新できませんでした。気持ちの整理ができたので自分自身が感じたことや学んだことを中心に書いてみます。

【課題について】

・「できた」「できていない」が教師も子どももはっきりと分かるものにする。

・この時間に何ができればよいのかを明確にする。課題が明確ならば、意欲向上にもつながる。

・課題が終わった子が何をすればよいのか、はっきりさせておく必要がある。

【全員ができることを】

・達成すべき姿を明確にする。

・全員ができることを意識するクラスにするためには、全教科、全教育活動に渡って「全員ができること」を求め続けることが大切である。

・全員ができてから次のことをするということを徹底する。

・よさを褒めることで広める。

【子ども同士のかかわり】

・仲良しグループを脱したときに褒める。いつもと違う関わりを。そのためには、全体を把握する余裕が必要である。

・かかわりの制約を設ける(何人以上に見てもらう。聞いてもらうなど。)

・人と上手く関われない子には、コミュニケーションスキルを教えておく。(教えてもらうときは、大声を出さずに素直に聞くこと、教えてもらったら感謝の気持ちを伝えること)

【自分たちで何とかしようとする集団づくり】

・先生に頼らずできたことを褒める。(~さんの~という説明がよかった、~さんのおかげで分かったなど)

【キーワード】

「目標の明確化」「褒める」

suikanomeisantisuikanomeisanti2011/03/03 00:21はじめまして。今年の2月から『学び合い』を実践し始めています。ただ、最近はこれでいいのか迷いの連続です。『学び合い』は、優れた学級経営力を土台に成り立つのでしょうか?教師の力はやはりそこが問われる…。『学び合い』をすれば、よい学級経営ができる?なんて考えている自分がいます。唐突にこんなコメントお許し下さいね。

mizyukukyoushimizyukukyoushi2011/03/04 19:33コメントありがとうございます。
学級経営力が土台ではないかと思います。
自分は、学級経営が下手くそなので、『学び合い』がうまくいっていないし、徹底できていないのかなと…。結局、教師の語りが、心に響いていくような集団を作っていないと、『学び合い』は機能しない気がします。
最近、自分がうまくいっていないのでそう感じるだけかもしれませんが…。