Hatena::Groupmanabiai

幸福論 RSSフィード

2015-11-14

できること。

| できること。 - 幸福論 を含むブックマーク


ある人を馬鹿にすることと、その人のこういうところが困っているんだよね、と言うことは、少し違う気がします。


馬鹿にすることは、必要のない攻撃をする行為。

困ったよね、は自分の心の負担を軽減するための行為。


前者は、できるだけ関わりたくないし、やりたくないと思っています。

でも、わたし以外の誰かからすると、後者の「困っているんだよね」も関わりたくないと思われるものかもしれません。

本当であれば、困っていることも「わたし、あなたのこういうところで困っているんです(もちろん、もっとオブラートにつつんで)」と本人に上手く伝えられたら一番ですから。


必要のない攻撃に触れていると、本当に心が削れていく感じがします。

でも、結局、わたしだって同じことをしているのに、「わたしのせいじゃない」と思いたくて、正当化しているだけなのかもしれません。

それがとても苦しいです。





昔、「明日から◯◯ちゃんを無視しよう」という手紙がクラスの女子みんなにまわったことがありました。

手紙をまわしたあの子も、形はどうあれ、自分とは相容れなかった◯◯ちゃんについての「困っているんだよね」をみんなに共有したかったのかなあ。

わたしはあのとき、「馬鹿じゃないの?」と思って手紙を捨ててしまったけど、(そのせいでかなり面倒なことになったけど、笑)

もっと違う汲み取り方もあったのかもしれないな、と今になって思います。

あの子も、◯◯ちゃんも幸せになる、もっと違う汲み取り方が。


まあ、過去は変えることはできないし、あのときは自分の最善を尽くしたのでいいです。

でも、今、もっと考えられることはないかな、と思います。