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演劇と教育と『学び合い』 ~matchy-ez8の日記~ このページをアンテナに追加 RSSフィード

新潟県上越地区で小学校の教師をしています。演劇教育と『学び合い』の2つの視点から「一人も見捨てない」教育・「一人も見捨てない」社会の実現を目指します。メールアドレスは、matchyez8とgmail.comを@でつないでください。

2011-12-05

感動!感謝!「妙高演劇フェスティバル」

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 12月3日・4日の「妙高演劇フェスティバル」が無事終了いたしました。

 今回は上越地区の2つの小学校の演劇をプロデュースさせていただきました。例年は一役者として自分の所属する劇団でフェスに参加させていただいていたので、今年の(役者ではなく)プロデューサーとしての「立ち位置」はとても新鮮なものでした。

 また、当日のリーフレットの巻頭言も書かせていただきました。まだまだほのかではありますが、妙高の地から演劇教育の狼煙を上げることができたのではないかと思います。

 関係の皆様、ご覧になった皆様、そして一番の輝きをはなってくれた子どもたち。大変ありがとうございました。


【教育に演劇を!】       (「妙高演劇フェスティバル」リーフレットより)

 現代社会を生きていく中で一番必要とされる力,それは「コミュニケーション力」です。

 平成22年5月,文部科学省において,子どもたちのコミュニケーション力の育成を図るための具体的な方策や普及の在り方について調査・検討を行う「コミュニケーション教育推進会議」が,平田オリザ氏(劇作家・演出家)を座長として,設置されました。その会議の中で「高校で演劇活動を経験した生徒は,大学生になってからも集団における話し合いをまとめる力が高い」ことが報告される等,演劇を通したコミュニケーション力の育成が現在注目されています。

 ではなぜ,演劇を通してコミュニケーション力が育つのでしょう。その要因の一つは,演劇は他の芸術・表現活動と違って,「他者とのかかわり(コミュニケーション)」の中でしか生み出せないという特異性にあります。子どもは集団の中にどっぷり浸かり,お互いの思いを確かめ合い,時には衝突したり我慢したりしながら,人とのかかわり方を学んでいくのです。そういう意味で,演劇は自分や他者の「心と向き合う」活動とも言えます。

 だから演劇は楽しくはあるけれども「キツイ」。だからこそ成長できる。世の中に目を向ければ,「キツイ」ことを避け,自分の心を閉ざす人々が多くなる中,演劇の世界に飛び込み「心と向き合う」ことの価値は,子どもたちの将来にとって大きいことだと考えます。

 表現とは心の呼吸です。感じるから表現し,思いを受け止めて伝える。そこからコミュニケーションが生まれます。人は呼吸をしないと生きられません。演じる力は生きる力そのものなのです。

hina-desuhina-desu2011/12/05 18:15後ろより見させていただきました!子どもたちの緊張がよく分かりました!子どもたちのいい経験になったのではないでしょうか。先生方の反応も上々でしたよ!

bunbun-hbunbun-h2011/12/05 20:12私も子どもたちと演劇やりたいです。
いつか実現したいと思っています。

matchy-ez8matchy-ez82011/12/06 18:19hina-desuさん
見て頂いてありがとうございます。当日はずっと裏方いいたので「裏話」はいろいろあるのですが・・・。また後で感想を聞かせてください。
bunbun-hさん
コメントありがとうございます。ぜひぜひ実現を!演劇でした味わえない感動,演劇でしか学べないことがたくさんあります。