makine45の日記 このページをアンテナに追加

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2018-02-24依存する生き方 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

学び合い』では、わからないことをわからないと言える子供が育ちます。

「わからない」と言っている子供を見捨てない子供たちが育ちます。


昨日、退職する校長先生を囲む会がありました。

最初からシダックスで始まりというとても個性的な会でした。

その中で、たまたま近くに座った先生と話していて

「どうしてあんなに早く帰れるかわからない」

と言われたことから、話がとても弾みました。

私は

「もっと同僚に依存した方がいいよ」

という話をして笑っていました。

帰りながら

「自力解決と言って、一人で解決する事を求められるけど、他人に依存することを学校に教えてきたのだろうか」

と振り返っていました。

「一人で考えろ」

「テストは一人なんだよ」

「一人が解決できる力を育てたい」

と聞いてきました。

一方で

「みんなで協力して」

「力を合わせて」

ということもありました。

教室に

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」

というスローガンを掲示しているのも見たことがあります。

でも、

「わからないときは頼っていいんだよ」

「オリジナリティなんぞ要求していない」

「同じでもいいんだよ」

ということを教えてきたのか、と思ったのです。

昨日の同僚も

「みんなに頼っていいんですか」

「自分でやらなくちゃ、と思ってしまうのです」

と言っていました。

産休が明けて復帰したときに、出産するまでと同じように仕事をすることは無理だと気がついたけど、どうすることも出来なくて苦しかったも言っていました。

それは、無理ですし、やってはいけないと思うのです。

安心して、頼めるところは頼む。

子供たちにも、同様のことを言う。

同僚は、それを支える。

「だから、いいんですよ」

と話しました。

学校は、こういうことを全くとは言いませんが、ほとんどしてこなかったのではないかと感じました。

この先生が復帰するときには、安心して仕事のできる職場になっていればいいなあと思っています。

私のようなおっさんができることは、この程度のことです。

jun24kawajun24kawa2018/02/24 21:19昔は、そうなんだよね。と思っていました。
最近は、身をさいなみたくなります。
若い人が可哀想。苦しんでいる最近OG.OBがいます。

makine45makine452018/02/25 10:56若い人たちのSOSを感知できる余裕を持ちたいと思っています。抱えきれないほどの仕事を抱え込んで苦しんでいる若者たちをがいます。自ら『学び合い』を身に付けるのが一番と感じています。