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め ざ す は、「見捨てられていない」、
「安心して学校生活ができる」、
「安心して授業が受けられる」と
子どたちに感じられる教育の実現



教科の授業の中で行う
ソーシャルスキルトレーニング

それが 『学び合い』

ポイントは、子どもたちにとって、
誰も見捨てられていないと感じられること

教師が、子どもたち(子ども集団)は有能だ(可能性を持っている)と
思うことができるかどうかが鍵

まずめざすべきは、子どもたちが「分からない」、「できない」と
安心していえる雰囲気づくり

『学び合い』は、人間関係づくり

だから、安心して学ぶ雰囲気が醸成されれば

自ずと学力は上がる

だって、真剣に取り組む時間が増えるんだから

子どもたちには、「勉強もチームワークで」と呼びかけます


出前授業等お受け致します

2時間同じクラスで授業させていただくのが原則です。
(交通費、宿泊費不要)




◆maya-1へのmailは ymrf◇hotmail.co.jp
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◇西川 純先生の「小規模小学校に於ける
全校教科学習活動」はこちら

◇西川 純先生の「『学び合い』の導入書」はこちら

◇西川 純先生の「『学び合い』の手引書」はこちら

◇「『 学 び 合 い 』 語 り 集」
(佐賀県東部教育事務所HP『学び合い』より)はこちら









 


◆第58回『学び合い』中信ブロック会
(兼 これからの教育のあり方を考える会)   



◎日時:平成30年06月03日(日) 
     午後2時から5時まで


◎会場:えんぱーく2階フリーコミュニティ 参加費無料、駐車場完備


◎主催:塩尻「学び」マネジメント
    


◇申し込みはこちらから◇




2011-09-19(月)

[]大竹市立大竹中学校の取り組み 大竹市立大竹中学校の取り組み - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク - 大竹市立大竹中学校の取り組み - ★ maya-1のつぶやき ★ 大竹市立大竹中学校の取り組み - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

昨日の、『学力下位層が伸びる授業づくり』 のなかでの実践例として取り上げられていた一つを長文ですが紹介します。


大石泰校長が大竹中学校に赴任したのは2007年4月のこと。当時の同校は、「荒れ」から立ち直る途中にあった。校内暴力こそなかったものの、授業中の私語や立ち歩きが目立ち、授業が成立しているとは言い難い状況だった。生徒指導に追われる多くの教師は、「授業までは手が回らない」という意識だったという。

 しかし、そうした状況だからこそ、大石校長はあえて「授業を大切にする学校を目指そう」と呼びかけた。

 「生徒が学校生活を送る中で、最も長く過ごす時間は授業です。対症療法的な生徒指導に頼るのではなく、一見、遠回りに見えても『授業を変えることで生徒たちを変えていこう』と呼びかけました」

 これを受け、教務部や研究部を中心に議論を重ねた結果、目指す授業像を「生徒が分かった、楽しいと思える授業」とした。

 「生徒が学びに向かわない背景には、授業が『分かった』『楽しい』と思えるような経験が少ないことがあります。そうした経験を積み、自分に自信を持つことができれば、一人ひとりの学力が少しでも向上するはずだと考えました」(大石校長)

 そこでまず取り組んだのが、授業規律の立て直しを重視した「5つの共通実践」(P.10図1)の設定だ。これは、生徒の行動についての規定ではなく、「教師が何をすべきか」「どこを変えるべきか」を示したものだ。研究主任の岡寺裕史先生は次のように説明する。

 「生徒が『勉強が出来ない、分からない』というのは、『生徒に原因があるのではなく、私たち教師の問題である』という考えに立ちました。では、私たちがどうすれば生徒が授業に向かうのか。教師の態度を改めようとしたのが、『5つの共通実践』です。それまで叱ってさせていたことを褒めて伸ばそうとすると、生徒はとても前向きに取り組むことが分かりました。手応えを感じる中で、教師の意識もどんどん変わっていきました」

 更に1年後、「5つの共通実践」が定着した頃を見計らって、教師の自己評価のための「レベル表」を作成した。「5つの共通実践」をそれぞれ5段階に細分化し、学習規律だけでなく、指導方法や指導内容まで踏み込み、自分の授業がどのレベルにあるのかを確認できるようにした(P.10図1)。

 「教師一人ひとりがより高いレベルを目指すための視点や方策を意識し、授業に臨むことが出来るように工夫しました」(大石校長)

 

09年度には、「5つの共通実践」を踏まえつつ、授業構成に踏み込んだ「おおたけ授業スタイル」(P.10図2)を作成し、「ねらいの明示」「少人数グループの活用」「指導的評価」「次時につながる課題提示」の4点を必ず押さえた授業を全教科で展開することにした。

 「まず、生徒に授業のねらいを伝え、それに迫るために中心となる発問をしっかりつくろう。中心発問には小集団で取り組ませ、しっかり生徒を見て評価しよう。そして、まとめをして、次時の学習や家庭学習につなげていこう。こうした授業展開を全教科に適用させるのが、『おおたけ授業スタイル』なのです」(大石校長)

 「あれもこれも取り組もうとすると、教師の負担が大きくなり、続けるのは難しくなります。そこで、分かりやすく簡潔にまとめようと、この4点に絞りました。(以下 略)



学び合い』ではありませんが、授業規律にせよ、生徒を授業に向かわせる方策にしても、教育の本道を行く実践であると感心した次第です。「安心して学べる学校」、「ねらいの明確化」、「評価の重視」など『学び合い』に通じるものがありますが、何と言っても職員集団の生徒を見る「まなざし」がその中核となっていると思いました。こういう実践に勇気づけられます。


150227

kitami104kitami1042011/09/19 10:43大竹中の取り組みとっても共感します。
P10の図1と図2みたいですね。
「指導的評価」とはどんなことでしょう?

maya-1maya-12011/09/20 18:23メールで詳細を送らせて頂きました。
一般受けする表現の仕方で見習うべきことがありそうです。

scorpion1104scorpion11042011/09/23 09:30maya-1先生、私も「褒めて伸ばそう」という部分や自己評価のためのレベル表に興味があります。差し支えなかったら私にも教えてください。
tomomi4011☆gmail.com(☆を@マークに変えてください。)

hideki55hideki552011/09/23 18:09http://benesse.jp/berd/center/open/chu/view21/2010/09/pdf/2010_vol2.pdf
上のURLで、バックナンバーが閲覧できます。
ご活用ください。

maya-1maya-12011/09/23 18:15私も、このバックナンバーを利用させて頂いています。ありがとうございました。

しばらくの間、『学び合い』メンバーだけがコメント出来るに変更させていただきます。

scorpion1104scorpion11042011/09/24 06:20ありがとうございました。届きました。

o4dao4da2011/09/25 22:38本日は遠路はるばるありがとうございました。ブドウをいただきながら今日のよさをかみしめていました。maya-1さんの寛大さ、あたたかさ、鋭さどれも心に深く刻まれました。また会えることを楽しみに実践を積み重ねます!