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2015-09-11

1000人で。

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先週のことですが、1000人規模の『学び合い』を見てきたのでメモをしておきます。


もう、圧倒でした。

小布施という地域の幼稚園、保育園、小学生、中学生の1000人を超える子どもたちが、体育館に集まって『学び合い』です。

2学年ずつ分かれて課題が出され、それを全員達成するという流れでした。


軽く人に酔いながらも、ひとつの場所にとどまって動画をまわしていたのですが、

やはりはじめての動きなので、最初の語りは聞いているものの、子どもたちも先生たちも戸惑っている様子が見えました。

かと思えば、各地ですぐに勉強体勢に入って学び合っている子もいたり……

結構子どもによって温度差を感じました。

もしかして、『学び合い』をしている(慣れている)クラスとそうでないクラスがあるのかな?と思ったくらいです。

が、これについて情報を仕入れることを怠っていて、結局そのままになっていました。

今書いていて、そういえばどうだったっけ、と思い出したので、忘れずに聞いておこうと思います。

(メモすると、こういうことが振り返りできて便利ですね。笑)




1000人の『学び合い』が終わって思ったのは、

自分のイメージする「全員達成」の「全員」という範囲が、同じ課題を出されている人(2学年)の括りになっていた、ということでした。

振り返ってみると、自分の課題ができて遊ぶ子が出始めたときに、

「全員が、達成するにはどうしたらいいんだろうね?」

となにげなく言ったときの、「全員が」は、明らかにひとつのブースの括りで捉えていたのです。

お手伝い兼外野として「全員が」と声をかけつつも、本当の意味で「全員達成」を願えていなかったなあ、と反省でした。

子どもたちも、ブースを超えて教えにいこう、教えてもらおう、というような動きがわたしのところではあまり見られなかったので、

分科会のように、同じ場所に居ながらも課題ごとにブースが分かれているような環境を、

最初から学年別に課題が配られているけれど、いる場所はみんなバラバラ

というような環境にすれば、もっと学年関係なく「全員が」を意識した動きが見られたのかなあ?と今になって思いました。


でも、「分からない人いるー?」と声がけしたり、あたりを見回してできないない人を見つけてすーっと寄っていく姿、

「これ、どう?分かる」「いや、無理。他の人に聞いてみる?」と相談する様子など、たくさん、言い尽くせないくらいたくさんの素敵な場面を見ることができて、

嬉しくて嬉しくて、本当にここに来て、実際に見ることができてよかった!と思いました。


それもこれも、かなり細かなところまで配慮して準備してきた三崎研の学生さんたちあってのものだと思います。

当日見ていて、こんなところまで配慮して準備しているのか……!とびっくりしました。

しかも、それを学部4年生が統率していて。。。

勝ち負けではないけど、負けてられないなあ。わたしたちももっとわくわくするようなことをやりたい!と思える力をもらいました。


これからも、地域を巻き込んでこういう行事が続いていけばいいなあ、と感じました。

ogymogym2015/09/11 21:27すごい「教育活動」だと思います。もっともっと、こうしたいい活動、チャレンジを、ニュースにしてほしい!と思う今日この頃です。

mei-c5mei-c52015/09/12 00:50>>ogymさん
そうですよねえ。三崎先生や三崎研のみなさん、maya-1さん、そして何よりもそれに取り組もうと動いている教育長さんや校長先生をはじめとする教職員の方々。全ての人たちの力が集まって成り立った「教育活動」だと感じました。
ちなみに、TVの取材はばっちり来ていましたよ~♪

ogymogym2015/09/13 01:59>>TVの取材
地域限定ですかね。情報あれば知りたいです。…youtubeにもあるかな…?

mei-c5mei-c52015/09/14 00:36>>ogymさん
詳しい情報が入り次第お伝えいたします。
youtubeには、今のところあがっていないようです;