め ざ す は、「見捨てられていない」、
「安心して学校生活ができる」、
「安心して授業が受けられる」と
子どたちに感じられる教育の実現
教科の授業の中で行う
ソーシャルスキルトレーニング
それが 『学び合い』
ポイントは、子どもたちにとって、
誰も見捨てられていないと感じられること
教師が、子どもたち(子ども集団)は有能だ(可能性を持っている)と
思うことができるかどうかが鍵
まずめざすべきは、子どもたちが「分からない」、「できない」と
安心していえる雰囲気づくり
『学び合い』は、人間関係づくり
だから、安心して学ぶ雰囲気が醸成されれば
自ずと学力は上がる
だって、真剣に取り組む時間が増えるんだから
子どもたちには、「勉強もチームワークで」と呼びかけます
出前授業等お受け致します
2時間同じクラスで授業させていただくのが原則です。
(交通費、宿泊費不要)

◆maya-1へのmailは ymrf◇hotmail.co.jp
◇を@に変えてください。
◆maya-1のURLはこちら
◆mayaitiのtwitterはこちら
◇西川 純先生の「小規模小学校に於ける
全校教科学習活動」はこちら
◇西川 純先生の「『学び合い』の導入書」はこちら
◇西川 純先生の「『学び合い』の手引書」はこちら
r>
◆第15回教室『学び合い』フォーラミin長野 兼 第13回『学び合い』セミナー
期日:令和元年11月2日(土)・3日(日)
会場:長野市 信州大学教育学部
2010-09-07(火)
■ 9月8日(水) 新聞記者が『学び合い』について質問しに来校

長野県で発行部数の一番多い新聞社の記者から一昨日電話があった。『学び合い』について聞かせてほしいということでした。本日来校していただいた。
「なぜ、『学び合い』のについて私から話を聞こうとしたのかを帰り際にその記者に訪ねたところ、村議会の全員協議会の場で、教育長さんから『学び合い』の考え方を村の教育の基本に据えて考えたい旨の発言を記者が聞いて興味を持ち、『学び合い』に関して教育長さんに訪ねたところ、私のところへとなったようです。
前々から教育長さんは『学び合い』に理解を示されており、昨年5月の寝台教育学部にての生坂中学校全生徒が参加しての授業公開などを押し進めていただいたり、その際『学び合い』セミナーの後援もしていただいた。教育委員の方全員で何回か授業参観もしていただいている。村議の方全員に『学び合い』の授業参観も設定していただいたこともありました。
I中学校で取り組んできたものをまとめたものなどを見ていただき簡単に説明しました。
小中連携を押し進めていく中で、「誰一人見捨てられない」教育を目指して、『学び合い』の考え方が村の教育関係の方々に共有されることを願って、もう一歩力強く歩みださなければと改めて考えた次第です。
44983
私も松本に『学び合い』の種をもっともっと蒔かなければ…。
これが肝なんですね。再確認しつつ、頑張ります。
一歩前進できるように動かなければと思います。
明日は,南信の会へお伺いします
0B1989先生 明日もよろしくお願いいたします。
ghjalさん あなたの授業を何としても参観に訪れたいです。
大歓迎です!どうぞよろしくお願いします。