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2018-05-19一山 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

5年生の担任なので、林間学校を終えました。

一山超えました。

やれやれ。

この時期だから、あまり大きな準備はできません。

歌を覚えさせるより、歌える歌で準備し、踊れる曲で構成する。

とにかく、無理はしない。

行ってみたら、予想もしなかった展開がありました。

また、次の山です。

2018-05-03勤務時間

私ですら、勤務時間を超える勤務を続ける日が続いています。

若い同僚たちは、休日にも学校に来て、仕事をしているようです。

「終わらない」

と言っています。

私も、

「終わらない」

日々でした。

連休が明けると、少しは落ち着いて仕事ができるかなと感じています。

5月からは、出勤退勤をカードで管理する方針らしいけど、まだ始まっていません。

近隣の学校では、帰りが9時10時が当たり前になっているという話も聞きます。

「終わらない」

と考えれば、そういう勤務になるでしょう。

この異常な勤務状態が改善されるように、小さな提案を積み重ねようと思っています。

勤務校では、前校長の提案で、牛乳パックのリサイクルをやめました。

「リサイクルより教師の負担軽減」

という発想です。

どんなにいいことでも、これ以上の負担は耐えられません。

こういう提案を積み重ねていくしかありません。

みんなの勤務時間が少しでも減るように、少しを重ねていくことを考えています。



面白い挨拶

07:32 | 面白い挨拶 - makine45の日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 面白い挨拶 - makine45の日記 面白い挨拶 - makine45の日記 のブックマークコメント

昨日の歓送迎会で、職場を去って行く同僚が大変面白い挨拶をしました。

「私は勇気をもらった。元気をもらったという言い方が好きではありません。勇気や元気はみんなが持っているんです。ただ、勇気や元気が奥の方に入っていて、出てくるまで力が必要な子供がいるんです。」


という話でした。

私は、

「そうだよな。みんな違うのだから、勇気の表現だって、みんな違うはずだよな」

と思って聞いていました。

「こうすれば、こうなる」

という話が私は嫌いです。

典型的な言い方は

「子供は褒めれば伸びる」

でしょうか。

確かに、「褒めれば伸びる」子供はいます。

そういう子供もいるという程度でしょう。

ある子供を褒めれば、隣の子供は、その褒める言葉を聞いている訳です。

聞いている子供はどう思うのでしょうか。

「自分も褒められたい」

と思うのでしょうか。

「自分も褒められたい」と思う子供もいるでしょう。

そう思わない子供もいる。

「お前なんかに、褒められたくない」

と思う子供もいる。

その程度のことだと思います。

私は、今でも

「俺のことは、放っておいて、結果はそこそこ出すから」

と思っています。

2018-04-23時代錯誤 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

私は、定年まで4年ほどを残したおじさんです。

昭和の高度経済成長期に、子供時代を過ごし、バブル直前に就職して、平成を迎えました。

「24時間戦えますか」

のCMを面白がって見てきました。

「時代遅れ」と言われてもいい世代です。

この「時代遅れ」のおじさんが、職場で起こっていることを

「時代錯誤だなあ」

と感じながら過ごしています。

一番は、勤務時間に対する考え方です。

すでに、多くの職場で手一杯になっていて、取り組んだ方がいいことでも時間を考えるとできない状態にあると思います。

一つの仕事を増やすなら、一つの仕事を減らすことをしなければなりません。

私たちの仕事は無限ではないし、勤務時間も無制限ではありません。

久しぶりに、いらいらしながら仕事をしています。

これで、効率的に仕事ができるとは到底思えません。

2年間、夢のような時間を過ごせたこと二、今は感謝の気持ちでいっぱいです。

2018-04-22面白い話 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

以前の同僚と会議の前に雑談をしていたら、

「最近、面白い事に気づいた」

と話くれました。


今度担任することになった高学年のクラスは、アレルギー対応で、給食の時間は前を向いて、無言で食べていてきたクラスだそうです。

係活動をやらせたら、とにかく活動できない。

班活動もうまくいかない。

そこで、担任は、

「この子供たちは、小さい頃から、給食の時間の雑談がなかったんだ」

と気づいたのだそうです。


「給食の時間、って特に必要がある話ではないけれど、大切だと感じたので話したくなりました。」

と言っていました。


私は、子供たちが話をしているのを黙って聞いていることがあります。

何だか、面白いのです。

職員室で

「子供たちが、相談が出来ないよね」

と話しているのを聞いていると、

「そのときだけ、相談しろって、言われても出来ないよな」

と思います。

話ができる状態にしておかないと、話は出来ません。

給食の時間などに、自由に話が出来る時間を確保することがとても大切であると改めて実感しました。

2018-04-15本気なんだ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

勤務地の教育委員会は、「学び合い」を推進しようとしています。

教育委員会の学力向上担当は、「学びの共同体」の指導者もなされている方です。

新しい学習指導要領の実施を考えれば、当然の動きと私は思っています。

が、校内は全く違う方向へ動こうとしています。

情報提供もしたのに、と半ば呆れて、校内の動きを黙って見ていました。

そこへ、

「6月に教育委員会から講演会の連絡です。

 講師は、佐藤学先生です。」

と発表がありました。

私は

「本気なんだ」

と思いました。教育委員会は、本気で「学び合い」をやろうとしていると感じました。

職場の先生方は、

「佐藤学先生、ってだれ」

という反応でした。

さらに、先生方に佐藤学先生の書籍が紹介されて

「講演会までに読んでおくように」

との指示までありました。

校内は旧態依然とした授業研究を進めようとしています。

さて、どうするか。

私は、言うべきことをしっかりと言ってきましたので、これ以上言うことはありません。

静かに、自分の教室で、『学び合い』を積み上げようと始めています。

一斉授業と「学びの共同体」の距離と、「学びの共同体」と『学び合い』の距離ではどちらが近いのでしょうか。

しっかりと佐藤学先生のご講演を拝聴してこようと思っています。