Hatena::Groupmanabiai

北海道の「子どもの姿を語る会」 RSSフィード


会の最新情報をいち早く知るには!
「子どもの姿を語る会」メルマガ

2012-11-17

[]子どもの姿を語る会の定例会を開いています。(時間訂正済み) 01:51

なっつ(id:a-peanut)です。

案内するのを忘れていました。

子どもの姿を語る会は、定例会として開くことになりました。

第1回は、id:furu-tさんの実践報告が中心となりました。

すごく濃い時間となりました。

第2回は、2012/12/8(土)13:00~16:00に札幌市立屯田北中学校で行われます。

ぜひ、ご参加下さい。


参加希望の方は、apeanut_not_peanuts(あっと)yahoo.co.jpまで。

2012-09-01

[定例会][報告]第8回「こどもの姿を語る会」が開催されました。 00:47

2012/8/25(土)の夜に、こどもの姿を語る会が開催されました。

参加者9名(内事務局3名+講師の横藤先生、教員3名・一般2名)で、熱く語り合いました。


まず最初に北広島市立大曲小学校の横藤校長先生からのお話。

大人は「先輩」(縦)かつ「友人」(横)として子供のそばに立とう

「こどもたちの関わり合い」が良くなるために…

というテーマの元に、織物モデルの話から、今までの学校だよりを軸とした大人としての子供達への関わり方について話をして下さいました。


そしてその後、参加者から感想や質問コーナー。

大いに盛り上がりました。


盛り上がりは続き、終わってからの懇親会にも横藤先生含む7名が参加。

楽しいひとときを過ごしました。


以下参加者の振り返りです。


事務局:ふるてぃ(id:furu-t)の振り返り

事務局:なっつ(id:a-peanut)の振り返り

(後日事務局:笹木の振り返りをup予定)


○この会で見つけたものを教えてください。

・どう教えるかではなくどう在るか?

 心の中にストンと落ちました。

 やはり教育の本質は教師の心の中にある。

 ブレずに自分の求めるものを磨き続けていきたいと思いました。

 またお話をお聞きしたいです。

・教育の「始点」が「大人」であるという点は、目からウロコ。

 大人、つまり、教育の対象となる「親」と教育の担当者たる「教師」の生き様が大切である、ということ。

 「あこがれ」の創造こそ、これからの大人全体のミッションではないか?と思いました。

・たくさんの宝物のような事例の数々を・・・。

・親・教師のことばが意図とは逆の潜在化?へ働きかけてしまっている。

○会についての感想・要望などをお願いします。

・妻も連れて参加したい会でした。子どもがまだ小さいので、今すぐは難しいですが、今日の内容を家庭に持ち帰って話し合いたいと思います。

f:id:manabiai-hokkaido:20120825205855j:image

f:id:manabiai-hokkaido:20120825210002j:image

f:id:manabiai-hokkaido:20120825210019j:image

2012-07-16

[]こくちーずのアドレスが間違っていました。 14:39

今頃気づきました。

訂正しました。

http://kokucheese.com/event/index/40254/

です。

参加申込お待ちしております!!

2012-06-17

[]第8回「こどもの姿を語る会」ご案内 04:51

第8回「子どもの姿を語る会」案内

過去2年間夏に『学び合い』を学ぶ会を開催していましたが、今年の夏は「子どもの姿を語る会」としての学習会を開きます。

講師は、前:札幌市立羊ヶ丘小学校校長 現:北広島市立大曲小学校校長の横藤 雅人(よこふじ まさと)先生です。

「縦糸・横糸」モデルなどを提唱していらっしゃる方で、きょうどう的な学びを求めている「子どもの姿を語る会」事務局メンバーが「この方の話をぜひ聞いてみたい!!」ということで企画しました。

ぜひ一緒に学習しましょう!!

以下詳細

「明日からのこどもと自分のためのココロの栄養補給 第8回こどもの姿を語る会」

日時 : 2012年8月25日(土)18:30~21:00

講師 : 横藤雅人先生(北広島市立大曲小学校校長)

定員 : 20名(希望者多数の場合は抽選となります)

場所 : 札幌エルプラザ 研修室4 (札幌市中央区北8条西3丁目:地図裏面)

料金 : 500円

主催 : 「こどもの姿を語る会」 

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/manabiai-hokkaido/

申込 : こくちーず http://kokucheese.com/event/index/40254/

または札幌市立屯田北中学校 笹木 陽一 

sasakiyoichi1020@yahoo.co.jp FAX:011-765-5017 まで 

1:氏名 2:所属 3:連絡先 をご記入の上、ご連絡ください。

チラシPDF

カラー→https://dl.dropbox.com/u/18000728/kataru20120825c.pdf

モノクロ→https://dl.dropbox.com/u/18000728/kataru20120825m.pdf

※ちなみに、Facebookにもイベントページがあります。

https://www.facebook.com/events/316363378448165/


講師紹介

 横藤 雅人 (よこふじ まさと)

 1955年北海道生まれ。北海道教育大学札幌分校卒業。教育方法学を専攻。現在、北広島市大曲小学校校長。北海道生活科・総合的な学習教育連盟、 kyositu.com運動 、日本基礎学習ゲーム会員 、日本武術太極拳連盟公認指導員、 教師力BRUSH-UPセミナー、 教育人間塾 など多数の場面で活躍中。学級づくりにおける「縦糸・横糸」織物モデルや、「勉強しなさい!」がいらなくなる家庭における学習習慣づくりなどを提唱し、各方面から高い評価を受けている。

著書「子供たちからの小さなサインの気づき方と対応のコツ-どの子も輝く学級づくり」(学事出版)、 「5つの学習習慣 驚くほど子どもが勉強しはじめる」(合同出版)。編著「学級経営力・低学年学級担任の責任」(明治図書)、「必ずクラスがまとまる教師の成功術!-学級を安定させる縦糸・横糸の関係づくり」(学陽書房刊)など。

ホームページ http://www3.plala.or.jp/yokosan/

2012-04-15

[]第7回「子どもの姿を語る会」事務局:笹木の振り返り 22:30

なっつ(id:a-peanut)です。

遅くなりましたが、笹木先生の振り返りをupします。


2年前(2010年3月28日)、当会は初の企画となる「第1回子どもの姿を語る会」を、かでる2・7(北海道立道民活動センター)にて開催しました。

あれから2回の「『学び合い』を学ぶ会」、NECO塾との共催ワールド・カフェ、そして7回を数える「子どもの姿を語る会」、併せて10回の企画を実施してきました。

発足当初2名だった事務局も4名となり、今回はリピーター参加も7名と増え、少しずつではありますが、安定した活動ができるようになってきた様に感じます。


今回は発足2周年・企画10回目のお祝いを兼ねて、昨年3月の「第5回」同様、食事会(飲み会)の形で実施させて頂きました。

今年度新たに事務局に加わって下さったid:sawaketu先生の強い希望により、「元祖美唄やきとり『福よし』」(札幌市中央区北2条西3丁目敷島ビル地下1F)http://www.fukuyoshi.tv/tenpo/2jo/を会場に、楽しく語り合うことができました。


今回の参加者は、第3回に参加して頂いてから5回目となる、教育人間塾でご一緒しているtomotoさん

(すくーるhanahttp://ameblo.jp/schoolhana/主宰)、第2回・5回に参加して下さった、フリースクール

『漂流教室』http://www16.ocn.ne.jp/~hyouryu/の相馬さん(北海道フリースクール等ネットワーク

http://www13.ocn.ne.jp/~fs_net/事務局長)、第5回から3回目の参加となるAさん(4月から中学校

音楽科教諭)、第6回から続けてご参加下さった杉﨑さん(NPO法人「ヒーリング北海道」http://kakegae.blogspot.jp/

代表理事)、tomotoさんの旧友で、社会福祉士/コミュニケーション・ナビゲーターのBさんご夫妻(社会福祉法人あむhttp://www.amu.or.jp//MIW工房)。相馬さんと共に、北海道フリースクール等ネットワークの事務局を務めるCさん(NPO法人フリースクール札幌自由が丘学園http://www.sapporo-jg.com/)、加えて事務局・山田先生、id:sawaketu先生、笹木の計10名です。


現職の学校教員は事務局の3名のみで、他は全て学校の外で人間発達援助実践に携わる多様な立場の方々です。

第2回の「語る会」(2010.6.27)の振り返りで私が書いた、「『学び合い』を軸にしつつも、幅広い立場の方が参加して語り合える懐の広い会」「子どもの姿を語ることから、広く人間発達援助者が繋がり『学び合う』会」という、当会が目指してきた姿を実現する、貴重な機会ともなりました。

回を重ね、この様な会が実現するようになったのは、偏にこの2年間に参加して下さった、多様な立場の発達援助専門職の方々のお陰であると、心より感謝しております。

6時半の開会から10時半まで、4時間に渡って尽きることなく語り合う会でありましたが、以下、私が憶えている範囲で皆さんと語った内容を紡ぎつつ、今考えている事を書き留めておきたいと思います。


今回は、最初にお一人ずつ自己紹介して頂くことから会を始めました。

事務局のid:sawaketu先生は、昨年の春に『学び合い』を実践し始めてからちょうど1年経ち、テストの平均点において他の学級よりも高い結果が出たことを報告しながら、クラスに「安心して学び合う人間関係」ができてきたことが、学力向上と密接に結びついているとの報告をして下さいました。

相馬さんは、今年で『漂流教室』が10周年となることや、当会との出会いを機に学校との連携が進み、この4月から新しく始まる札幌市の不登校対策事業に係わって、学校現場での仕事が増えることを紹介して下さいました。

杉﨑さんは、先頃念願叶ってNPO法人格が取得でき、この春から本格的にチョーク絵画による支援活動を本格的に展開していくとの意気込みを語って下さいました。

tomotoさんからは、旧友であるB氏との再会のエピソードに続いて、自らの塾で学んだ生徒さんがこの春晴れて小樽商科大学に現役合格できたことを、その子が辿った困難な歩みを振り返りつつお話し頂きました。

Bさん(ご主人)は、tomotoさんとの出会いから、その後障がい者福祉の現場を長く歩いてこられたその来歴の一端をご紹介下さいました。

奥様もタウン誌のライターから始まったご自身の来歴に触れ、現在は社会教育や専門学校などの現場で、自己表現や相互尊重をテーマとしたアサーティヴ・コミュニケーションの講師を多く行っているとお話しして下さいました。

Aさんは赴任準備で忙しいながら、今回の会に参加したいとの想いから出発を延期して下さったとのこと。翌日に新天地・森町に向かうとお話ししておられました。

Cさんは、今年8月に予定されている「登校拒否・不登校を考える全国大会in北海道2012http://futoko-net.org/2012/」のパンフレットを準備され、参加者にご紹介下さいました。

最後は事務局・山田先生が、転勤したばかりだったこの1年の苦労と成果をお話しして下さり、次年度への抱負も併せて語っておられました。


当会の2周年のみならず、『漂流教室』10周年、NPO登録、旧友との再会、教え子の大学合格、教員採用試験合格・就職記念、全国大会の成功祈念等…祝うべきことが重なる希有の機会でしたので、その後は終始明るく、楽しく、多岐に渡る論点で様々に興味深いお話しが続いたのでした。

勿論それを全てここに再現することなどできません。

ただ、この夜に交わした豊かな語り合い・学び合いを振り返って思うのは、当会に集う人々の多様性にこそ、あり得べき社会の未来像が指し示されているのではないかということです。


当会の「第3回」(2010.11.6)にご参加頂いて以来、縁合って様々な場面で学びの場を提供して下さっている岡山洋一氏(NECO塾主宰)は、「ホールシステム・アプローチ」に言及しつつ、ある文章で次の様に書いておられます。


(前略)現代は、利害関係者(ステークホルダー)が複雑に絡み合っている時代です。ですから、同じ意見を持っている人々だけ集まって話しても、一方向の意見しか出ず、偏った決断になり、ともすると、別の意見を持っている人の非難のみになってしまうことも多々あります。

同じ意見を持っている人のみ集まっても、建設的な意見は生まれません。

ですから、ホールシステムなのです。

すべてのステークホルダーを一堂に集めて、話し合いを行うことが大切なのです。

原発の反対者だけで集まって話しても、一方的な話しかできません。

環境問題について話す時も、軍備について話す時も、しかりです。

でも、異なった意見を持っている人々、複数の利害関係者が集まると、ケンカになるのではないか、と思う方もいるでしょう。

ただ集まっただけではだめです。

ですからそこにファシリテーションのスキルが必要なのです。

一方の意見の人だけが集まっても何も解決しません。

いろいろな人が集まり話し合う必要があります。

南アフリカのアパルトヘイトも、敵対している人々が集まって対話をすることで解決していったのですから。(後略)

「岡山洋一個人通信第6号」より


上記の言葉は、『学び合い』の学校観「学校は、多様な人とおりあいをつけて自らの課題を達成する経験を通して、その有効性を実感し、より多くの人が自分の同僚であることを学ぶ場」と見事に響きあっている様に感じます。

「多様性を前提として、子どもを信じ、学びを育む」ことを目的とする『学び合い』の考え方は、ホールシステム・アプローチを始めとした様々にある「関わり合うことを通した協働・共同の学び」と、大きな親和性を持っているのではないでしょうか。(下記の第3回振り返りもご参照下さい)

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/manabiai-hokkaido/?of=10&word=%2A%5B%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A%5D


『学び合い』提唱者の西川先生は、私たちが会を行った3月29日、ご自身のブログに大阪の杉山さんが企画する

「みんなのがっこう」を紹介しておられます。以下にその記事から引用します。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20120329


(前略)私は学校を核としてユートピアを形成しようとしています。しかし、杉山さんは学校以外からのアプローチです。同じ方向性があるなら方法は多様な方が良いに決まっています。今後に大注目です。(後略)


http://www.youtube.com/watch?v=kg8l_8U9Uxk

是非上記の投稿画像をご覧下さい。以下に上記のサイトより、杉山さんによる「みんなのがっこう」の説明を引用させて頂きます。


現在の日本では、学校や塾で先生から教わること、問題集を解くことばかりが学びと捉えられ、それ以外の学びの形、場所があまりにも少なくなっていないでしょうか?

テストは一人で解かなければいかないからといって、人と人の関わりの中にある学びを忘れてはいませんか?

多様な人が1つの場に集まり、作文をかき、語り合い、交流することで学びが生まれる。そんななにげないけど新しい学びの場をつくります。

そして地域の暖かいつながりをつく¬り、コミュニティ形成へ・・・みんなのがっこうは地域に住む様々な方々が一堂に会し、作文をかいて交流するイベントです。

小中高生はもちろん、大学生、作文をかかなくなって久しい社会人の方、もう一度¬学びに向かいたい高齢者の方々、全世代30~150人が集まる場所です。

「先生」はおらず、会場にいる方々同士が交流し、教え合い、学び合うことで、全員が自分の考えを文章で表すことを目指します。

大事なのは「よい文章」でかくのではなく、自¬分の経験に根差した自分の中にあるものを表現することです。

作文のテーマは毎回異なりますが、そのテーマについても参加者全員が納得する本質をみつけることも目指します。


杉山さんが「ホールシステム・アプローチ」を意識されているかどうかは分かりませんが、私が先に書いた「多様性にこそ、あり得べき社会の未来像が指し示されている」ことを見事に体現した企画である様に感じます。

我々が北海道の地で「子どもの姿を語る会」の活動を通して目指しているものと、その理念を共有していると思われてなりません。


未曾有の大惨事となった3・11東日本大震災から1年以上が経過し、今この国は大きな転換の時を迎えている様に思います。

西川先生も、事ある毎に「日本を変える」と発言されます。

例えば上記記事には、次の様なコメントがついています。

(以下引用)


g5o0t9o92012/03/2917:15

『学び合い』によって人とつながることの大切さや有効性を実感した生徒が全国的に広がって,数年後,それが普通の日本人になると,この国はどうなると構想していますか。

ユートピアとは。

機会があれば,『人格の完成』その先に先生が見ているものを共有したいと思います。

それが根本だと思うので。


jun24kawa2012/03/2918:03

子どもに伝えることは最初にすぎません。学校を核として、保護者を巻き込み、地域を巻き込み、一気に日本を変えたいと思っています。

その企みの一歩を、上越の地で着々進行中です。一緒にやりましょう。


私は『中・高校教師用ニュースマガジン』(編集・発行梶原末廣氏)http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/index.htmlhttp://archive.mag2.com/0000027395/index.htmlで昨年の1月から「音楽・平和・学び合い」と題した連載を書かせて頂いています。その最新号(13)で、私は次の様に書きました。


(前略)教育に限らず、今日私たちは様々な困難を抱えつつ、否応なく大きな「転換期」を生きているように感じます。

特に発生から1年が経過した東日本大震災を契機として、あらゆる事がそれ以前と同じではいられない現実が目の前にあります。

しかし残念ながら、私たちは本来的な「生き方の転換」を未だ先延ばしにしつつ、日々をやり過ごしているように思われてなりません。(後略)


この連載の(4)http://archive.mag2.com/0000027395/20110427021141000.htmlでは、福島の坂内先生が震災直後に書かれた次の言葉を引用させて頂いたのでした。


2011-03-15この困難を乗り切って

千年に一度の大地震というだけでもすごいのに、原発の問題も降りかかりもう何だかよく分からなくなってきています。

しかし、この困難はきっと乗り越えられます。乗り越えます。

ここでこそ『学び合い』の本質が試されます。

これはすでに「全国」の問題です。

日本の経済も相当ダメージを受けることでしょう。

困難が大きいほど、人の力が試されます。

人一人の力はちっぽけです。

でも、これだけの国民が知恵を出し合えれば、日本は立ち直れます。

もちろん福島も、宮城も、岩手も。

この困難を絶対に乗り越えましょう!

そして我々の教育の力をここでこそ発揮しましょう!


坂内先生はそのご著書『放射線になんか、まけないぞ』(太郎次郎社エディタス2011)で、次の様にも書いておられます。


P.40話し合いを広げていこう

話し合うときは、自分と同じような考えの人とだけでなく、できるだけいろんな考えの人と話をしよう。

相手が自分とちがう意見なら、どうしてそう思うのか、よく話を聞いてみるんだ。

そうすると、いままで自分では気がつかなかったことに、気づけることがあるよ。(後略)


まさに先に引用した岡山氏の言葉と同じく「いろいろな人が集まり話し合う」ことが奨励されています。

坂内先生が震災直後に書き留めた「教育の力」。

それはまさに「多様性を前提として、子どもを信じ、学びを育む」ことからしか立ち上がってこないのではないか。

この大きな転換期において、多くの人々が共有すべきなのは、『学び合い』の理念が指し示す「多様性」の原理なのではないかと思うのです。

この原理をさらに深く追求するべく、私個人としては今後、様々にある協同的/協働的/共同的な学び(cooperative/collaborative/communicativelearning)が共通に目指すものを明らかにする研究を進めていくつもりです。

その為にも、さらに多様な立場の方々との協働・共同を模索しつつ、困難を乗り越える「教育の力」を信じて、様々に学び合いを深めて行きたいと、思いを新たにしています。


最後となりますが、これまでの2年間、当会に関わって下さった全ての皆さんに対して、改めて深く感謝申し上げます。新年度を迎え、新たな出会いの中でさらに『学び合い』の輪を広げていきたいと考えています。

これからも「『学び合い』北海道・子どもの姿を語る会」の活動に関心をお寄せ頂き、ご支援・ご協力を頂きます様、重ねてお願い致します。

今回も長文にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。