共存共栄

石川県の公立小学校で『学び合い』実践中。
みなさんと、そして、子どもたちと共に成長していきたいと思います。
興味のある方は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んでご連絡下さい。

2009-12-10

書ける=分かる?

22:52

今日は、もう大胆に「このページのこの問題をみんな分かるように!」という課題でしました。

よい動きとして、以前よりも友達によく聞くようになりました。

「これって、こうだよね。」

「こうやって考えたらいいんだっけ?」

など、何度も納得いくまで確かめる姿が見られました。

これは、本当に分かろうという思いが強くなってきたからではないかと感じています。

また、まだ分かっていない子をかなり気にかけるようになりました。やはり、ネームプレートによる可視化のおかげでしょうか。ネームプレートの裏返っている状況を確認しにくる子が多くなりました。賢い子でこれまで課題をすぐに解決して、残り時間は暇そうにしていた子も、積極的に教えに行っています。

一方、課題も…。あと5人くらいで全員課題解決という状態になると、遊び始める子が出てきます。

また、相変わらずノートを書くことで「分かったつもり」になっている子もいます。

そこで、子どもたちには、今日の姿のよさを伝えた上で、今後の課題として「書ける=分かる」なのか、残り5人くらいになったときの時間をどう使うのか、投げかけました。

さて、どのように変化していくのだろう。

o4dao4da2009/12/11 22:49個人勉強もOKのはずですが、気になります。そこで、分かるに説明するも加味します。さらに近くにいる人が分かっているかどうかぐらい説明できるよねという話もします。追い込みを考えながら実践です。

mizyukukyoushimizyukukyoushi2009/12/11 23:02そうですね。もっと追い込まないといけないのでしょうね。
以前は、課題解決に一定の時間を与えて、その後適当に誰かを当てて答えてもらうというのをやっていましたが、ちょっとね…。
今はネームプレートが追い込み材料になっています。でも、本当に分かるということを追求してほしいのですよね。がんばります。