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2014-06-25

アクティブって。

| 00:35 | アクティブって。 - 幸福論 を含むブックマーク


学校のFD活動交流会に参加してきました。

参加したのは学生や院生の方、大学の職員さんなど、20名ほどでした。


話し合いは3つのグループに分かれて行われ

わたしのいるグループでは、

アクティブラーニングのアクティブとはどういうことなのか?

ということを主に話していました。


アクティブって言葉ではなんとなく分かるけど、実際はどんな状態なんだろう?

体を動かせばアクティブ?

そうではなくて、体が動いていなくても思考がめぐっていればアクティブ?

いろんな捉え方ができます。

ある現職院生の方は、

活動に対して一定の関与度が持続している状態がアクティブだ

と、おっしゃっていました。

その度数は個人差があるかもしれないけれど、とのことです。


いろんな解釈を聞きましたが、結局、定義をしても

その言葉を使う人次第なのでは……と思ったのと、

途中で何のために考えているのかがわからなくなって

最終的にあまりしっくりきませんでした。


あまり身が入らなくて、今日の学ぶ姿勢は4段階で見ても、一番低い1だなあ、と思いました。


でも、おもしろいな、と思ったのは、

アクティブが人と対話する活動だと捉えたとき

ディープは同時になし得ないのではないか

という意見が出ていたことです。

つまり、授業中に話し合い活動はできるけれど、

それに時間をとられ過ぎると、知識を伝える時間が足りないため、

その学習は十分な深まりが得られないのではないか、と。


うーん。。

十分な深まりがどうなっている状態かよく分からないのですが、

確かに大学という場を考えると、

授業を選択したすべての学生が「この先生の話を、考えを是非とも聞きたいんだ!」という状態ならば講義形式でも問題ないのかも?と思うのです。

というか、そのために授業をとったのに話聞けないの?と思う人もいるはず。


わたしがこの四年間で

「先生の話、絶対に聞きたい!」

と思って受けた授業は、5つでした。

(この少なさは、わたしが勉強が苦手で不真面目な学生だということも原因かもしれないです。笑)

でもその時間は本当に楽しかったし、わたしにとって

これまで知らなかったことに出会える貴重な時間

だったと思います。



でも。

みんながそうだったとは限らないんだよなあ。