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2015-11-15

臨床教科教育学会研究会。

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昨日、土曜日、第一回目の臨床教科教育学会研究会が行われました。

すごく、すごくワクワクする会でした。

会をつくってくださった先生方の思いが伝わってくる内容だったと思います。


中でも、赤坂先生がご自身の立場である「実務家教員」の在り方(それをはかる「ものさし」)についてを問われていたのが印象的でした。

教職大学院における実務家教員の在り方については、平成18年の答申「今後の教員養成・免許制度の在り方について」で書かれています。

が、きっと、ずっと昔には「実務家教員」という仕事の概念すらなかったものなんです。


よく言われていることですが、キャシー・デビッドソンさんは「米国2011年度に入学した小学生の65%は、大学卒業時、今は存在していない職に就くだろう」という研究を発表しています。

GoogleCEOは「20年後、あなたが望もうが、望むまいが、現在の仕事のほとんどが機械によって代行される(あなたが望むかは別として、必ず起こる未来だ)」としています。


わたしは、今回先生のお話が、上記のことを肌で感じることのできた貴重の機会だったと感じます。

あの赤坂先生ですら、ご自身の職業についての在り方(それをはかる「ものさし」)を考えているのだから、やっぱり自分のつく職についてもっとしっかりと考えていきたい。


同じ研究室の現職のIさんもパネリストとして登壇されていたのですが、Iさんも教職大学院の院生としてできること、

つまり、研究した内容が実際現場で働く先生方に還元されるためにできることってなんだろう?

と、その可能性をお話しされていました。

いろいろやりたいことが見えてきて、ワクワク。

社会に対して「わたしのやっていることの意味って何?」と聞いて、意味を見出してもらうよりも、それを自分で作り上げていくことができたら楽しいだろうなあ、と思いました。


わたしがここにいる意味ってなんなのか。

を、試行錯誤で見出しながらも、今やるべきこと(予稿を書くこと)をします……。

ogymogym2015/11/16 00:47素晴らしい実践をされている方が大学准教授等になっているのは、そういうことだったのか…です。「実務家教員」初めて知りました。ちなみに赤坂先生経由で上越教育大を知り『学び合い』を知りました。『学び合い』にクラス会議、新潟の「学級力」と、新潟は色々スゴイ!特異な環境だ!と思っています。

mei-c5mei-c52015/11/16 22:15>>ogymさん
赤坂先生経由だったんですね!確かにアドラー繋がり……アドラー関連から発見される人も多いのかもしれませんね(うちの父もそうだったみたいです)。

新潟県はすごく恵まれている環境ですよね。
それをわたしたちが十分に伝えきれていない気がして、なんだか本当に勿体ないことをしている気持ちです。
少しでも上手く伝えることができて、新潟の先生方のお力になれたらいいのにな、と思います。