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幸福論 RSSフィード

2016-11-28

読書。

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よく○年生に合った本を読む、というのを聞きます。

低学年用、中学年用、高学年用の本とかも。

でも、と思います。


文字のとても少ない絵本は、

子どもの頃と年齢を重ねてからとでは、また違った読み方ができます。

子どもの頃は、今ではもう体験できないような、ページをめくるたびにワクワクする気持ちや絵にうっとりする瞬間などがあって

大人の今では、それを懐かしむ気持ちや今の状況と繋ぎあわせたストーリーの解釈などがあるのです。


どの本か、ということよりも

どんなふうに読むか(本に触れるか?)、の方が大事なような気がするなあ、と

各学年の本についての単元を見ていて感じました。

2016-11-26

データの活かし方。

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学び合い』は様々なデータを分析していった上にある、実践理論だと思っています。

学び合い』は「守破離」とはよく言われますが、

まずは実践理論に基づいた、守るべき部分をしっかり守っていくことが必要です。

そこを軽んじていると、どう頑張っても「自分はこう思う」という一意見で終わってしまいます。

逆に、研究をする際には、当たり前ですが「自分はこう思う」で終わらないものを打ち出していかなければなりません。


先日、研究室のOBさんのお話をうかがう機会がありました。

その方の学校では、教育委員会から「このようにしてね」と言われたことを学校という現場で実践してみて、

その実践を大学の人たちと理論をもとに検討して、「このような実践になりました。指針は間違っていないでしょうか?」と教育委員会にお返しするサイクルがあるそうです。

(簡単な説明で語弊を生む箇所があるかもしれませんが、だいたいこのような感じです;)

指針を示す役割りの教育委員会、実践の役割りの学校現場、理論付ける役割りの大学、どれひとつ欠けることなくそれぞれの良い面が活用されたシステムとなっています。

そして、これはお互いを信頼して、得意分野を得意な人に任せているからこそ成り立っているシステムだと思います。


このシステムをつくっていくためには、まずは信頼。

自らの強みを活かすためには、まず相手を信頼するとこりからはじめるのではないかと。

自分に立ち返って考えてみると、教員になる予定なので、子どもたちとその保護者の方々、そして先生方や学校に関わる方々を信頼することなんだろうなあ。