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め ざ す は、「見捨てられていない」、
「安心して学校生活ができる」、
「安心して授業が受けられる」と
子どたちに感じられる教育の実現



教科の授業の中で行う
ソーシャルスキルトレーニング

それが 『学び合い』

ポイントは、子どもたちにとって、
誰も見捨てられていないと感じられること

教師が、子どもたち(子ども集団)は有能だ(可能性を持っている)と
思うことができるかどうかが鍵

まずめざすべきは、子どもたちが「分からない」、「できない」と
安心していえる雰囲気づくり

『学び合い』は、人間関係づくり

だから、安心して学ぶ雰囲気が醸成されれば

自ずと学力は上がる

だって、真剣に取り組む時間が増えるんだから

子どもたちには、「勉強もチームワークで」と呼びかけます


出前授業等お受け致します

2時間同じクラスで授業させていただくのが原則です。
(交通費、宿泊費不要)




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◇西川 純先生の「小規模小学校に於ける
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◆第15回教室『学び合い』フォーラミin長野 兼 第13回『学び合い』セミナー   

期日:令和元年11月2日(土)・3日(日)     
会場:長野市 信州大学教育学部


2010-09-16(木)

9月16日(木)  I中学校の授業公開 3年社会 1年理科 9月16日(木)  I中学校の授業公開 3年社会 1年理科 - ★ maya-1のつぶやき ★ を含むブックマーク はてなブックマーク - 9月16日(木)  I中学校の授業公開 3年社会 1年理科 - ★ maya-1のつぶやき ★ 9月16日(木)  I中学校の授業公開 3年社会 1年理科 - ★ maya-1のつぶやき ★ のブックマークコメント

本日の第1校時に3年生の社会科、第2校時に1年生の理科を参観させていただきました。そして、その後1時間ほど、主に記者の質問に答える形の懇談がもてました。


3年生の社会科ですが、学習問題は「社会保障制度の質を落とさず向上させていくために、どのように税収を確保したら良いだろうか」でした。

生徒の参考できる資料は、教科書、資料集、租税教育協議会発行の「税金に関する資料」と本時新しく用意した長野高校の新聞部が参院選の直前に校内の生徒におこなった税金に関する新聞の切り抜きでした。

生徒は、各自の考えを書いた段階では、ほとんどの生徒の考えは、消費税の値上げでした。しばらくして自然に男子4人と女子1人のグループと男女2名ずつ4名のグループに分かれて資料に当たって検討を始めました。

一つのグループでは、約17兆円の所得税を上げるのと、10兆円の所得税を上げるのとを比べて、所得が高くなるほど税金(税率)が高くなる点を踏まえて、10兆円の税金を集めるのに、所得税の値上げの方が、消費税の値上げに比べて、生活に困っている人や多くの人にとって、痛みが少ないと考えるように変わっていきました。

もう一方のグループは、消費税の問題点を考えて、食料品や生活必需品は低い税金にするという対策を考えた上で、消費税の値上げを主張しました。この続きは、次時ということになって時間が終わりました。

この授業を参観させていただいた後の後出しジャンケンみたいですが、「全員が、10億円の増税をしなければならない場合、消費税と所得税のどちらの税率を上げることが国民生活に影響が少ないのかの理由を説明できる。」なのかなと考えました。次時はきっとこれに近いことが課題となるのでしょう。


次の1年生の理科すが、学習課題は、「凸レンズに入射した光が、焦点に集まるとき、光はどのような道筋で進むか説明する。」というものでした。小単元5時間の課題を示し、先に挙げた課題をこなすことをつげ、しっかりと意見交換して納得していくことの大切さを2分ほど語り、教卓の机にあるものや、光源装置など必要なものは使って良いことを確認し、35分間の時間内に活動するように促しました。生徒の活動開始です。座っているのとはあまり関係なくいくつかのグループができ、実験をしたり、ノートに書いたり、論議をしています。いつもと同じ風景です。1年生ですが、『学び合い』の考え方のうち、「みんなで分かる」という点での徹底をはかっていく必要はあるのでしょうが、勿論遊んでいる者などは1人もいません。皆真剣そのものです。

私は、「みんなが、光が凸レンズを通ったとき、どのように進むのかを(焦点ということばも使って)説明できる。」と考えました。本時に獲得してほしかったことを、私は、レンズに入るときとレンズを出るときの2度にわたって屈折するという事実を見つければ良かったのかと考えたからです。しかし、生徒の中には、なぜレンズの中央の方向に屈折するのかにこだわっている子たちがいました。このことを、焦点ぼけになってしまった、考え方が拡散してしまったと考えるのか、校高等で習う疑問に気づかせることにつながったとと考えたら良いのかは私にはよく分かりません。


授業が終わってもすぐに席を立たずに話し合っていたり、先生のところに何かことばをかけに行った者もいました。

記者が、1年生の男子生徒に質問していました。そのやりとりの細かなことは分かりませんが、「このような授業が楽しいし、よく分かる」というような感じでした。


記者はそれに引き続いて、理科の先生に質問していました。校長室で懇談の予定が、質問がとぎれないので、結局、校長、教頭、理科担任、記者、私の5人で懇談となりました。I中の『学び合い』の現状や課題なども話題となりました。教育長さんの話から『学び合い』に関心を持たれ、実際に授業を参観したり懇談の時間を設けたわけですが、総じて記者さんの反応は好意的なものでした。


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