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め ざ す は、「見捨てられていない」、
「安心して学校生活ができる」、
「安心して授業が受けられる」と
子どたちに感じられる教育の実現



教科の授業の中で行う
ソーシャルスキルトレーニング

それが 『学び合い』

ポイントは、子どもたちにとって、
誰も見捨てられていないと感じられること

教師が、子どもたち(子ども集団)は有能だ(可能性を持っている)と
思うことができるかどうかが鍵

まずめざすべきは、子どもたちが「分からない」、「できない」と
安心していえる雰囲気づくり

『学び合い』は、人間関係づくり

だから、安心して学ぶ雰囲気が醸成されれば

自ずと学力は上がる

だって、真剣に取り組む時間が増えるんだから

子どもたちには、「勉強もチームワークで」と呼びかけます


出前授業等お受け致します

2時間同じクラスで授業させていただくのが原則です。
(交通費、宿泊費不要)




◆maya-1へのmailは ymrf◇hotmail.co.jp
◇を@に変えてください。


◆maya-1のURLはこちら

◆mayaitiのtwitterはこちら



◇西川 純先生の「小規模小学校に於ける
全校教科学習活動」はこちら

◇西川 純先生の「『学び合い』の導入書」はこちら

◇西川 純先生の「『学び合い』の手引書」はこちら

◇「『 学 び 合 い 』 語 り 集」
(佐賀県東部教育事務所HP『学び合い』より)はこちら









 


◆第56回『学び合い』中信ブロック会
(兼 第4回 自主的・協働的な学び研究会◆   


◎日時:平成29年12月16日(土) 
     午後2時から5時まで


◎会場:えんぱーく2階フリーコミュニティ 参加費無料、駐車場完備


◎主催:子どもに学ぶ教師の会中信ブロック会事務局
    塩尻「学び」マネジメント


◇申し込みはこちらから◇




2013-10-22(火)

[]  第2回『学び合い』和歌山の会   第2回『学び合い』和歌山の会 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   第2回『学び合い』和歌山の会 - ★ maya-1のつぶやき ★   第2回『学び合い』和歌山の会 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


第2回『学び合い』和歌山の会が10月26日(土)に開催されます。

台風27号の動向が心配しておりますが、私も参加させていただきます。

関西方面の方お誘いいたします。詳細は、下記をご覧ください。

  

   http://p.tl/E08D


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2013-10-21(月)

[]  子ども達の作った(創った)『学び合い』手引き書   子ども達の作った(創った)『学び合い』手引き書 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   子ども達の作った(創った)『学び合い』手引き書 - ★ maya-1のつぶやき ★   子ども達の作った(創った)『学び合い』手引き書 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

西川先生の「西川純のメモ」の10月19日(土)を見落とした方は是非確認して欲しいです。

そこには、「福岡県の安徳南小学校の子ども達が作った手引き書です。すばらしい!写真にぼかしを一部入れたものを公開しました。是非、多くの子ども達がこれをもとに、さらに素晴らしい手引き書を作成して欲しいです。」

  http://p.tl/xq97

そして、小学校の1年生を対象に飛び込み授業(出前授業)の連続2時間のビデオが紹介されています。(akifune3さんのブログにも紹介されています。)

そこには、「『学び合い』は基本的にものすごくシンプルです。従って、 『学び合い』ステップアップ通りのことをやれば、子どもはちゃんと動きます。ゼミ生(現職院生)が他県の小学校で飛び込み授業しました。セオリー通りの姿です。連続2時間を与えていただければ、かなり確実に成長させることが出来ます。」と紹介されています。

1時間目:http://youtu.be/tBUnFqvmVSw

2時間目:http://www.youtube.com/watch?v=DUBm8AOx63o

まだご覧になっていない方は是非ご覧になられることをお勧めします。


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2013-08-20(火)

[]  授業改善の必要性   授業改善の必要性 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   授業改善の必要性 - ★ maya-1のつぶやき ★   授業改善の必要性 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


 岡山県総合教育センターの研究紀要 第5号 2011年度研究番号11-03の「学び合いを促進する教師の関わりに関する研究 -なぜ、あの子が学びに入れたのかを探る- 」というのを見つけた。


 【以下紀要のp6より引用開始】

 アンケートの分析から、現在の子どもの中には、うまく人間関係を築けない、学校に居場所を見つけられないなどの個別の課題を抱えているものが相当数いる状況である。学校で、子ども同士がつながっていける機会と場所を提供することが望まれている。

 子どもが学校生活のなかで最も多くの時間を過ごすのが学級であり、授業の時間である。学びあの場である授業に、学習することを目的につながり合う活動を入れることは、人間関係が希薄になった子どもに関わり合う場を提供することになる。一緒に学習課題を追求する「学び合い」の形態を授業の中に導入することで、自然に子ども同士の対話が増えることが期待できる。

 また、学びに入れない子どもの多くは、「授業が分からない」という悩みを抱えている。捉え方を変えるならば、子どもの分からない苦しさを教師や集団が十分に受けておらず、授業の中で居場所がない状況が見えてくる。この状況を改善するためには、分からない子どもにも居場所を保障し、それを支える級友へのつながりを促進することが必要である。(以下略)

【引用終了】


 この研究は、協同学習(学びあの共同体)の実践を取り上げたものであるが、子どもの居場所・人間関係づくり等の生徒指導の観点に主眼を置き、教育センターの取り組みとして「授業改善の必要性」を述べたものであり、参考にできる内容がると考え紹介させていただきました。


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2013-08-16(金)

[]  「やる気スイッチが入る秋田県式家庭学習ノートで勉強しよう!」   「やる気スイッチが入る秋田県式家庭学習ノートで勉強しよう!」 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   「やる気スイッチが入る秋田県式家庭学習ノートで勉強しよう!」 - ★ maya-1のつぶやき ★   「やる気スイッチが入る秋田県式家庭学習ノートで勉強しよう!」 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


「やる気スイッチが入る秋田県式家庭学習ノートで勉強しよう!」という本を紹介します。

5つのパートからなっていますが、その中からPart4の「やる気スイッチを入れるノート作り」やる気スイッチが入る秋田県式家庭学習ノート 実践10のコツ(p51~p61)

その① 勉強を嫌いにさせないで!

ポイント

 1 勉強好きにさせようと意気込まない

 2 勉強=苦痛というイメージを与えない

 3 スタートのハードルは低く

 親はつい、「子どものため」と思い込んで、あれこれ口うるさく言ってしまいがちなのですが、それでは子どものやる気はわくどころか、逆効果。子どもが落ち着いて勉強に向かえるようにしたいと思うなら、まず、親の意識を変えましょう。「勉強好きにしたい」と思わずに、「勉強を嫌いにさせない」という考え方にシフトしてみましょう。

その② やる気にさせる環境づくり

その③ いつやる? どれくらいやる?

その④ 見せることを意識

その⑤ プレゼンテーション能力をアップ!

その⑥ “めあて”“チェック”“ふりかえり”

その⑦ テストや授業の見直しに活用

その⑧ その気にさせるチェック法!

その⑨ (子どもたちの声から)これでやる気スイッチが入った!

その⑩ コミュニケーションツールとして活用

 その①だけ内容を紹介しました。この本は親向けに書かれたものですが、この中の「親」という文字を「教師」に直して考えてみることが、私たちに求められているように思いました。

この本を目にして、親や我々教師の子どもたちへの接し方の大切さを改めて感じました。こんな暖かい接し方ができれば、大きな問題は起こりようにないとも感じたところです。


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2013-08-12(月)

[] 『あきたのそこぢから』- 授業の基礎・基本 -  『あきたのそこぢから』- 授業の基礎・基本 - - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -  『あきたのそこぢから』- 授業の基礎・基本 - - ★ maya-1のつぶやき ★  『あきたのそこぢから』- 授業の基礎・基本 - - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


2011年2月に上記が発刊されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・発刊に寄せて

 『あきたのそこぢから』をキーワードに、秋田のきょうしが年齢や攻守の壁を乗り越え、大切に守ってきた秋田のスタンダードの「授業の基礎・基本」をここに確認します。

 これらは、これまで県土浦々浦々で』実践Sれ、たくましく値を張り、大きな果実を結んできたものであります。

 この冊子が皆様の机上の一冊として手元に置かれ、授業改善の課題解決に向けて、個人の研さんや校内研修に大いに活用されることを望みます。

 未来に新たな価値を生み出す子どもたちの「そこぢから」をさらに鍛え、「オール秋田」の精神で地域に根ざした活力のある学校づくりにまい進していきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、そのキイワードだけ紹介します。


あ・・・あなたはどのような表情で授業をしていますか?

き・・・教師が輝く瞬間も必要です

た・・・確かな発問が授業を変える

の・・・ノート指導は、子どもをよく見ることです!

そ・・・相互に啓発する授業を(話合い、学び合い

こ・・・子どもの足跡が分かる板書に

ぢ・・・ちゃんと考えをもたせる助言の在り方

か・・・活発な発言が本当の理解につながる

ら・・・ランダムになんとなく教室内を歩いていませんか?


特別なことをしているとは思いませんが、これらのことがほぼ例外なく当たり前に実行されているのはなぜかを、私たちは考えてみなければならないと思う。

キーワードだけしか紹介してありません。興味のある方は、『あきたのそこぢから』で検索して、ぜひ目を通してみてください。


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harutopia19860507harutopia198605072013/08/12 21:19前日、福島でお世話になりました、熊谷と申します。
秋田出身の一人として、教員として、ぜひ読んでみたいと思います。
またお会いすることがあるかと思いますが、よろしくお願いします。

maya-1maya-12013/08/12 22:15harutopiaさんありがとうございます。
似たようなものは結構どこの県でもあるようなのですが、それをどれだけ実践できているかが問われると思うのですが、この点で秋田を見成岩なければと考えています。

tokucyotokucyo2013/08/13 01:22教えていただきありがとうございます。読んでみました。maya-1さんが仰りたいこと、とてもよく分かります。私の勤務する地域にもこのようなスタンダードが存在しますが、教員が「守る」レベルには至っていません。

maya-1maya-12013/08/13 21:03tokucyoさんありがとうございます。
やるべきことをきちんとやりさせすれば悲劇は起こらないのですが。かつての自分を棚に上げて発言しています。

daitouirukadaitouiruka2013/08/14 13:39何を基礎・基本とするか。
それを見定めたらこつこつと地道に継続ですね。

maya-1maya-12013/08/14 21:45何を「基礎・基本」と考えるかを突き詰めて考えることをおろそかにできないですね。

2013-05-29(水)

[]  学びの捉え方   学びの捉え方 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   学びの捉え方 - ★ maya-1のつぶやき ★   学びの捉え方 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


以前も一度紹介した本ですが。今回はその中の「学びの捉え方」について紹介します。著者が認知心理学や脳科学の成果をまとめたものであるとのことです。9項目にまとめられていますが、自分の授業がこれらの条件を満たしているのかどうかチェックしてみたらどうでしょう。

校長先生という仕事 (平凡社新書)

校長先生という仕事 (平凡社新書)

□ 人は皆、常に学んでいる。ただ、各自の学び方やスピード、持っている能力がちがう(動機も違う)だけ⇒マルチ能力も含めた、多様な教え方が求められる。

□ 安心して学べること(人は頭だけでなく、心や身体を使って学ぶ)。さらにいえば、楽しい方がよく学べる⇒人間関係を含めた、サポーティブな環境や雰囲気づくりの大切さ。  

□ 積極的に参加できること⇒聞かせるだけでなく、生徒たちこそ主体的に動いたり、考えたり、体験することが大切(知識は伝えるものではなく、生徒たちが自らつくりだすもの。技能・態度も同じ。そのためには教師の刺激的な投げかけが効果的)。

□ 意味のある内容/中身を扱うこと(身近に感じられること)⇒人は白紙の状態から学ぶのではなく、それまでの体験や知識を踏まえて学ぶ。

□ 選択できること⇒与えられるものをこなすよりも、自分が選んだものの方がよく学べる(生徒たちは、何を、どう学び、どう評価するのかの選択まで参加できるし、実際にそうした方がよく学べる。換言すれば、生徒たちを信じて、学びの責任を与える。その際、高い期待を生徒たちに示し、容易にできる選択だけでなく、努力すればできるレベルのものを提示する)。

□ 十分な時間があること⇒たくさんのことをカバーするだけではよく学べない。身につくまで練習できることが大切。

□ 協力し合えること⇒競争させたり、バラバラで学ばせるより、相互にやり取りした方がよく学べる。(今日何人かでできたことは、明日、一人でできる)。  

□ 振り返りとフィードバックがあること⇒自分自身で頻繁に振り返ることと、教師や他の生徒からのフィードバックがあるとよく学べる。

□ 互いに讃え合うこと、教える機会が提供されること⇒よく学べた時は、祝う、褒める。他の人に教えるチャンスが与えられると(その際、多様な表現の仕方があるとよい)、よりよく学べるし、さらに意欲がわく。


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2013-05-24(金)

[]  「基礎学力を考える 企業トップインタビュー」   「基礎学力を考える 企業トップインタビュー」 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   「基礎学力を考える 企業トップインタビュー」 - ★ maya-1のつぶやき ★   「基礎学力を考える 企業トップインタビュー」 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


「漢検」でおなじみの日本漢字能力検定協会が、上記を50社50人から聞き取ったものを掲載しています。

http//www.kanken.or.jp/basic_learning/detail31.html

1つだけ簡略に紹介させていただきます。


三菱地所 代表取締役 木村 恵司 氏

1.全ての若者に身につけて欲しい3つの基礎能力

・「基礎学力」(1)- 「日本独自の教養(リベラルアーツ)」

 ますます進展するグローバル社会においては、日本独自の文化・歴史・言葉に関する教養(リベラルアーツ)を身に着けていることが必要です。どんなに流暢に英語が話せても、自国の教養を持ち合わせていない人は、国際社会では「中身のない人」とみなされてしまいます。どの国の人であれ、国際的な舞台で最初に語り、また聴かれるのは、自国のことに他ならないからです。

 また、国際的な教養(世界の文化・歴史・言葉)を身につけるための前提としても、まず日本についての教養が不可欠です。それが無いと、日本と他国を相対化して捉えられないため、日本を国際社会の中に位置付けることができないからです。日本の座標(ポジション)がどこにあったのか、あるいはあるのか、ということを歴史上の時間軸である程度理解しておく必要があるのです。

 教養が必要なのは、何も国際社会に限ったことではありません。年代の離れた日本人と対話する際も、自分が重ねた年齢に相応しい教養を身につけていなくては、相がお理解は困難でしょう。

・「基礎学力」(2)- 「見識・倫理観」

 企業活動の目的は、「お金を儲けること」関わる全ての人に、道徳心、誠実さ、優しさがなければ、良い商品・サービスは生まれません。「勝ち組、負け組」などという言葉も耳にしますが、弱肉強食の社会がより良い社会とはおもえません。まずは、弱者に対して手を差し伸べること、自分の利の前に他者の利を考えること、などの大切さを教えることが最も大切だと思います。

 これらの考え方は決して高尚なことではなく、人として生きていくたもの基本的なものです。その意味では、「基礎学力」のひとつと考えて良いと思います。これらのことは、教師に限らずすべての大人が手本を示していく必要があるでしょう。「教育」とは「協育」とも書けるものと、わたくしは考えています。 

・「互助・互恵の精神」

 人は決して一人では生きられません。社会や組織が健全に機能して初めて生きていくことができる、社会的な生き物なのです。人の価値観や思いは千差万別であり、お互いに自己主張し合うだけでは、社会も組織もあっという間に崩壊してしまうでしょう。それぞれの価値観や思いを理解し合い、互いに恵みを与え合おうとする、互助互恵の精神が必要なのです。多様性を受容できる力が問われています。

 ※(以下、項目のみ)

2.基礎能力を身につけるために必要な2つの経験

(1)読書

(2)さまざまな人と対面で出会う

3.特に当社の社員に期待する3つの基礎能力

(1)深く考え抜く力

(2)粘り強くコミュニケートする力

(3)胆力

4.当社が求める人材~「異端者」と「知恵者」



50人のインタビュー壮観です。わたくしもまだ途中までしか読んでいません。是非、目を通してみてください。


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2013-05-05(日)

[]  本日第2弾   本日第2弾 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   本日第2弾 - ★ maya-1のつぶやき ★   本日第2弾 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


①他者の課題と積極的に関わりつつ それぞれが自ら課題と追求する授業

②評価基準と活動計画を 子ども自身が考える交流学習

③自分らしさが光るノートは、子どもたちの“学びの足跡”

④「ノートに書いて考える」ことを軸に 一つひとつの言葉にこだわる授業

⑤詩の理解と批判力を高める 立体的でいきいきした授業

⑥「おたずね」で聞くことを価値づけ 話し合いにより学びを高める

⑦義太夫のリスニングで始まる 教科の枠を越えた古文の授業

⑧6年間にわたり丁寧な伏線を張った授業で、自ら考え探究する力を育む

⑨暗唱者と採点者に分かれて聞き合うペア学習で古典学習の基礎を培う

①~⑨は学力を伸ばす「国語」授業のヒントという、総合教育技術2013年1月号の特集である。私が、何故「国語」の特集を読む気になったのか自分でも不思議な気持ちであるが、小学校の教員ならば誰しもいやおうなしに取り組むことになる国語であるが、一番やっかいでもある。全国の有力校の国語専門の先生方は何を大事にしているかに興味を持ったこともある。それに最近私自身が、国語は誰でも教えることができそうであるが、最も難しいというか大事であると考えていることによるのかもかれない。

しかし、読み終えて感じたことは、恥ずかしいながら、私自身が最も怠ってきたことであるが、聞き手や読み手のことを念頭に、話したり書いたりすることの大切さであり、私自身が今まで考えてきたりした以上に国語のもつ重要さを考えさせられたということです。

ちなみに、①は富山の堀川小学校、②は関西大学初等部、③はつくば大学附属小学校、④は京都女子大学附属小学校、⑤は立命館小学校、⑥は奈良女子大学附属小学校、⑦は久留米大学附設中学校、⑧は灘中学校、⑨は武庫川女子大学附属中学校のものである。これらの中に、子どもたちを学びに立ち向かわせるためのヒントはたくさんあった。ただ、どんなすばらしい実践も全ての子にとって素晴らしいかどうかは又別物であるとも感じた。

また2013年4月号での、「平成25年度全国学力テスト」直前1ヶ月課題国風術、 B問題対応学力を育む「活用型授業」づくりのヒント等は、ハウツー物であると簡単にはかたつけられないなと感じながら読ませていただいた。連休後半も残り1日となったが、どこにも出かけずにのんびりとした生活を送っています。

松井の引退セレモニーや長嶋・松井の国民栄誉賞のテレビも見ていました。


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[]    学級経営で何より大切なのは、「子どもを育てる」のではなく、「人を育てる」視点を教師がもつこと     学級経営で何より大切なのは、「子どもを育てる」のではなく、「人を育てる」視点を教師がもつこと - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -     学級経営で何より大切なのは、「子どもを育てる」のではなく、「人を育てる」視点を教師がもつこと - ★ maya-1のつぶやき ★     学級経営で何より大切なのは、「子どもを育てる」のではなく、「人を育てる」視点を教師がもつこと - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


これは、福岡県の小学校教諭である菊池省三先生のことばである。出典は、勤務先で購読している小学館の月刊誌『総合教育技術』の4月号。「月刊菊池道場」という連載の第1回p82。この連休で、読んでみようと何冊かお借りしてきたものの1冊です。

少し長いですが引用させていただきます。

【引用開始】

 そして学級経営で何より大切なのは、「子どもを育てる」のではなく、「人を育てる」視点を教師が持つことだと思っています。担当した学年で学ぶべき知識や身につけるべき技能を教えることは、担任にとってもちろん大切なことです。でも、それだけでは「子ども」を育てることに留まってしまいます。本当に大切なのは、知識や技能の先にある公(社会)に必要な「人」を育てる意識をもつことではないでしょうか。

 公ではよりよい社会を実現するため、様々な人と協力し合うことが求められます。自分らしさを発揮し、望ましい社会を築き上げていくこと。「大人になる」とは、それができる人をなるということです。私たち教師は、子どもの未来を見すえた意識を持つことが大切なのです。

【引用中断】

そして、

 ・人を育てる源 ⇒ コミュニケーション力(ことばの力)

 ・価値づけてほめる ⇒ 自己肯定感

 ・対話力 = 話すこと × 聴くこと

  (話す9×聴く1、話す1×聴く9< 話す5×聴く5)

 ・コミュニケーション力 

   = (内容+声+態度+α(工夫)×相手への思いやり

さらに、

【引用再開】

 コミュニケーション力は、話す・聴く行為だけではなく、話したり聴いたりする意欲や工夫、相手軸に立った思いやりも大切な要素です。この式を当てはめてみれば、学習や活動のほとんどの場面で、具体的に子どもをほめることができるとできると思います。

 まずは、教師が子ども一人ひとりと縦糸でつながること。ていねいに張り巡らされた糸はは、後に織りなされる子ども達の横糸の土台となるのです。

【引用終了】


学級経営を、人間関係づくりを、『学び合い』の考え方に立って考えたとき、この縦糸をつなぐ作業を教科の学習の中で行うという点が極めて意味あることだと思っています。また、この方程式は、教師が子どもたちに何を語りかけたらよいのかの視点を明確にしてくれるものであり、大いに参考にしたいものだと思いました。


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scorpion1104scorpion11042013/05/06 06:52勉強になります。ありがとうございます。

2013-04-23(火)

[] 教員評価  教員評価 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -  教員評価 - ★ maya-1のつぶやき ★  教員評価 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


本日訪問した中学校の茶飲み場に、『内外教育』の4月2日号がおいてあった。購読見本とのこと。

その最後のページに「ラウンジ」というのがあるのですが、そこに「教員評価」が載っていた。それは、OECD(経済協力開発機構)がウェブ公開セミナーを開催し、教員評価制度のあり方について日本などに向けてレクチャーしたものだという。


【要約したもの開始】

そのセミナーで教育局次長は、「何のために教員評価を行うのか」を明確にする必要を説き、信頼性構築のための説明責任を目的にするなら、評価を実施した側がその成果まで命じする必要がある。また、職能開発のためというなら、結果を教員個人にフィードバックし、指導改善のためのサポートまで行わなければならない。そして、教員個人を評価するだけで良しとするのではなく、学校全体、さらには、はいけいにある教育制度全体をも評価しなければならないと指摘していた、ということだ。

【要約したもの終了】


これは、教員評価についてのものだが、教師が児童・生徒を評価する際にも同じように考える必要があると感じた次第です。


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2013-03-14(木)

[]、[『学び合い』] 学校が元気になる!『学び合い』ジャンプアップの紹介 、[『学び合い』] 学校が元気になる!『学び合い』ジャンプアップの紹介 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク - 、[『学び合い』] 学校が元気になる!『学び合い』ジャンプアップの紹介 - ★ maya-1のつぶやき ★ 、[『学び合い』] 学校が元気になる!『学び合い』ジャンプアップの紹介 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

クラスが元気になる! 『学び合い』スタートブック

クラスが元気になる! 『学び合い』スタートブック

クラスがうまくいく! 『学び合い』ステップアップ

クラスがうまくいく! 『学び合い』ステップアップ

学校が元気になる! 『学び合い』ジャンプアップ

学校が元気になる! 『学び合い』ジャンプアップ

このシリーズ三部作目の「学校が元気になる!『学び合い』ジャンプアップ」が発行されました。

このp4、p5を紹介させて頂きます。

【引用開始】

この本はこんなあなたにおすすめです!

① 自分も同僚も『学び合い』をやってみたいと思っている

② 1学年1クラスの学校のため、子ども同士の関係が固定化しているのを変えたい

③ 単学級の『学び合い』だけではどうしようもない子がいる

④ 子どもも職員も、もっと元気で風通しのいい学校にしたい!

               

             ⇒


合同『学び合い』で学校はこんなに変わります!

① 問題のある子が、合同『学び合い』でやさしい先輩・素直な後輩に大変身!

② クラスの人間関係が変わって、クラスが元気になった!

③ 教師同士のスキルが互いに学べて、学校全体の教師の力がアップ!

④ 子ども同士、職員同士の関係が良くなり、学校全体が元気になった!

どんな学校でもカンタンにできて、効果があがります!

【引用終了】



どうぞご活用ください。


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2013-02-19(火)

[]   「効果のある学校」に向けての11の要因    「効果のある学校」に向けての11の要因 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -    「効果のある学校」に向けての11の要因 - ★ maya-1のつぶやき ★    「効果のある学校」に向けての11の要因 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


学校にできること 一人称の教育社会学 (角川選書)

学校にできること 一人称の教育社会学 (角川選書)

『学校にできること 一人称の教育社会学』のp172に注目したい表が出ていたので紹介させて頂きます。


【引用開始】

「効果のある学校」に向けての11の要因

1.校長のリーダーシップ

   ・確固とした目的意識

   ・教職員の参加意識を引き出す

   ・専門職としての知識技能をもつ

2.ビジョンと目標の共有

   ・統一的な目標設定

   ・実践の一貫性

   ・同僚生と協働

3.学習を促進する環境

   ・秩序だった雰囲気

   ・魅力的な学習環境

4.学習と教授への専心

   ・学習時間の最適化

   ・学業を重視する雰囲気

   ・学力形成への関心の高さ

5.目的意識に富んだ教え方

   ・効果的な学習組織

   ・明確な目標設定

   構造化された授業

   ・柔軟な学習指導

6.子どもたちへの高い期待

   ・すべての子どもに対する期待

   ・子どもたちに期待を伝える

   ・知的なチャレンジを設定する

7.動機づけにつながる積極的評価

   ・明確で公平な生徒指導

   ・適切なフィードバック

8.学習の進歩のモニタリング

   ・子どもの進歩を的確にモニターする

   ・学校の学力水準を評価する

9.生徒の権利と責任の尊重

   ・子どもの自尊感情を引き上げる

   ・責任ある役割を与える

   ・自主性を尊重する

10.家庭との良好な関係づくり

   ・保護者が子どもの学習に関わる

11.学び続ける組織

   ・学校における研修の充実

     (出典) White & Barber、1997,p92

【引用終了】


「効果のある学校」研究の米英での総まとめ的なものだそうです。私が特に注目したのが、「2.ビジョンと目標の共有」「6.子どもたちへの高い期待」の2項目です。日本ではこの2項目に言及する事はあまりなかったように思います。私自身の経験で云えば『学び合い』に出会って以後の事でした。

昨日紹介させて頂いた、「力のある学校」のスクールバス・モデル につながるきっかけになったもののようです。


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2013-02-18(月)

[] 「力のある学校」のスクールバス・モデル     「力のある学校」のスクールバス・モデル    - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -  「力のある学校」のスクールバス・モデル    - ★ maya-1のつぶやき ★  「力のある学校」のスクールバス・モデル    - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント




【引用開始】

①エンジン  気持ちのそろった教職員集団

   ●チーム力を引き出すリーダーシップ

   ●信頼感にもとづくチームワーク

   ●学び合い育ち合う同僚性

②ハンドル(アクセル) 戦略的で柔軟な学校運営

   ●ビジョンと目標の共有

   ●柔軟で機能性に富んだ組織力

③前輪(左) 豊かなつながりを生み出す生徒指導

   ●一致した方針のもとでの決め細かな指導

   ●子どもをエンパワーする集団づくり

④前輪(右) 全ての子どもの学びを支える学習指導

   ●多様な学びを促進する授業作り

   ●基礎学力定着のためのシステム

⑤後輪(左) ともに育つ地域・校種間連携

   ●多様な資源を生かした地域連携

   ●明確な目標を持った校種間連携

⑥後輪(右) 双方的な家庭とのかかわり

   ●家庭とのパートナーシップの推進

   ●学習習慣の形成を促す働きかけ

⑦インテリア(内装) 安心して学べる学校環境

   ●安全で規律のある雰囲気

   ●学ぶ意欲を引き出す学習環境

⑧ボディ(外観) 前向きで活動的な学校文化

   ●誇りと責任感に根ざす学校風土

   ●可能性を伸ばす幅広い教育活動

(出典)『「力のある学校」の探求』 大阪大学出版会、2009年、p72)

  

「力のある学校」の探究

「力のある学校」の探究

【引用終了】

学び合い』の考え方とあまりにも重なる部分がたくさんあることにびっくりです。

いやほとんど同じといってもいいと思いますがいかがでしょう。




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2013-02-14(木)

[] リーダーとマネージャー(管理者)の比較  リーダーとマネージャー(管理者)の比較 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -  リーダーとマネージャー(管理者)の比較 - ★ maya-1のつぶやき ★  リーダーとマネージャー(管理者)の比較 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

以下は、吉田新一郎著『校長という仕事』のp135の表を、

リーダー ⇔ マネージャー と対比的に並べたものである。


【引用開始】

① 人 ⇔ 組織、

② 信頼 ⇔ 統制

③ コミュニケーション ⇔ ほうれんそう(報告・連絡・相談)

④ 方向・ビジョンを示す ⇔ 計画・実行・予算等の管理をする

⑤ 未来 ⇔ 今

⑥ 変化・改善 ⇔ 仕事をこなすこと

⑦ やるべきことをする ⇔ やらなければならないことを間違いなくする

⑧ つくりだす ⇔ 模倣する

⑨ 質 ⇔ 結果のチェック

⑩ 横の関係 ⇔ 縦の関係 

⑪ 現状にチャレンジする ⇔ 現状を肯定する

⑫ 問いかける ⇔ 答え

⑬ 学ぶこと ⇔ 教えること

⑭ 成長志向 ⇔ 地位(現状)にとどまる

⑮ 柔軟な役割 ⇔ 固定的な役割

⑯ 共有された責任 ⇔ 一人の責任

⑰ 協力 ⇔ 独裁

⑱ エンパワーする ⇔ 力を行使する

⑲ 常に専門性を高めている ⇔ すでに持っているものを使っている

⑳ 解き放つ ⇔ 管理する(問題を解決する

21  問題を活用する ⇔ 問題を解決する)(問題が起きないようにする)

【引用終了】




現在の職員室における校長や教室における教師の果たす役割が、マネージャーに偏っているのではという思いを強くします。著者の吉田新一郎氏は、「管理・維持することは、リーダーの大切な役割の一つではあるが、それがすべてでは困る。」と述べておられますが、私も校長という職務にあるとき、その重要さは分かるのだけれども、あまりにもその要素に欠けている自分を何とかしなければと思ったものです。

今教育界で起こっている様々なことも、こうした視点から眺めれば全く違った状況が生まれるのにと思います。


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2013-02-12(火)

[]  「大きな耳、小さな口、優しい目」、偉大な教師は生徒の心に火をつける(ウィリアム・アーサー・ワード)   「大きな耳、小さな口、優しい目」、偉大な教師は生徒の心に火をつける(ウィリアム・アーサー・ワード) - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   「大きな耳、小さな口、優しい目」、偉大な教師は生徒の心に火をつける(ウィリアム・アーサー・ワード) - ★ maya-1のつぶやき ★   「大きな耳、小さな口、優しい目」、偉大な教師は生徒の心に火をつける(ウィリアム・アーサー・ワード) - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント



『アリのママ、なすなまま』を書いておられるmana-mamaさんのブログにコメントした「大きな耳 小さな口 優しい目」について書きます。

『フルスウィング』とは、 

 2002年秋、プロ野球の打撃コーチをつとめていた58歳の高林導宏は、いきなり所属球団から契約打ち切りを通告され、心機一転教育実習生として九州の桜台高校に赴く。そして翌年、正式に教師として赴任するのだが…。プロ野球の名コーチから高校教師に転身した高畠導宏の実話をドラマ化したものだそうです。。

第1話のことば…それが「大きな耳 小さな口 優しい目」

  …コーチの仕事は教えん事、それがワシの信念でした。無理やり教えても、選手の迷惑じゃ。選手が苦しんで、悩んで、高さん指導して下さい言うて来るまで待つ。大きな耳、小さな口、優しい目で待つんですわ…

これこそ我々教師が最も大事にしなければならないことだと感じた次第です。でも、自分の教員人生を振り返ったとき反省しきりです。考えているうちに、次の言葉が浮かんできましたので紹介します。

◆凡庸な教師はただしゃべる

◆少しましな教師は理解させようと説明する

◆優れた教師は自らやってみせる

◆偉大な教師は生徒の心に火をつける

   (ウィリアム・アーサー・ワード)

どうしたら、子どもたちのやる気を引き出すのかに全力を注ぎたいものです。


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2013-02-10(日)

[]   三長 仁先生の記事が掲載されています    三長 仁先生の記事が掲載されています - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -    三長 仁先生の記事が掲載されています - ★ maya-1のつぶやき ★    三長 仁先生の記事が掲載されています - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


twitterを見ているときに発見したのですが、

みんなでつくる教育ウェブ事典EDPEDIAというのがありますが、

その中で神奈川の三長 仁先生(「★☆横浜発!ghjalジーン☆★」を書かれている横浜市立日限山小学校教諭)の 

学び合い』みんなでみんなができるクラスへ!

が紹介されています。(次をクリックしてください)

  http://edupedia.jp/entries/show/885


是非ご覧下さい。


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