Hatena::Groupmanabiai

演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ このページをアンテナに追加 RSSフィード

新潟県上越地区で小学校の教師をしています。演劇教育と『学び合い』の2つの視点から「一人も見捨てない」教育・「一人も見捨てない」社会の実現を目指します。メールアドレスは、matchyez8とgmail.comを@でつないでください。

2011-12-06

感動!感謝!「妙高演劇フェスティバル」その2

| 19:42 | 感動!感謝!「妙高演劇フェスティバル」その2 - 演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ を含むブックマーク 感動!感謝!「妙高演劇フェスティバル」その2 - 演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ のブックマークコメント

 「妙高演劇フェスティバル」の話題が、今日発行の地方紙「上越タイムス」の一面トップを飾りました!しかも、S小学校演劇クラブの写真がデカデカと載ってるではありませんか!!朝からびっくりです。

 記事を読むと、公演の様子だけでなく、子どもたちの演劇にかける思いがきちんと取り上げられていました。記者さんの演劇に対する思いの深さも伝わってきました。その方(お名前も分からず。)とお話ししたわけではないのですが、新たな同志と出会った感覚です。

 また、公演前には「新潟日報」さんが、A小学校の2年生を取材し掲載してくださいました。あれで子どもたちのモチベーションが俄然上がりました。

 上越タイムス社さん、新潟日報社さん、JCVさんなどなど報道機関の皆様、ありがとうございました。今後も記事に足るような演劇の話題を提供していきたいと考えております。

2011-12-05

感動!感謝!「妙高演劇フェスティバル」

| 14:52 | 感動!感謝!「妙高演劇フェスティバル」 - 演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ を含むブックマーク 感動!感謝!「妙高演劇フェスティバル」 - 演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ のブックマークコメント

 12月3日・4日の「妙高演劇フェスティバル」が無事終了いたしました。

 今回は上越地区の2つの小学校の演劇をプロデュースさせていただきました。例年は一役者として自分の所属する劇団でフェスに参加させていただいていたので、今年の(役者ではなく)プロデューサーとしての「立ち位置」はとても新鮮なものでした。

 また、当日のリーフレットの巻頭言も書かせていただきました。まだまだほのかではありますが、妙高の地から演劇教育の狼煙を上げることができたのではないかと思います。

 関係の皆様、ご覧になった皆様、そして一番の輝きをはなってくれた子どもたち。大変ありがとうございました。


【教育に演劇を!】       (「妙高演劇フェスティバル」リーフレットより)

 現代社会を生きていく中で一番必要とされる力,それは「コミュニケーション力」です。

 平成22年5月,文部科学省において,子どもたちのコミュニケーション力の育成を図るための具体的な方策や普及の在り方について調査・検討を行う「コミュニケーション教育推進会議」が,平田オリザ氏(劇作家・演出家)を座長として,設置されました。その会議の中で「高校で演劇活動を経験した生徒は,大学生になってからも集団における話し合いをまとめる力が高い」ことが報告される等,演劇を通したコミュニケーション力の育成が現在注目されています。

 ではなぜ,演劇を通してコミュニケーション力が育つのでしょう。その要因の一つは,演劇は他の芸術・表現活動と違って,「他者とのかかわり(コミュニケーション)」の中でしか生み出せないという特異性にあります。子どもは集団の中にどっぷり浸かり,お互いの思いを確かめ合い,時には衝突したり我慢したりしながら,人とのかかわり方を学んでいくのです。そういう意味で,演劇は自分や他者の「心と向き合う」活動とも言えます。

 だから演劇は楽しくはあるけれども「キツイ」。だからこそ成長できる。世の中に目を向ければ,「キツイ」ことを避け,自分の心を閉ざす人々が多くなる中,演劇の世界に飛び込み「心と向き合う」ことの価値は,子どもたちの将来にとって大きいことだと考えます。

 表現とは心の呼吸です。感じるから表現し,思いを受け止めて伝える。そこからコミュニケーションが生まれます。人は呼吸をしないと生きられません。演じる力は生きる力そのものなのです。

hina-desuhina-desu2011/12/05 18:15後ろより見させていただきました!子どもたちの緊張がよく分かりました!子どもたちのいい経験になったのではないでしょうか。先生方の反応も上々でしたよ!

bunbun-hbunbun-h2011/12/05 20:12私も子どもたちと演劇やりたいです。
いつか実現したいと思っています。

matchy-ez8matchy-ez82011/12/06 18:19hina-desuさん
見て頂いてありがとうございます。当日はずっと裏方いいたので「裏話」はいろいろあるのですが・・・。また後で感想を聞かせてください。
bunbun-hさん
コメントありがとうございます。ぜひぜひ実現を!演劇でした味わえない感動,演劇でしか学べないことがたくさんあります。

2011-10-25

TRY AGAIN!

| 22:15 | TRY AGAIN! - 演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ を含むブックマーク TRY AGAIN! - 演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ のブックマークコメント

 今日は、J中学校の生徒有志によって結成された演劇集団スタートラインの公演を見ました。期待をはるかに上回るすばらしい芝居でした。

 裏方の皆さんを含めた全員の絆、熱い思いがひしひしと伝わっていました。最初は批評家気取りで観ていた私でしたが、生徒たちの熱い演技に次第に引き込まれ、最後のダンスでは本気の手拍子を送っていました。(手が痛い・・・)

 この日が公演最終日ということでしたが、これまでの過程の中ではいろいろなドラマがあったんだろうなあ・・・舞台上の涙からはそんなことを思ってしまいました。最後まで骨太で演じきった男子生徒もすばらしかった。「あきらめんな」という言葉は胸にささった。

 脇を固めた地元劇団の方々(J中OB)。大演出家のマルさん。舞台上や裏方で生徒を励まし支える先生方。会場にたくさん詰め掛けたクラスメイト・先輩たち、そして保護者・地域の方々。劇づくりの中で生徒たちはまさしく「生かされている」自分ということが実感できたのではないでしょうか。ほんとにすばらしかった!自分もこんな芝居がしたい。

2011-10-16

演劇クラブを『学び合い』で!(3) ~広がる学び合い。そこから見える「地域再生」への鍵~

| 22:17 | 演劇クラブを『学び合い』で!(3) ~広がる学び合い。そこから見える「地域再生」への鍵~ - 演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ を含むブックマーク 演劇クラブを『学び合い』で!(3) ~広がる学び合い。そこから見える「地域再生」への鍵~ - 演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ のブックマークコメント

 13日(木)の演劇クラブは、「演劇フェスティバル」の会場となる妙高市文化ホールでの現地練習。

 ホールの扉を開けた時の「わあ」という子どもたちの第一声。これがたまらない。期待感と緊張感が一気に高まる瞬間だ。

 照明と音響の操作について私がホールの方と打ち合わせをしている間、子どもたちは(いつも通り)自分たちで練習を進めていた。だがしばらくすると、練習に子どもではない声が混じっている。ボランティアとして劇づくりに加わってくださる保護者の方々の声だった。

 子どもたちと大人たちが、あーだこーだ言いながら、どんどん練習を進めている。どちらの表情も真剣。「ものすごい劇を作り上げる」という目標を共有した、子どもと大人の学び合いである。

 そういえば、昔から地域の伝統芸能(行事)もこのような異年齢集団の学び合いで継承され、その中で地域のコミュニティーが形成・維持されてきた。

 昨今、地域コミュニティーの崩壊が問題となっている。学校も様々な形で地域との連携を模索しているが、「学校が地域のために何かやる」「地域が学校のために何かやる」ではこの問題は解決されない。学校と地域が「向き合う」のではなく、「同じ方向を向く」ことが大事だ。「いっしょになって何かを作り上げる」経験こそが必要である。

 演劇は、知識や運動技能は問われない。だが、「他者とのかかわり」なくしては成立しない芸術である。そういう意味で、演劇には「地域再生」への可能性が秘められている。

maya-1maya-12011/10/17 08:49皆様方の企画運営により画期的な会になりました。お疲れ様でした。

matchy-ez8matchy-ez82011/10/17 19:56maya-1さん
越後の会では大変お世話になりました。ゼミ生全員の励みになります。全国の皆様に支えられてこその会です。今後ともよろしくお願いします。

2011-09-19

「妙高演劇フェスティバル」に出場してみませんか!

| 20:23 | 「妙高演劇フェスティバル」に出場してみませんか! - 演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ を含むブックマーク 「妙高演劇フェスティバル」に出場してみませんか! - 演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ のブックマークコメント

 12月3日(土)・4日(日)に妙高市文化ホールで開催される「妙高演劇フェスティバル」。その参加申込みが9月いっぱいで締め切られます。今のところ、小学校2校、高校(演劇部)1校、一般劇団2団体が参加を表明しております。

 文化祭等で演劇に取り組む学校関係者の皆様、せっかく時間をかけて作り上げる作品です。ぜひ本物の広い舞台に子どもたちを立たせてみませんか?子どもたちの「人生が変わる」瞬間に立ち会えます!

 お問い合わせは、財団法人新井文化振興事業団(妙高市上町9番2号)の大野さんまでお願いします。妙高市以外の学校からでも参加OKです。

http://myoko-bunka.jp/04/toiawase.html

 どうしようかお迷いの方、私が相談に乗ります。下記のメールアドレスにお気軽にどうぞ。

【メールアドレス】 j235634a★myjuen.jp (★は@に変えて送ってください。)