め ざ す は、「見捨てられていない」、
「安心して学校生活ができる」、
「安心して授業が受けられる」と
子どたちに感じられる教育の実現
教科の授業の中で行う
ソーシャルスキルトレーニング
それが 『学び合い』
ポイントは、子どもたちにとって、
誰も見捨てられていないと感じられること
教師が、子どもたち(子ども集団)は有能だ(可能性を持っている)と
思うことができるかどうかが鍵
まずめざすべきは、子どもたちが「分からない」、「できない」と
安心していえる雰囲気づくり
『学び合い』は、人間関係づくり
だから、安心して学ぶ雰囲気が醸成されれば
自ずと学力は上がる
だって、真剣に取り組む時間が増えるんだから
子どもたちには、「勉強もチームワークで」と呼びかけます
出前授業等お受け致します
2時間同じクラスで授業させていただくのが原則です。
(交通費、宿泊費不要)

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◆第15回教室『学び合い』フォーラミin長野 兼 第13回『学び合い』セミナー
期日:令和元年11月2日(土)・3日(日)
会場:長野市 信州大学教育学部
2011-09-09(金)
■ [『学び合い』]学生協COOPの2011年1月~3月教育書部門のベストブックに28位で頑張っています


- 作者: 西川純
- 出版社/メーカー: 学陽書房
- 発売日: 2010/09/17
- メディア: 単行本
- 購入: 48人 クリック: 378回
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チラシNO917によると、前回の10月~12月では7位でしたが、今回もまだ28位で頑張っています。
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■ [その他][『学び合い』]和歌山県古座川町

紀伊半島の南部に位置し、本州最南端の串本町・今回の災害で最大の死者・ゆくえ不明者を出してしまった那智勝浦町の間の町です。今回の災害がなければ来週そこの中学校におじゃまするはずで那智勝浦町のホテルに2泊する予定でした。
実は昨年の11月にその町のもう一つの中学校におじゃましたのでした。また今年の2月に、那智勝浦町の中学校にもおじゃましています。
現地の新聞記事で調べると、「世帯数1636戸(9月1日現在)のうち、浸水した家屋は床上505戸、床下95戸で全戸の37%の浸水被害」という大変な状況だということです。幸い不幸中の幸いは、死者やケガ人が一人もいなかったということです。私に何ができるのか考えてみたい。
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