masakichi-3の中憩い このページをアンテナに追加 RSSフィード


masakichi-3です。
長野県長野市の信州大学大学院で教科教育を専攻(理科教育)しています。この度、理科教師になることが決まりました。現場に出て、すべての子どもから「学ぶ」ため、すべての子どもを「大人」にするため、そして『学び合い』を実践するために精進の毎日です。
いつでもメールください。ぜひ『学び合い』ましょう。メールアドレスはhaisaimasakichiとyahoo.co.jpを「@」で繋げてください(スパムメール対策です)。

ちなみに、タイトルの「中憩い」は私の故郷では「ナカユクイ」と読み、一休みという意味です。

2010-02-04

マニュアル その2

| 19:42 | マニュアル その2 - masakichi-3の中憩い を含むブックマーク はてなブックマーク - マニュアル その2 - masakichi-3の中憩い マニュアル その2 - masakichi-3の中憩い のブックマークコメント

○音声ファイルの取り扱い

ICレコーダーで録音した音声ファイルの取り扱いは、

1.音声ファイルの管理
2.音声ファイルの再生、プロトコル作成

に注意してください。

●1.音声ファイルの管理

個々の音声ファイルは、PCと直接(USB経由)接続してPCにコピーし、PC上で管理します。必ず、毎時間終了後(又はその日中)に取り込み、ICレコーダー内に残ったファイルは消去せず、そのままバックアップとして残すことをオススメします。

▽PC上での管理

・録音された日時
・対象児童

が分かるようにファイル名/フォルダ名を工夫してください。

●2.音声ファイルの再生、プロトコル作成

▽音声ファイルの再生

録音された音声ファイルは、S社独自の保存形式のため、ミュージックPlayerで再生できない場合は、Plug-inをダウンロードする必要があります。

ホームページ/サポート・お問い合わせ/ICレコーダー/ダウンロードからもダウンロードできます。

・また、この音声ファイルは、ミュージックPlayerでも再生できますが、ホームページからソフトをダウンロードすると、より便利です。

ホームページ/サポート・お問い合わせ/ICレコーダー/ダウンロードからダウンロードできます。

プロトコルの作成

ソフトを使えば、音声ファイルの編集ができます。

・ファイル分割/ファイル結合
→チャイム前後の不要な音声(又は授業者が「はい、どうぞ」と言うまでの導入部分)をカットできる。失敗したら結合。
→すべての音声ファイルのスタート位置を決めておけば、プロトコルを作る際に時間経過が分かりやすくなります。
・再生速度の変更
→聞き取りにくければ遅く、慣れれば少し速くなど。

プロトコルの作成

・書き起こしモード
→音声のSTART/STOP、少し戻る/少し進む、再生を速く/遅く、頭出し等の操作が、キーボードでできるため、便利です。
プロトコルを作る際は、発話者(声色で分かる場合)や発話した時間も逐一記録しておくと、分析するときに役立つことが多いです。
プロトコルを作る際は、「。」、「?」、「xxx」の表記の意味、オーバーラップの有無、「あ」や「うん」といった短い発話の有無、分析者による注釈の有無などを事前に決めておくと便利です。

マニュアル その1

| 19:37 | マニュアル その1 - masakichi-3の中憩い を含むブックマーク はてなブックマーク - マニュアル その1 - masakichi-3の中憩い マニュアル その1 - masakichi-3の中憩い のブックマークコメント

○ICレコーダーの使い方

ICレコーダーは、

1.録音モードとマイク感度
2.電池残量
3.授業中の取り扱い

に注意してください。

●1.録音モードとマイク感度

設定が適切でないと、雑音がひどくなります。オススメは、録音モードREC MODE:HQ(高音質)、マイク感度MIC SENS:L(口述録音用)です。

※初期設定は録音モードREC MODE:HQ(高音質)、マイク感度MIC SENS:H(会議録音用)になってます。

▽ICレコーダーの操作

・MENU長押し→メニューモード
・コントロールキー左右で項目選択、再生/一時停止キーで決定・STOP→設定終了

●2.電池残量

電池は三段階で表示されます。録音開始の時点で残量が1ならば、電池を交換してください。

※電池交換すると設定が初期設定に戻ります。1.録音モードとマイク感度同様、時計設定DATE&TIMEも初期設定に戻ります。

●3.授業中の取り扱い

授業中の発話を録音するためには、4×2のステップになります。

①録音を開始(HOLDにする)
②児童に配付する
③首から下げる
④紐の長さを調節する

これを授業前(又は序盤)に行ないます。授業後(又は終盤)はこれを逆に行ないます。

※児童は①(②)~④に慣れていないので、スムーズにいくよう事前のガイダンス(原稿等を準備し、調査者が行ないます)が必要です。

ガイダンスにおいて、

・ICレコーダーは乱暴に扱わないこと
・もし異常があった場合は、すぐに(先生か調査者に)知らせること

も伝える必要があります。

※ICレコーダーに保存されるファイルは、START→STOPの1サイクルで1ファイルになります。
START→STOPを2サイクルすると2ファイルになります。

業務連絡

19:25 | 業務連絡 - masakichi-3の中憩い を含むブックマーク はてなブックマーク - 業務連絡 - masakichi-3の中憩い 業務連絡 - masakichi-3の中憩い のブックマークコメント

どうやら北になりそうです。

camel921camel921 2010/03/07 16:02 お~知らぬ間に。先輩の鑑ですねm(_ _)m研究室に印刷して置いておけばいいのに。

hideki55hideki55 2010/03/09 19:26 いのっちです。プロトコルの作成について質問します。
掲載記事のマニュアルを拝見すると、音声データを再生しながらコンピュータのキーボードで文字化しているようにお見受けしました。これだとかなり大変な作業になりませんか。
面倒なのですが、音声を聞きながら同時通訳のような形で自分の声でしゃべりなおしたのをICレコーダーに録音しなおせば、音声認識ソフトで文字化できるので便利だと思います。こちらの方法をお試しください。

OB1989OB1989 2010/05/15 06:23 7月3日(土)に「第6回『学び合い』を共に学び合う長野セミナーin松本」があります。ぜひお越しください。お会いできることを楽しみにしています。

ゲスト



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