アリのママ、なすなまま

2009-10-21

『学び合い』を阻害するもの

23:47

それはインフルエンザ!

「A先生のクラス今年もまたインフルエンザで学級閉鎖になったんだよ。学び合いだからしょうがないけどさ~」と娘が言った。

去年のクラスも子ども達の仲が良すぎたせい?!であっという間に広まり学級閉鎖。学校へ行きたくて行きたくて・・泣く子をなだめすかしながら苦笑した。

そんなことがあっても「『学び合い』は楽しかった!またやりたーい!」と子どもは言う。でもそれはHAPPYだということでEASYだからではないと思う。「学び合いの授業は熱くなるほど頭を使わなくちゃいけないから大変」とも言っていたもの・・。

昨年『学び合い』の中で一年過ごし、計算が速くなった!とか、漢字が書けるようになった!とか、テストの点が良くなった!なんて生易しいものではなく、子どもは凄まじく成長した。

勉強が楽しくなって、友達に教えるために家で予習して行ったり、放課後、友達と『学び合い』の授業ごっこをしながら宿題をしていたり、「鉄棒のコツを教えてくれた、あいつに、今度は僕が算数を教えてあげるんだ!」なんて、子どもとは思えないことを言い出すクラスメイト達の話を聞いたり。テストはほぼ満点だったので、褒めるしかなくて親も気分が良い一年だった(笑)

いまは「ふつう」の授業。

「お母さん、授業中黙って聞いてるのは暇だから頭の中で歌うたっているんだ~」というわが子になんと言えばいいのか?なんだか子どもが鈍っていくような気がしている。

「ふつうの授業」のまま、あっという間に夏になって、夏休みが終わったと思ったら秋休み。娘のクラスもインフルエンザでまさかの学級閉鎖になり今週いっぱい外出禁止。幸いな事に娘は元気いっぱい。天井からつるした風船を回し蹴りしていた。有り余る元気と憂さを晴らしているのかと思ったら、本人は憂さ晴らしではなく鍛えているつもりだったらしい・・。子どもも自分が鈍っていくような気がするのかな。

jun24kawajun24kawa2009/10/22 22:09mamaさん
微力ですが、なんとかもがいています。本当に、微力ですが。
「お母さん、授業中黙って聞いてるのは暇だから頭の中で歌うたっているんだ~」
という一言、ドキドキしています。微力です。でも、藻掻いています。

tontan2tontan22009/10/22 23:01今度のうちの学校の公開で数十名の保護者が西川先生の講演を聴くことになります。
こうしたことがもっともっと広がれば、保護者側からの教育改革が始まるかもしれませんね。

mana-mama5mana-mama52009/10/24 00:04jun24kawa先生 ありがとうございます。今娘は不幸なわけではありません(笑)でも、娘だけではなく子ども達はあれだけ輝いていたのになあと思うと口惜しいというかなんと言うか・・・。
tontan2先生
先生方が何を目指しているか分かれば、保護者も協力していけると思います。

bunbun-hbunbun-h2009/10/24 00:07「先生方が何を目指しているか」
ここですよね。
私には、ここのあたりがイマイチよく分からない(たまには毒を)。