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2015-07-31

びりびり。

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ホワイトボード・ミーティングの集まりでお会いした修士の院生さんから、小説を2冊お借りしました。

わたしは自分の本の読み方について、いつも、もったいない読み方をしているなーと感じています。

好きになった作家さんの作品はとことん読み込むけれど、なかなか新しい作家さんの本を読もうとしません。

新しい世界に飛び込むことに臆病なのだと思います。

好きな作家さんという枠組みがあれば、自分の好きな世界に安心して浸っていられるし、例え新しい小説でも安心してその世界を楽しめます。

でも、誰かから全く読んだことの無い本を薦められるような機会があれば、

それじゃあ、せっかくだし、読んでみてもいいかなあ(めちゃくちゃ偉そう。笑)、と重い腰を上げます。

作家さんを好きになるきっかけはいつもそんな感じでした。

(穂村弘さんだけは、自分で吸い寄せられましたが。)


かなりハマる作家さんに出会うと、これは、と気持ちがびりびりします。

本当に、3年に一度あるか無いか、というような感覚です。

それが、今起きています。


本の帯に書いてある読者レビューに、

「私が最近読んだ現代の小説では群を抜いています。」

とあって、おお、そうなの?と思います。

そんなに現代の小説をたくさん読んでいないので、比べる材料が少ないですが、それでもわたしもそうじゃないか、と思います。

あと、ラスト40ページは涙涙涙、みたいなことも書かれていましたが、わたしは涙しませんでした。普通の人は涙するのかな。

でも、それに値する感動はありました。


『君の膵臓をたべたい』

というタイトルです。

お借りした本だけど、お返しした後には、ちゃんと自分で買おうっと。

ゼミ。

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M研のゼミに参加してきました。

M先生、学部ゼミ生が8名、院生さん1名、N県の学校の先生4名、無職の(この肩書きが定番になりつつありますね。笑)スーパーアドバイザー1名。

わたしも含めて、計16名の参加でした。

部屋、ぎゅうぎゅうです。


ゼミでは、主に9月に行われるイベントについての話し合いをしました。

主催の立場ではないからこんなことが言えてしまうのかもしれませんが、とても楽しい雰囲気でした。

どこか楽観的にその場にいられるというか。

きっと主となって進めている学部4年の方たちは見えない苦労をたくさんされていることと思います。

でも、苦労を楽しんでいる雰囲気が見えました。

学生同士が「大変だよね」「そうだね」と言い合えているからこそ、そんな雰囲気になれるのだろうなあ。

何かと戦おうというのではなく、一緒になって戦おうとしている感じ。

……うーん、戦うって言うと少し表現が違うかなあ。

そんなガツガツではなく、もっとのびのびしてしなやかな感じですが。

とにかく、そんな雰囲気を感じました。


M研のゼミ生さんたちの素敵なところは、与えられた環境から真摯に学びとろうとする姿勢だと思います。

ゼミ終わりにご飯をご一緒させていただいても、それぞれに良さを感じました。

本当に、本当にすごい。

やっぱり、年齢は関係無いな、と思い知らされます。

あの人たちのすごいところ、真似しよう、と帰りの電車で思いました。




ここ最近で、分科会のことについても、少し相談できたし、いろいろよかったです。

勇気を出して相談すると、前よりももっとその人のことを安心して好きになれます。

困ったときに助けて、ということは

自分の問題を解決するためだけではなくて、

人の関係をあたためるためにもあるのかなあ。