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め ざ す は、「見捨てられていない」、
「安心して学校生活ができる」、
「安心して授業が受けられる」と
子どたちに感じられる教育の実現



教科の授業の中で行う
ソーシャルスキルトレーニング

それが 『学び合い』

ポイントは、子どもたちにとって、
誰も見捨てられていないと感じられること

教師が、子どもたち(子ども集団)は有能だ(可能性を持っている)と
思うことができるかどうかが鍵

まずめざすべきは、子どもたちが「分からない」、「できない」と
安心していえる雰囲気づくり

『学び合い』は、人間関係づくり

だから、安心して学ぶ雰囲気が醸成されれば

自ずと学力は上がる

だって、真剣に取り組む時間が増えるんだから

子どもたちには、「勉強もチームワークで」と呼びかけます


出前授業等お受け致します

2時間同じクラスで授業させていただくのが原則です。
(交通費、宿泊費不要)




◆maya-1へのmailは ymrf◇hotmail.co.jp
◇を@に変えてください。


◆maya-1のURLはこちら

◆mayaitiのtwitterはこちら



◇西川 純先生の「小規模小学校に於ける
全校教科学習活動」はこちら

◇西川 純先生の「『学び合い』の導入書」はこちら

◇西川 純先生の「『学び合い』の手引書」はこちら

◇「『 学 び 合 い 』 語 り 集」
(佐賀県東部教育事務所HP『学び合い』より)はこちら









 


◆第55回『学び合い』中信ブロック会
(兼 第3回 自主的・協働的な学び研究会◆   


◎日時:平成29年9月23日(土) 
     午後2時から5時まで


◎会場:えんぱーく2階フリーコミュニティ 参加費無料、駐車場完備


◎主催:子どもに学ぶ教師の会中信ブロック会事務局
    塩尻「学び」マネジメント


◇申し込みはこちらから◇




2014-09-08(月)

[]  タブレット端末、デジタル教科書   タブレット端末、デジタル教科書 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   タブレット端末、デジタル教科書 - ★ maya-1のつぶやき ★   タブレット端末、デジタル教科書 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


本日のNHKクローズアップ現代は、「学びを変える? ~デジタル授業革命~」でした。この番組を見ながら考えた事です。登場した尾木直樹さんも言っていましたが、タブレット端末やコンピュータはあくまでも道具であって、教え込むことを中核とした授業の中で導入しても効果を発揮できないのではないか。見直しが始まっている例としての韓国のでの話もありました。子どもの自主性を育み学力を高めることにつながるには、探究型の授業を行っている上でこれらを利用すれば大きな成果に繋がると思いました。

今回の『学び合い』千葉の会には、デジタル教科書学会の事務局長さんに参加していただけました。デジタル教科書の話はほとんどお聞きできませんでしたが、デジタル教科書であろうとタブレット端末であろうと、活用するその土台にどの様な生徒をめざすのかがないとうまくいかないということを本日のクローズアップ現代を視聴しながら改めて思ったところです。


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concert3concert32014/09/09 04:36クローズアップ現代では,これまでの一斉学習にICTを取り入れようとしてもうまくいかないともありました。東京の学校での授業風景に,子どもたち主体の学習スタイルへの光を見ました。

maya-1maya-12014/09/09 09:33尾木さんの解説にも「わが意を得たり」と思いました。

2013-12-18(水)

[]    キャリア教育に関して     キャリア教育に関して - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -     キャリア教育に関して - ★ maya-1のつぶやき ★     キャリア教育に関して - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


「キャリア教育って結局何なんだ」という、国立教育政策所生徒指導研究センターから出されたパンフレットがありますが、その中に、「従来の進路指導とキャリア教育はどう違うのですか?」が書かれている。長文を引用しましたがお許しください。


【全文引用開始】

進路指導については、文部科学省の前身である文部省が様々な手引きをまとめ、その概念の解説をしてきました。例えば、「進路指導は卒業時の進路指導をどう選択するかを含めて、(中略)どういう人間になり、どう生きていくのが望ましいのかといった長期的展望に立っての人間形成をめざす教育活動である。」「進路指導は、個々の生徒に、自分の将来をどう生きることが喜びであるかを感得させなければならないし、生徒各自が納得できる人生の生き方を指導することが大切である。」など、生き方を指導する教育活動として位置付けられてきたのです。(『進路指導の手引き―進路指導編』昭和55年)

また、キャリア教育は、職業生活、家庭生活、市民生活等における様々な立場や役割をキャリア」としてとらえ、一人一人にふさわしいキャリアを形成し、自立していくために必要な意欲、態度や能力等を育てることを目指しています。この意味で、進路指導とキャリア教育の目指すものは、同一であると言えるでしょう。

その一方で、進路指導は中学校・高等学校における教育活動として見なされてきたのに対し、キャリア教育は幼児教育、初等教育段階から高等教育段階まで様々な教育機関においてにおいて実践されるにとどまらず、成人も対象としています。この点は、進路指導との大きな違いであると言えます。」

また、これまでの進路指導の実践は、その理念を必ずしも反映したものではありませんでした。例えば、一人一人の発達を組織的・体系的に支援するといった意識や姿勢、指導計画における各活動の関連性や系統性等が希薄であり、子どもたちの意識の変容や能力、態度の育成に十分結び付いていないといった状況が見られ、「進路決定に偏った指導」や「出口指導」などと批判されてきました。この反省に立ち、キャリア教育においては、キャリア発達を促す指導と進路決定のための指導とが系統的に展開され、将来、社会人、職業人として自立し、時代の変化に力強くかつ柔軟に対応していくいけるよう、規範意識やコミュニケーション能力など、幅広い能力の形成を支援することをこれまで以上に重視していく必要があります。

【全文引用終了】


この文章を読んで、私が思ったことは、進路指導の反省を生かして云々とあるが、「進路指導」に限らず、文科省等から次々と提案されたり、降ろされてくる様々な取組を、とりあえずは「やったといえるように」形だけでも何とかこなしてきたというのが現実であると考えている。今回のキャリア教育の行く末もも同様に思っている。職場体験学習を何とか3日なり5日やることが目的になってしまい、キャリア教育のめざすものとして4点(①一人一人のキャリア発達を促します。②学ぶことや働くこと、生きることの尊さを実感させ、学ぶ意欲を向上させます。③将来の社会的・職業的自立の基盤となる資質・能力・態度を育てます。④望ましい勤労観・職業観を育てます。)が挙げられていますが、この達成は極めて難しいと考えます。

現状のクラス内の人間関係等を置いてけぼりにして改革などおぼつかないのではないか、と考えるからです。つまり、当面している学校生活が、安心して学べるものでない状況下で未来を拓くことなどなど望むべくもありません。

ではいったいどうしたらよいのか?現状では、競争社会で少なくとも負け組と言われる半分の子どもたちが希望を持てないでいる。ピサ等の調査で学力の回復が報道されてはいるが、学ぶことの楽しさを感じている者が先進国の中で最低にランクされている現状をか何とかしないことには始まらない。つまり、教育で何を目指すべきかを改めて問うところから出発しない限りどんな改革もうまくいかないっと思うのです。今のところ一番と考えているのが、一人も見捨てない教育をめざす『学び合い』の考え方をおいて他はないとおもうのです。でも、『学び合い』でなくてもいいのです。大事なことは、もう一度教育のあり方、何をめざして子どもたちに対峙していく必要があるのかを問い直してみることではないでしょうか。


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2013-11-22(金)

[]  「一人も見捨てない」について   「一人も見捨てない」について - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   「一人も見捨てない」について - ★ maya-1のつぶやき ★   「一人も見捨てない」について - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


西川先生のおっしゃる「一人も見捨てない」(「誰も見捨てない」も同様ですが)の意味は分かっているつもりですが、時と場合にもよりますが、あえて使わないようにしています。それは誤解を招く恐れがあると考えるからです。


私の部ロブの冒頭では、

「子ども達が「見捨てられていない」、

「安心して学校生活ができる」、

「安心して授業が受けられる」と

感じられる教育をめざして 

教科の授業の中で行うソーシャルスキルトレーニング

それが 『学び合い

ポイントは、子どもたちにとって、

誰も見捨てられていないと感じられること」

としています。1人も見捨てないことは究極の目標であり、願、いや祈りのも似たものです。

しかし、これを字面の通りに解釈し、人間関係も十分にできていない状況でこれを子どもたちに強いたとしたら不幸なことになってしまいます。このことを恐れてのことです。

教師の願を、熱く、丁寧に語り続ける中で少しずつ理解の輪が広がっていくと考えたいものです。子どもたちの中でそう受け止められると感じられることこそが大事だと考えます。」


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2013-04-20(土)

[] 週2回の練習でサッカー全国一に  週2回の練習でサッカー全国一に - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -  週2回の練習でサッカー全国一に - ★ maya-1のつぶやき ★  週2回の練習でサッカー全国一に - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

【引用開始】

NTVの世界一受けたい授業、武田鉄矢が「体罰なし、週二回の練習でサッカー日本一に導いた高校があるんです!」というんで見てたら元広島観音高校サッカー部の畑喜美夫監督じゃん。「体罰は指示待ち人間を作るだけ。」として生徒にとことん考えさせるやり方は的を射てると思う。 #htv #ntv

【引用終了】

これは、Twitterで広島県の方のものですが、生徒にめざす物を伝え、生徒に考えさせ、自主性、自立を大事にしての指導のあり方を示している。「いじめ」に関しての紹介であったが、安心して活動しており、自分たちの頭で考えて練習する。長時間の練習が常識となっている感があるが、この現安芸南高校の監督はその常識を突き破っている。

登校日数を多くとれば、授業時間を多くとれば、ドリルをしっかりやらせれば学力が上がるという考えの前に大事にしたいことです。


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[] もう一つの中学校を訪問  もう一つの中学校を訪問 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -  もう一つの中学校を訪問 - ★ maya-1のつぶやき ★  もう一つの中学校を訪問 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


昨日、もう一つの中学校を訪問し、紹介していただきました。学校長との懇談、担当職員との打ち合わせ、特別支援学校の子どもたちの図書館のオリエンテーションへの参加、授業参観、教室へ入れない子どもたち(校内中間教室)との給食を一緒に食べたりしました。当面の間、この中間教室の子ども達への関わりが中心になると思います。

教育基本計画の冊子に目を通しました。この学校はかつて七年間勤務した学校でもあり、学校教育目標の「理想に向かって ともに よりよく生きよう やる気 思いやり ひとり立ち」を発見し、懐かしく感じました。2年間検討してそれまでの学校目標を多少修正してこの学校目標になったことを思い出しました。

この学校目標を受けて、「めざす生徒の姿」があり、

「やる気」

・話を聞くことで、自分の役割や取り組む課題を明確にし、意欲的に取り組むことのできる生徒

「思いやり」

・相手の考えに耳を傾けることのできる生徒

・お互いのよさを認め合い、励ましあって向上する生徒

・あいさつや清掃を通して感謝の気持ちを持てる生徒

「ひとり立ち」

・話を聞くことで、疑問や課題に気づき、その解決に粘り強く強く取り組む生徒

・自分の将来の実現に向けて、学力・体力の向上に励むことのできる生徒


これを読めば、ピーンときますよね。そうです。『○○○○』の考え方がめざすものですよね。さてどうしましょう。


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2013-03-27(水)

[] 教育長に聞く ―塩尻市の教育―  教育長に聞く ―塩尻市の教育― - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -  教育長に聞く ―塩尻市の教育― - ★ maya-1のつぶやき ★  教育長に聞く ―塩尻市の教育― - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

4月1日から勤務する件で、市の教育長さんから連絡があり明日打ち合わせに出かけることになりました。

『広報しおじり』の2月15日号に、確かな学力を育てるのタイトルで特集されているのを発見しました。その最後に「教育長に聞く ―塩尻市の教育―」というのがありました。3項目の質問に答えています。


【引用開始】

●本市における「教育再生」とは

教育の目的は、これからの社会を担う、豊かな人間性と創造性を備えた人材の育成です。教育再生とは、その環境を整えること。一人の例外もなく、子ども達の可能性を十分に伸ばしてあげられる環境を作ることです。(略)

●本市の学校教育の特徴を課題

(略)

●教育長の教育理念は

わたし自身、教師として大切にしてきたのは、子どもと向き合う一瞬一瞬を大事にすることです。子どもたちにとって、教師の存在や影響はとても大きいものです。子ども達の想いに応え、どの子にも成長のきっかけを与えるために、教師自身が、人間性の裾野を広く深く耕すことが大切だと思います。(略)完成やコミュニケーション能力を育てる教育を進めていきたいです。

【引用終了】

私の思い描いている考え方とあまり相違はありません。しかも私が『学び合い』に傾注していることはご存じです。私の役割は、2中学校の不登校を減らすことのようですが、そのためにも不登校を解消することに力点を置くことより、不登校を引き起こさないように取り組むことを大切にしたいし、『学び合い』に出会い学んだことで生かせそうなことをやっていきたいと思っています。


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2013-03-15(金)

[] この時期思うこと   この時期思うこと  - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -  この時期思うこと  - ★ maya-1のつぶやき ★  この時期思うこと  - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


18日(月)は3学期終業式、19日(火)は卒業証書授与式です。

登校日数の多い長野県ですが、我が校の卒業式(卒業証書授与式)がやってきます。長野県の中学校の卒業式は明日がピークということです。

この時期になって特に思うのが、私たち教職員は子どもたちにどんな力をつけることを願っているのだろうかということです。「成長した姿を卒業式で」という言葉は良く聞かれますが、一人ひとりの教職員の本心のところでのめざしているもの、ねがっているものがある程度共通しているとはとても思えないわけです。ある中学校勤務の時、「各教科でねらうものはないか一言で行ってくださいとしつこく聞き回って煙たがられた経験もあります。学校目標なり、重点目標、それらを記述したグランドデザインなどどの学校にもあると思われますが抽象的総花的である場合が多く、またそれらについてつっこんで論議することが十分ではなかったように思います。残念ながら少なくとも私が勤めてきた約40年間では。これでは飾り物のような存在で終わってしまうことになります。


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2013-02-17(日)

[]   このブログのサブタイトルについて    このブログのサブタイトルについて - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -    このブログのサブタイトルについて - ★ maya-1のつぶやき ★    このブログのサブタイトルについて - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


★ maya-1のつぶやき ★ のサブタイトルを、「誰も見捨てない」ではなく、「見捨てられていない」と感じられる教育をめざしてとしました。子どもたちが主人公の教育というコンセプトのもとに、教師が誰も見捨てないと考えたとしても子どもたちにそう思ってもらえなかったら何にもならないと考えたからです。

しかし、中学校である程度学校ぐるみの『学び合い』ができつつあったところで定年退職した後、その状況の維持すらできなかった反省の上に、同じことにならないように、また『学び合い』の実践を始めた方がそれを続けられなくなった話もいくつか聞いていますが、そういうことにならないようにと考えています。

でもこのことを実現するのは並大抵のことではありませんが、人間関係でうまくいっていない子たちを放っておけないし、誰もが安心して(学校)生活を送って欲しい願います。

この状況を実現するためには、今と同じことをやっているだけではだめだという気持ちがあります。そのためにといろいろと構想を巡らしています。


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2013-02-16(土)

[]   規範意識を醸成するために、道徳を教科に?    規範意識を醸成するために、道徳を教科に? - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -    規範意識を醸成するために、道徳を教科に? - ★ maya-1のつぶやき ★    規範意識を醸成するために、道徳を教科に? - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


今朝の新聞報道によると、政府は15日、第2回「教育再生実行会議」を開きいじめ対策として規範意識を醸成するため、小中学校道徳を教科にするよう提言することで一致した。

私は、「『学び合い』は究極の人権教育であり、道徳教育である」と考えているので、道徳が無用だとか、教育に反するなどと考えてはいませんが、こういう方針に対して末端の教育現場でどういうことが起こってきたのかを考えると気が重くなります。そして、規範意識で縛るようなやり方が子ども達の幸せに繋がらないと考えています。

土曜日の早朝からこんなことを書かなくちゃあという気持ちです。誠に残念な方向に教育が向かっていると憂慮しています。


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2013-02-11(月)

[]    子どもに夢を与え、やる気を引き出す     子どもに夢を与え、やる気を引き出す - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -     子どもに夢を与え、やる気を引き出す - ★ maya-1のつぶやき ★     子どもに夢を与え、やる気を引き出す - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


前日、「三長仁先生の『学び合い』みんなでみんなができるクラスへ」を紹介した。

執筆者は、

学び合い』は、今までの授業のあり方を見直し、新しい教師の役割を提案します。また、その原因の多様さから対応が困難だった「勉強が苦手な子」にもより良いサポートができることも示唆しています。

と述べている。


この提案は次の4つの柱で構成されていた。

学び合いにおける教師のあり方   

◆子どもたちは、とても有能である

◆一人も見捨てるな!「みんなでみんなができる」ために課題をだす 

◆多様な教え方が、できない子(低学力の子)を助ける


この中で、なかなか理解されない「◆子どもたちは、とても有能である」について私の考えをまとめてみたい。

教師>児童・生徒と考えるのが普通であろう。ところで、全く初めて出会う事象に対して、教師>子ども個人ではなく子どもたち、ということがいつも言えるだろうか?

もっと、考えたいことがある。子どもたちが受け身で授業を受け続けていたときに、子どもたちが教師を超えることは難しい。しかし、めざすもの、めざす方向を示され、しかもみんなでチームワークを合わせて取り組むんだよと信用してもらった時、受け身の姿勢から脱して信じられない世界を体現してくれる可能性が生まれるのだと思う。

教師の仕事は、可能な限り教えることを控え、子どもたちに任せる。ただこれだけではうまくいくはずがない。子どもたちの可能性を信じ、ゆだねることによってこれが可能になるのではないでしょうか。ですから、教師の仕事は、子ども達に夢を与え、やる気を引き出すことに他ならない。我々が先回りして、全てといっていいほどお膳立てして、子どもたちが自立できると思えますか?最初から何もかもがうまくいくなんてことはあり得ない。失敗が許され、安心して取り組むことが許される集団なら、少しずつ前進し、成長していけるのではないか。


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rx178gmk2rx178gmk22013/02/11 10:28こんにちは。群馬からあっという間に一週間が経ちました。
群馬の会以来、「どうしたら「学び合い」をわかってもらえるのか」という思いを強くしています。せめて同意しなくても、批判するというのは控えてほしいと思うこの頃です。
さて、教師の仕事は、やはり環境づくりですよね。失敗が許される環境は、初めに教師が持っている権限を見直す必要がると考えます。どれだけ教えるのを控えるのか、言い換えれば何を最低限教えればいいのかを考え、実践することですね。(喋り過ぎの私が言う事ではないかもしれませんが・・・)

maya-1maya-12013/02/11 12:43rx175gmk2さんのおっしゃることよく分かります。同感ですね。今まで私たちが当たり前、当然と思われてきたことと違うことを理解していただかないといけないわけで、理屈だけでは説得力が薄いわけですよね。実践、実績の裏打ちがあって初めて説得力を持つのでしょうか。いずれにせよ、子どもたちが安心して学べる環境をどう確保していくべく頑張りたいです。

2013-02-10(日)

[]  地区の社会科の研究会   地区の社会科の研究会 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク -   地区の社会科の研究会 - ★ maya-1のつぶやき ★   地区の社会科の研究会 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント


地区の社会科研究会の総会や講演会、懇親会が開催された。『学び合い』の会等があってしばらく欠席しており3年ぶりの出席でした。


講演は、現役の校長さんですが指導主事などをたばねる県の教育委員会の中核におられた方でした。私とも30年以上のおつきあいのある方です。本題に入る前に、今回の体罰問題に関わり全保護者向けの調査のあり方等が教師の置かれる立場において全く新しい(もはや自浄作用に任せておけないという厳しい)段階にはいってしまったとの認識を話されました。


また、「教師の資質向上」という演題に沿って話をされました。

その中で、「子どもに力のつく授業のできる教師であるためにとして、子どもが(授業の)終了時にどういう姿になることをねらうのかはっきりしないと授業にはならない」ことを話されました。そして、「具体的な生徒の動き・発言・文章でどうなることか、授業者が、鮮明に持てれば持てるほど、その授業で、生徒はより多くの力を付けることができる」とレジメに記述されていましたが、このことがいかに困難であるのかは多くの方が感じてきたことです。でもやはり、これに付け加えて、子どもたちが授業の終わりにどうなっていなければならないのかが分かっていなかったら、行き先を告げられないまま、バスに乗せられる様なものだと思ってしまうのです。

Ⅰ中での社会科の授業を参観された方もおられるし、私が何をめざしているのか承知している人も何人かいるので、授業で何を育てなければならないのか等、久しぶりに突っ込んだ話ができました。


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2011-08-29(月)

[]ある県の本年度の「学校教育指導の方針と重点」 ある県の本年度の「学校教育指導の方針と重点」 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク - ある県の本年度の「学校教育指導の方針と重点」 - ★ maya-1のつぶやき ★ ある県の本年度の「学校教育指導の方針と重点」 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

ある県で、授業と講演を依頼されているのですが、それに対してなぜ『学び合い』が必要なのかを明らかにしたいという気持もあり、目を通した次第です。。


 「人と人との関わりの希薄化などが規範意識の低下」という社会状況下のもとで、「全ての子どもたちに対し」、「多様な生徒 対応した学校づくり子どもたちが安心して学べる学習環境」を提供し、「主体的・意欲的な学習の成立と定着」、「主体的に学ぶ 力、考える力」、「主体的に学ぶ力、考える力」を育成し、「自立した個人として心豊かにたくましく共に生きぬいていくための 資質・能力」を育てていくためにも「互いに支え合える集団」の形成が大切である、家庭・地域と「直面する課題や願いを共有し 合」っていく子との大切さを述べている。


我が県の同様なものも、また他県のものも似たものが多い。

私が思うに、残念なことに、全ての子どもたちに対し子どもたちが安心して学べる学習環境といいながら、これを実現していくための具体的策、これなら少しでも解決していくかもしれないというものが見えてこない。書かれている方策で解決の方向に向かうとしたら、かなりのことが解決できているはずなのに・・・。こうした「指導の方針と重点」のようなものを本気になって読み込み、これに希望を持てている方がいるだろうか?私には、とても信じられない。絵に描いた餅に終わっていないだろうか?


このことにかなり具体的に応えてくれるのが『学び合い』の考え方だと私は信じています。少なくとも、教育の目的は何か、学校教育が担っているものは何かということは、最低限、常に問うてみる姿勢が欲しいと思います。私たちが教師を目指し、また教員になったのかを振り返ってみたいです。我々教師が教員がこのことを大事にすることなく、子どもたちに「自立」や自主性を求めたところで空しい限りです。


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2011-08-28(日)

[][]『オランダの教育』を読んで  『オランダの教育』を読んで  - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク - 『オランダの教育』を読んで  - ★ maya-1のつぶやき ★ 『オランダの教育』を読んで  - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

オランダの教育―多様性が一人ひとりの子供を育てる

オランダの教育―多様性が一人ひとりの子供を育てる

教室『学び合い』フォーラムの際購入してきたリヒテルズ直子著を読み終わりました。校区がなく、公立の学校も私立の学校もほとんど授業料が同じで、数ある学校の中から子どものために親が学校を選ぶということはびっくりしました。

しかし何のための教育かを長い間追求してきた結果として、日本とは随分と違う方向を求めていることを改めて知りました。

オランダのまねをすればですむことではないですが、次の文章は日本の教育にとって耳の痛いことです。

【引用開始】

(p226)教育とは一人ひとりの子供の社会化の過程です。社会化とは、単に、子供が他の人と社会関係を結ぶ能力を身につけるということに留まりません。広い意味で、子供が自分の能力を発見し、将来、自分に最も相応しい社会的地位を得るためのプロセスです。なぜ、国が、国の制度を挙げて、子供の個性重視し、ハンディのある子供に教育機会の均等を実現しようと努力するのでしょうか。それは一様な価値観や尺度で子供を選別していると、そこから落ちこぼれる子供たちが、将来社会のどこにも位置を得ることができなくなるからです。それは社会不安の原因ですし、その社会の将来の発展にとって大きな損失です。社会そのものの臨機応変の柔軟性と活発な想像力を期待できなくなります。

【引用終了】

StafonStafon2012/01/18 13:01Woot, I will certanliy put this to good use!

rjxjwacyrjxjwacy2012/01/18 19:021g3jc9 <a href="http://vsgfuwcnngdq.com/">vsgfuwcnngdq</a>

ebryhwebryhw2012/01/19 00:15dUr4u1 , [url=http://osesmxlsdaad.com/]osesmxlsdaad[/url], [link=http://tufbhhjubatu.com/]tufbhhjubatu[/link], http://zjtajderayyo.com/

qkpsiyzqkpsiyz2012/01/19 20:44f5k9aQ <a href="http://adeemyzkhnzs.com/">adeemyzkhnzs</a>

2011-08-05(金)

[][]受け身の姿勢を打ち破るには 受け身の授業からの脱却が必要 受け身の姿勢を打ち破るには 受け身の授業からの脱却が必要 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク - 受け身の姿勢を打ち破るには 受け身の授業からの脱却が必要 - ★ maya-1のつぶやき ★ 受け身の姿勢を打ち破るには 受け身の授業からの脱却が必要 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

 我々教師は,概して極めて真面目であり,極めて親切である。

私が,校長として,山間地小規模校であるI中学校に着任した時,中学まではほとんど生徒指導上の問題はないが,高校進学などして中退などしてしまうことが少なくないという話をあちらこちらの会合の都度聞かされた。都市部周辺の山間地で育った子どもが,人間関係で躓いてしまいがちという話はI中学校だけの話では無いことは以前から聞いていた。

 では何故そうなってしまうのだろうか。狭い人間関係だから,縦社会のしがらみから

抜け出ることができない故,その他いくつもの説を聞いてきた。またこれらを打破できそうな方策は聞いたことが無かった。

 私が思うには,上記のようなことはもちろん否定しないが,それ以上にすべてと言っていいくらいお膳立てされている環境の中で育ってきている。しかも,児童数,生徒数は少なく教師の手が入り、ますます子どもたちは,受け身の姿勢から脱却できなくなってしまいがちである。真面目に、よかれと思ってやっているのにかかわらず。私たちの目指すべきは自立した人間の形成ではなかったでしょうか?


 この意味でも,「人間関係づくり・授業改善のための学習課題研修会長野・いくさか」の意義を大事にしたいと考えます。


「人間関係づくり・授業改善のための 学習課題研修会(セミナー)in長野・いくさか」の詳細・お申し込みは、

      http://kokucheese.com/event/index/13230/


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aki1021aki10212011/08/09 18:55ここ数日、ブレそうになっていて、何にブレているのかが分からなくなっていました。
ここを読ませていただいたら、力が湧いてきました。
ありがとうございます。

2011-07-13(水)

[][]児童理解と教材研究 児童理解と教材研究 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク - 児童理解と教材研究 - ★ maya-1のつぶやき ★ 児童理解と教材研究 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

40年前、教育実習で初めて授業案(略案)というものを知った。その教案をつくるにあたり、児童理解と教材研究が2つの柱であるということを教育実習を行っていただいた附属小学校の先生方から口を酸っぱくして言われた事を懐かしく思い出します。

私は初任校、2校目の学校と小学校に勤務しました。指導主事の方が学校を訪問するたび授業を見ていただいていたので、2校7年間できっと20枚くらい教案を書いたのではないかと思われる。しかし、今にして思うと、教案に児童理解の項目があり毎回書いていたのだが、全く児童理解になっていなかったなと赤面の至りです。3小梅からはどういう訳か中学校勤務となりますが、教材研究が中心で、生徒理解が大事であることはいつも話題となっていましたが、恥ずかしいことながら生徒理解に何を書いたらよいのか理解していなかった。また、数多く参観させていただいた授業からも教案作成の上での生徒理解の項目でなるほどと納得できた記憶がないのです。


県教委が昨年10月に発行した手引書には、3つの重点目標があります。

重点目標1:基礎・基本の確実な定着を図り、伸びる力をいっそう伸ばす「分かる授業」

重点目標2:子どもたちのよさと可能性を引き出す「魅力ある授業」

重点目標3:子ども・保護者・地域と創る「楽しい学校」

重点目標の1には、さらに6項目の内容が書かれており、その中には①子どもを真ん中におき、「子どもと共に創る授業」を実践する。⑤それぞれの個性を尊重し合い、互いのよさを学び合う環境を創り出す。」等の項目もあります。また、重点項目の2には、①子どもたちの実態を把握し、よさと可能性を引き出す、魅力ある指導計画を作成し、実践する。という項目があります。


しかし、どう考えても教材研究が中心で、児童理解(生徒理解)は飾り物になってしまっているように感じるのは私だけでしょうか。特に中学校の指導のあり方が小学校の指導以上にその傾向が強い気もします。


我々教師が悩んでいることに大きなヒントを与えてくれる研修会が開催されます。この研修会では、初期の指導の段階では、教材研究以上に児童理解(生徒理解)の大切なことを討議し、人間関係づくり、学級作りのための授業のあり方について学びたいと考えています。

夏休みの後半、8月21日(日)、22日(月)に開催されるセミナーの申し込みは、下記からお願いいたします。




 http://kokucheese.com/event/index/13230/




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