共存共栄

石川県の公立小学校で『学び合い』実践中。
みなさんと、そして、子どもたちと共に成長していきたいと思います。
興味のある方は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んでご連絡下さい。

2009-12-29

どうしよう…

14:08

3学期の国語の学習内容をさらっと見ているのですが、ちょっと悩みます。

「大造じいさんとガン」

自分が小学校のときにも学習しました。とてもなつかしい。そのときは、こってり読解をしていく授業だったことを記憶しています。大造じいさんの「ううむ。」という言葉にこだわっていたような…。

でも、今はちょっと扱い方が変わってきていますね。指導書には…


長い間掲載されてきた作品であり、その実践記録もかなりの数に上る。ただし、それらの多くに見られる、いわゆる教師主導の「詳細な読解」は最小限にとどめ、ここでは、一人一人の児童に、自ら考え出した「課題」に沿って読ませたい。

このように書かれています。確かに光村の教科書の最後は、3年生から「学習したことを生かして」となっていて、児童が主体となって取り組む内容になっています。

私も、『学び合い』の形式で行うのなら、それでもいいかなと思っているのですが、ひっかかるのは学校研究との関連。来年度、国語科を中心にした研究発表を控えており、今の子どもたちは6年生。研究の成果としての姿を求められそうです。

学年でそろえていくとしたら、あまり勝手なことはできないなあ。でも、本当に子どもたちのためになることは何かを考えたら、やっぱり悩みます。