makine45の日記 このページをアンテナに追加

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2017-10-11子供たちの意識 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

私は、西川研究室に在籍していた2年間、自分の授業の子供たちの発話をたくさん聞きました。それをデータとして整理しました。

子供たちの発話をたくさん聞いて

「子供たちの学びは、わからない」

という発見をしました。

どのように学んでいるのか、発話を聞いていても、わからないことが多いのです。

教師からすると、無駄話のように聞こえたり、全く学習が進んでいないように見えても、あるときに子供たちが動き出し、突然に学習の様子がわかったりします。

そういうときに

「注意しなくてよかった」

と思うのです。

クラスの子供たちを見ていて、子供たちは実は

「友達とわいわいやっている」

のがとても好きなのだと感じます。

「その活動に成果があるのか」

という問いを受けますが、好きですから、成果が出るのは当然です。

教師の一方的な話を聞いているのは、退屈で耐えがたい授業のようです。

私は、最近、

「そういえば、ほとんど授業をしていないなあ」

と思います。

子供たちは、あまり困った様子もなく、毎日楽しくわいわいやっています。

学び合い』を始めて、1年半がたとうとしています。

メンバーの変更もほとんどなく、みんなで一緒に過ごしてきたので、『学び合い』がかなり浸透しているのだと感じています。

私は、ただニコニコにとしていて、のんびりと過ごしています。

学び合い』に出会って、本当によかったと強く感じています。


明日から修学旅行です。

「子供たちにできるだけ任せる」

という方針を一緒に行く先生方と共有しています。

どんな修学旅行になるのか、私も楽しもうと思っています。