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2015-11-07

全体リフレクション。

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今日は、全体リフレクションという、研究室ごとの成果発表や経過報告をポスターセッションする時間がありました。

教職大学院のみんなが集まって行うので、それぞれの研究室がどんなことをしているか知ることの出来るいい機会になりました。

そして、支援の意義について、自分の中で今一度考えることの出来るいい機会だったとも思います。


わたしたちが支援に入るのは、学校を良くしたい、そこにいらっしゃる先生方や子どもたちが過ごしやすい環境にしたい、という想いがあるからだと思っています。

それを、それぞれの研究の特性を活かして実現していくのが、学校支援なんじゃないかなあ、と。

そして、研究の特性を最大限に活かすためには、先生方や子どもたちにも協力してもらって、一緒に作りあげていく必要があります。

なので、「わたしたちがよりよいものを知っていて、それを教えてあげに行っている」という姿勢は、受け入れてくれている学校に対して、すごく失礼な気がします。


目指したいのは、先生方も子どもたちも笑顔でいられる環境です。

そこにいる先生方や子どもたちは、わたしたちの実験台ではない。

だから、わたしたちは出来る限りの時間支援に入り、どんな仕事でもやらせてもらって、「まずは先生が少しでもゆとりを持てるように」を実行しているのだと思います。

そのゆとりが、先生方の笑顔に繋がり、子どもたちの笑顔に繋がっていけばいいなあ。

そして、そんな積み重ねを経て、支援校の飲み会に呼んでもらえるくらいの信頼関係を生んで、

もっともっと一緒に子どもたちの幸せを考えて、願っていける関係性になれたら嬉しいなあ、と思います。


研究もしなければならないけれど、わたしたちの目の前にいるのは、代えのきく実験道具じゃないんだ、という気持ちを改めて確認できてよかったです。





それから、今日は学部の3年生も参加してくれました。

全然知らない人だらけの場所なのに、わざわざスーツを着て朝から応援に駆けつけてくれたこと。そしてお手伝いをしてくれたこと。

本当に嬉しかったし、ありがたかったです。

支援があったとは言え、9月に学部3年生の研究授業を応援に行けなかったことが、改めて悔やまれました。