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2015-07-11

修士コース。

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つい最近のちょんせいこさんの学校出前授業を見学させていただいたときに知り合った、大学院修士コースの方と、「絵本」という共通の話題で盛り上がり、その後、連絡を取り合っている中で、


「本のことはもちろん、『学び合い』についてもお聞きしたいことが山のようにあります。」


と言われました。

同じ大学なので『学び合い』のことを知っていらっしゃるのだと思いますが、

修士コースの方でもこんなに興味を示してくださるのか……!とびっくり。

なんとなく、わたしの中で、修士コースというと教科を突き詰めている人で、『学び合い』にはあまり興味のない方が多いのかなーという勝手な決めつけ、凝り固まったイメージがあったのです。

ああ、これが偏見というやつか、と反省しました。


実は、ちょんさんとお話をしたときに、ちょうどわたしの研究室の話にもなり、

「ああ、N研ね」

となって、そこから『学び合い』の話になったのですが、

「ホワイトボードミーティングと『学び合い』はとても親和性が高いものだと思うんだよね。誰かやってくれないかな。ホワイトボードミーティング×『学び合い』、みたいなのを(笑)」

と、おっしゃっていました。

緊張していて、「具体的には、どういうところに親和性が高いと感じますか?」と踏み込んで聞けなかったのですが、

目指すところ(一人も見捨てられていない社会)が共感されやすい、というところにも親和性が高い理由があるのではないかと感じました。



よく先生が「教材研究をすることもいい。が、それは集団ができてからやっていくもの」とおっしゃっています。

わたしも、本当にその通りだなあ。と、やっとわかってきました。

やっぱり、とことん教材を研究されている方のお話を聞いたり、またはブログなどで目にしたりすると、知的なワクワクがあります。

修士コースの方は、そういう部分を創っていく人たちなのだと感じます。

わたしたちは、その創られたものが存分に生かされるような集団、ひいてはその集団が生まれる環境をつくる立場にあるのかなあ、と。

きっと、どちらも大切で、支え合うような関係なんですね。