共存共栄

石川県の公立小学校で『学び合い』実践中。
みなさんと、そして、子どもたちと共に成長していきたいと思います。
興味のある方は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んでご連絡下さい。

2011-02-03

第18回行列のできる『学び合い』相談所~『学び合い』石川の会~

23:10

前回の続編です。

2月26日(土)13:30~16:00、石川県津幡町において行います。

内容は前回同様、授業ビデオを見ながらの意見交換や、実践の交流などを予定しています。

参加希望の方や興味のある方は連絡下さい。

今日の算数

23:07

割とうまくいっていたように感じられた。

子どもたちの動きがよかった。

なぜよかったのか、要因を自分なりに忘れないうちにメモ。

①課題が明確で、追究したいと感じられるものだった。

単元は「分数」。今日の課題は<1をこえる長さを分数で表すには?>とし、3/2mの紙テープを提示し、表し方を考えさせた。見た目はテープが3等分されているので、3/3mと考える子が多い。でも、中に3/2mだと分かる子もいるので、「なんで?」となった。それが、動きが活性化したポイントだったように思う。

②子ども自身が自分で可視化をしていた。

この授業では、あちらこちらから「分かったー!!」という大きな声が響いていた。その度に子どもたちがよく動き回っていた。

③学び合う時間をとる前に、「みんなが分かること」を強調していた。

時間をとる前に、「みんなでできるようになろう」と念を押した。また、教えることで、より理解が深まるということも伝えた。

こういうよさを積み重ねていけたらよい。

ghjalghjal2011/02/05 11:12そうなんだ。そうなんだ。やはり『学び合い』の基本をいつも確認していく必要があるのですね。可視化に役立っている子をきちんと見る。課題設定を効果的に出す。そして、絶えず教師は語り続ける。その姿勢を見て、子どもたちは動いている。分かります。ありがとうございます。

KUMIKUMI2011/02/05 20:17定期的に同志に会うだけでも実りが多いのに、
授業研究なんてすごいタメになりそうだね。
こっちはあんまりそういう場ってないかな。
あるのかもしれないけど、土日は「母業」が忙しい…。
なんか“なんとなく”教師してる気がする。ダメだな↓
限られた時間しかないけど、努力しなきゃだね。

mizyukukyoushimizyukukyoushi2011/02/06 20:02ghjalさん、うまくいったと感じたときこそ、しっかり反省し、何がよかったのか分析することが大切だと思いました。どうしてもうまくいっているときは、その居心地のよさに安住してしまい、自分を省みないのですが、でもそのときは実はとても大切なときなんですね。

KUMIさん、自分もここ数年、「なんとなく」という感じがして、何とか打破しなければいけないと思ったんです。初任の頃は、やる気に満ちあふれていた自分。しかし、現実を知り、だんだんと気持ちが薄れていっていく自分。それじゃあいけないなと危機を感じたんです。でも、一人じゃどうしようもなかった。だから、周りの力を借りようと…。そこから、何かが見えてくることを期待しています。

ghjalghjal2011/02/06 21:26うわあ、つい安住して満足してしまう私に鉄槌が下された…そうですよね。次に生かさなければならないのですよね。大切なことをどうもありがとうございました。

mizyukukyoushimizyukukyoushi2011/02/07 20:23いえ。自分自身も調子がいいとその気になってふり返りをしないので、自戒をこめてです。