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2017-09-22間違いのない授業 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

最近、研究授業を見に行くと、子供たちの“誤答”がとても気になります。正解しか書いていない、きれいなノートを見ると、不思議な気持ちになります。

また、正解しか書かれていないきれいなノートを指導者が褒めたりすると、

「本当か」

と思ってしまいます。

教師が書いた黒板の字を丁寧に書いていれば、きれいなノートになるし、間違いもありません。

「板書は、教師の授業の記録です」

とか言われると、

「本当か」

とも思ってしまいます。

そのきれいなノートが学力向上の証になるのか、とても興味があります。


私は、基本的に板書をほとんどしません。

子供たちは、かなりノートに字を書きます。

本当に、子供たちは大変なのです。

今も、

「パネルディスカッションをしよう」

という国語の学習をしていますが、私は何も黒板に書きません。

子供たちは、すでに2時間ほど、班ごとに話し合いをしています。

話し合いがうまく進まず、困っている班もあります。

話し合いが白熱しつつ、学習が起動に乗っている班もあります。

きっちりとノートに書いていたので

「すごいねえ」

と褒めたら、

「まだ、始まったところです。」

との返事でした。

それにしても、子供たちにどうして、パネルディスカッションをやらせるのでしょうか。

私は、これまで一度もバネラーになったことがありません。

パネルディスカッションに参加して、フロアにいたことはあります。

子供たちが、全員これからパネルディスカッションのバネラーになることがあるのでしょうか。

まさかね。

生涯、バネラーになるなんて機会のない子供たちがとりあえず活動できるにするには、どうしたらいいか。

こういう問いは、結構面白い。

私は、こういう時に、しっかりと割り切って、授業を進めます。

いずれ、この授業についても、機会があれば、公開したいと思っています。

ogymogym2017/09/23 00:34いまだにテレビ会議に出席したことが無い自分と重なりました。

makine45makine452017/09/23 09:04必要のないことを重ねる無駄をどのように軽減するのかという問いもなかなかに面白いと思っています。