makine45の日記 このページをアンテナに追加

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2018-07-25後退を感じました このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

今日は「教育課程」と呼ばれる研修。

昨年と同じに、体育と外国語に参加してきました。

今年は、講義を聴くだけでなく、参会者による意見交換の場がありました。私と同じグループになった方々は、皆さんお若い方でした。

お若い方が、どのような意識でいるのか、大変興味がありました。



そして、

「これは大変だな」

と帰りに感じていました。

「主体的・対話的で深い学び」

が、見事にペア学習、グループ学習、話し合い活動に置き換えられていました。

現状を変えていくのは、本当に難しい。

指導者の意識もどうなのだろうと考えてしまいました。

私がやっている『学び合い』という授業は、かなりぶっ飛んでいると改めて思っています。

やろうとすれば、特に難しいことはありません。

ただ、「やってみよう」という勇気を持つことは難しい。

私は、すでに10年を超える経験を積みました。

私なりに『学び合い』を進化させ、発展させてきたつもりです。

その入り口にも立つことのない同僚たちを見ているだけでつらくなるときがあります。

前進より後退を感じています。

2018-07-19学級目標を振り返る このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

私は、4月の学級開きの20分間で、学級の目標を設定し、子供たちに伝えます。

20分ほどの語りで、わかる子供が数名いれば何とかなります。

これをクラスの合意まで持って行くのは、とても大変です。

教師がぶれてはいけない。

教師は、

「君たちを信じている。きっとやってくれる」

というメッセージを送り続けるしかありません。

これをこころから信じていないと、何かしらの言葉や態度で子供たちを裏切ってしまうことになります。

学期末、この目標がどういう状態なのか、を学級通信に書きます。

子供たち向け、保護者向け、どちらにもわかるように書いています。

子供たちが、これを読んで

「今、俺たちって、こういう状態なのか」

と感じることができたら、メタ認知をひとつ上げたことになるでしょう。

1学期で達成できたこと、達成できなかったことは、子供たちと私にとって素晴らしい収穫です。

きっちりと振り返って、夏休みを迎えたいと思っています。

2018-07-14遅い このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

新学習指導要領の完全実施に向けて、夏休みに「教育課程」と言われる研修会があります。

今回は、

「主体的・対話的で深い学び」

をどのように実践するのかをグループ協議するのだそうです。

こんなことをグループ協議しているより、とりあえずやってみればいいと私は思うのです。

やってみなければわからない。

「話し合いなんか、している場合か」

と私は感じています。

それほど、大きな転換点となるのでしょうか。

教師は、自分が教えなくてはできるようにならないと考えています。

私も『学び合い』に出会うまでは、そのように考えていました。

「教えなくてはいけない」という教師観・指導観から、『学び合い』「学び合い」に進むのは、とても大変であるようです。

何しろ、自分の仕事がなくなってしまうのですから。

「教えることだけが教師の仕事ではない」

と思っている私は、教えることがなくなっても、教師の仕事があることを知っています。

もちもち2018/07/16 12:47ございましています。あれから四苦八苦の日々で折れそうになることもしばしば…。生徒の思いがけない反応に嬉しくなる一方、目も当てられないようなことになってしまうクラスも 
思い通りにならないとはわかってはいるものの悩む日々です

先生の
教えることがなくなっても…からは想像もつかずです(笑)
とにかく今いる生徒たちと向き合っていきつづけようと思います。

makine45makine452018/07/16 21:26元気ですか。教師は何をすべきか、教師だけができることは何なのか、これは、西川純先生の名著「座りなさい を言わない授業」「静かに を言わない授業」に詳細に書かれています。一読をお勧めします。

もちもち2018/07/18 21:59ありがとうございます。一度拝読させていただこうと思います。
あと、2日。何とかのりきりたいと思います。

2018-07-07成果を何で測るのか このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

算数の授業の方法を校内で統一しようという意見が出ていて、そのように授業を進めています。

先日の授業研究は、その方法を逸脱して授業をしました。

その逸脱について、ご意見を述べられた先生もいらっしゃいます。

学び合い』を推進しようとすると、

「それで学力がつくのですか」

と言われます。

「教えるのが教師の仕事であって、教えないのは責任の放棄だ」

とも言われました。

まあ、いいんですけど、では

「教えたとして、それを何で測るのですか」

という問を聞いたことがありません。

授業の方法についても、その成果を何でどのように測るのか、を聞いたことがありません。

「授業方法の統一がなされたことが成果だ」

という訳のわからない「成果」を強調されたこともあります。

学習意欲ですか。

学力ですか。

例えば、それが上がったとして、授業方法の統一との関連はどのように考えるのですか。

と訳のわからない成果が並びます。


学び合い』をやっていると、子供たちが何を望んでいるかのがはっきりとわかってきます。

少なくとも、授業方法の統一ではありません。

「とりあえず、私たちにやらせてください」

という意欲がわいてくるのです。

「みんなでやれば、どうにかなると思います」

という気持ちもわかってきます。

これをどうやって測定するのか、これもまた難しい問題です。

バスケットボールの授業で、3時間ほど

「チームでの練習に任せる」

とやると、勝手にいろいろなことを始めます。

それで、全員が楽しくなっていく授業になっていきます。

本当に面白い。

「今日の体育はバスケットですか」

と、暑いのに、水泳よりも人気があります。

suikanomeisantisuikanomeisanti2018/07/08 14:26今年赴任した本校で算数主任をしています。本校にも算数授業のスタンダードが存在し、春先、改めて私がそのまま提案しました…。とりあえずそのまま。そういう授業もしながら、『学び合い』をどんな形で仕掛けていくか模索中です。

makine45makine452018/07/08 16:18私の学校にも「算数の授業展開」という「共通理解」があります。新しい学習指導要領に対応するには、その「授業展開」では無理です。5年前から来ている某大学の算数の専門家ですら、「自立解決は必要だ」とは言わなくなりました。

2018-06-30時代の潮目

29日1年に校内研修で、1年に一度の算数の研究授業。

先日の佐藤学先生の講演会で

「自力解決など必要なし」

というご指摘もあり、結構自由な授業を公開しました。

私の授業は、すべて『学び合い』の授業です。どのように形式をいじっても、『学び合い』の授業になってしまいます。

授業の展開も、かなり挑戦的に作りました。

先生方から、

「こういう展開は初めて見た」

とのご意見を頂きました。

指導者は、「学びの共同体」のN先生。

授業へのご指導の中で

「先生方、どんどん新しい授業を提案してください」

と発言されていました。

「ペア学習であれ、グループ学習であれ、大切なことは、ひとりひとりの学びがあるのかというところです。」

「グループ学習が目的ではありません」

など、私からすると、

「いいね」

を押したくなる発言が続きました。

時代の潮目でしょうか。


私の授業は完璧ではありません。

欠点もたくさんあります。

子供たちは、私の無謀な課題に果敢に挑戦し、

「あーでもない、こーでもない」

と格闘し、いろいろと話し合っていました。

そういう姿が大切であると私は思っています。

課題が難しいと、子供たちが動き出すまでの時間がどうしても必要になります。

その時間を1時間の授業の中でどのように確保するのか、研究授業だと難しい課題です。

普段の授業なら、

「次の時間になると、動き出すのかな」

と待つことができますが、研究授業だと難しい。

研究授業という制約を感じずにはいられません。

1時間の研究授業というスタイルを変えていく必要があるのかもしれません。西川研究室の研究スタイルは、1時間の研究授業というスタイルからすでに10年以上も前に移行しています。

これも、時代の潮目でしょうか。



それでも恋愛はしなくちゃ

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小学校の先生って大変なんだ

https://www.excite.co.jp/News/column_g/20180629/TokyoFm_bJQRqTilKc.html

「小学校の先生」との恋愛は難しい!? その理由は…?

suikanomeisantisuikanomeisanti2018/07/01 10:07suikanomeisantiと申します。時代の節目、どこかでジャンプ、次元を変えていく…大変共感します。研究授業で『学び合い』を公開できる環境をうらやましく思います。makine45さんの挑戦的な授業展開に興味津々です。

makine45makine452018/07/01 22:02コメントありがとうございます。やっと、挑戦的な授業ができるようになってきました。時代の潮目を感じています。今でも、「自力解決が…」という方もいらっしゃいますが、仕方ありません。