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2014-06-26

俵万智風。

| 23:50 | 俵万智風。 - 幸福論 を含むブックマーク


国語の授業、実習から帰ってきて一発目は、

「短歌から小説を生み出す」という授業でした。


これまでの授業は、

①いくつかの俵万智の短歌の中から、自分が好きな短歌を選び、その特徴を書く

②自分で俵万智風の短歌を作ってみる

というような流れできていて、

今回が、その書いた短歌たちの中から1つを選び、小説にしてみようというもの。


一度、5・7・5・7・7の世界に収めた言葉を

また膨らませてストーリーを作っていくなんて、面白いですよね。


わたしは短歌を作ってみる授業には参加できなかったので

みんな、こんな短歌を作ったんだ~。

どれにしようかなあ……。

と思いながら、見ていると、こんな短歌がありました。




デシリットル どこかで使う日があると 信じて今日も 子どもに教える





なんだか、うっ、と心に刺さる短歌です。

きっと「こんなのもう使わないよ」と思いつつも、

教える側がそんなことを思ってちゃだめだ、と考え直して

「どこかで使う日があると信じて」なんだろうなあ。

ゲスト



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