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2016-11-26

データの活かし方。

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学び合い』は様々なデータを分析していった上にある、実践理論だと思っています。

学び合い』は「守破離」とはよく言われますが、

まずは実践理論に基づいた、守るべき部分をしっかり守っていくことが必要です。

そこを軽んじていると、どう頑張っても「自分はこう思う」という一意見で終わってしまいます。

逆に、研究をする際には、当たり前ですが「自分はこう思う」で終わらないものを打ち出していかなければなりません。


先日、研究室のOBさんのお話をうかがう機会がありました。

その方の学校では、教育委員会から「このようにしてね」と言われたことを学校という現場で実践してみて、

その実践を大学の人たちと理論をもとに検討して、「このような実践になりました。指針は間違っていないでしょうか?」と教育委員会にお返しするサイクルがあるそうです。

(簡単な説明で語弊を生む箇所があるかもしれませんが、だいたいこのような感じです;)

指針を示す役割りの教育委員会、実践の役割りの学校現場、理論付ける役割りの大学、どれひとつ欠けることなくそれぞれの良い面が活用されたシステムとなっています。

そして、これはお互いを信頼して、得意分野を得意な人に任せているからこそ成り立っているシステムだと思います。


このシステムをつくっていくためには、まずは信頼。

自らの強みを活かすためには、まず相手を信頼するとこりからはじめるのではないかと。

自分に立ち返って考えてみると、教員になる予定なので、子どもたちとその保護者の方々、そして先生方や学校に関わる方々を信頼することなんだろうなあ。

2016-10-17

抽象的。

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今、来年度の採用にあたってのレポートを書いています。

教育委員会に提出するものなので、緊張しながら書いているのですが、

あるお題で完全に手が止まってしまいました。


「2、3、4年後に目指す自分の姿」です。


書き始めはスムーズでした。

でも、何行か書いてみてふと立ち止まってその文章を読み返すと、なんだか本当に自分がこんなところを目指していていいのか不安になってきます。

抽象的な言葉では、周りの先生方と協働することや、学級経営をしっかりとすることなど、簡単に書けてしまうけど、

これが具体的な過程ではどれだけ大変なことか。

地域と連携

なんて、たった5文字なのに、信じられないくらい多くの取り組みがいろんなところでされています。


一人も見捨てない

も、簡単に表現はできるけど、いろんな過程があり、いろんな見捨てないがあります。

抽象的に書けてしまうことこそ、実はものすごく難しいことなんだろうなあ。


と、いろいろ考えながらレポートを書くことを一旦やめて現実逃避中なのでした。

daitouirukadaitouiruka2016/10/19 03:07何も中身がないから、本当には分かっていないから、抽象的な言い方をしてごまかしていることってありますね。

mei-c5mei-c52016/11/26 12:40>>daitouirukaさん
自分でもそういうとこあるなー、と反省。。。
でも、先週文科省の方のお話を聞いて、抽象的な言葉の中には、様々な方の思いが詰まっているんだと再確認しました。
どう読み取るかを、考えていく必要がありますね。

2016-10-11

カバーする。

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最近、笑顔でなければいけない、ということはないんだよ。

と、ある子に伝えたくて、伝えられないままいます。


わたしは一時期、学校で表情を作るのがつらくなり、マスクをつけて過ごしていることがありました。

マスクは顔が隠れるのでとても安心できるし、慣れてくると手放したくないとさえ思います。


そうやって、隠す方法だってあるのだから、無理はしないでね、と教えてあげたいです。

そこまで頑張る必要は全くないと客観的に見ていれば分かるけど、本人の立場ではそれが気づきにくいものですね。

2016-10-06

同じ人。

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ふとしたときに思い出して涙が出る。

最近ずっとそんな感じです。

過去のことがフラッシュバック……とまではいきませんが、やはり同じ気持ちを持っている子がいることはとてもつらい。


先日、侍学園(若者自立支援の学校)の学園祭に初めて参加しました。

しかも、初めてなのにサポートスタッフとしての参加です。

受付担当のスタッフで、隣の席に座った方は侍学園の生徒さんでした。

受付をしながらも、空いた時間に笑いながら何気ない会話を交わします。


話しているうちに、これまでは

侍学園に通っている「特別な人」だった生徒さんが、

そんなに「自分と変わらない人」なのかもしれない

と気付きました。


生きづらさを感じたり、学校へ行きたくなかったり

そういうことは意外にもごろごろとそこらじゅうに転がっているもので

そして、すぐに溝にはまってしまって抜け出せなくなるものなのかもしれません。

溝はすごく浅いけど、たくさんあって、ちょっとでもズレるとはまってしまいます。

本当にその仕組みは不思議だな、と思います。


落ち込んでいる場合ではなく、出来ることをやりつづけないとなあ。

2016-09-28

大きくなったから。

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死因「大きくなったから」


ACの広告のコピーです。

他にも「可愛くなくなった」「家族旅行に行けなくなった」など。

ペットを飼うこと、命のこと、考えさせられます。