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2015-10-17

わたしのせいじゃない。

| わたしのせいじゃない。 - 幸福論 を含むブックマーク


わたしが先生になったら、クラスの自分の机の近くに置いておきたい本がいくつかあります。

わたしをつくっている哲学が、その本たちにはつまっています。

その本たちのうちの一冊が、『わたしのせいじゃない』という絵本です。


何か問題があったときに、誰のせい?を追及していくと、物事が見えづらくなっていきます。

それよりは、それに関わる人たち全員が1人ずつ「次にこのような問題が起こらないために、自分に何ができるのか」を出した方が建設的だと思います。


この絵本は、最初は教室の中でおきたいじめ問題について、わたしのせいじゃないよ、ぼくのせいじゃない、と1人1人が言っていき、最後に

「わたしのせいじゃない?」

と問いかけられる、一見子ども向けの教訓絵本のような内容です。

が、そのあとがぞっとします。

原爆、飢餓、環境汚染、戦争……世界が抱える問題の出来事を写したページ。。。

ああ、自分も「わたしのせいじゃない」と言っている1人だった!

と、そこに行き着いてやっと気づきました。


だから、この気持ちを忘れないためにも、これをそばに置いておきたいのです。

そして、油断している自分に、問いかけたい。

「わたしのせいじゃない?」

sumi-chansumi-chan 2015/10/17 19:51 私も教室に置いています。

初任から2年目の時に、先輩が「この学校って○○なのよねえ、、」とため息まじりに言うのを聞く度に、違和感を持ったことを思い出します。異動したばかりでもないのに、なぜそんな他人事のように言うんだろうって。今の職場は、何かあってもみんなで知恵を出し合って何とかしていこうという雰囲気があります。この違いは大きいです。(職場規模の話ですが、自分にとっては大きい。(^^;)

ogymogym 2015/10/18 00:36 いい本知りました。
ありがとうございます。

つえ蔵つえ蔵 2015/10/18 22:01 読んでみたいです。

mei-c5mei-c5 2015/10/19 09:28 >>sumi-chanさん
おおっ!そうなんですか。
この感覚、できれば、手にとって何かを感じて欲しいし、自分も忘れたくない感覚です。
職場の雰囲気をつくるのって、一体誰なんでしょうね。1人だけが頑張って変わるものでもないとは思いますが、何かきっかけをつくっている人や、環境があるはずですよね(^^)


>>ogymさん
きっと教室に置いておきたくなりますよ~。


>>つえ蔵さん
ぜひぜひ!わたしは図書館で読みました。絵本って高いんですよ……。

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