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2008-02-21友達Aから聞いた話。 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

Aから聞いた話。

Aが勤務する学校では、算数は少人数指導で進めている。

6年生の最後の単元は、6年間の総復習。

Aのクラスは当然『学び合い』。少人数になっても子どもたちは『学び合い』で進めている。少人数指導の先生は

「自分で解くことが大切だから、自分の力で解くのです。」

「話をしてはいけません。」

「自分で解くことができなければ、中学校に行って困ります。」

と言っているらしい。

そのAのクラスの子どもたちの会話。

「ずっとこっちのクラスでやりたいなあ」

「このほうが効率的だし、早いし、よくわかる」

と言っているのだそうだ。


私は、昨日の授業参観で「ニート」を取り上げた。

子どもたちに

「友達とつながることがニートにならないために大切なこと。お互いに関わりあっていこう」

と話したばかり。

自分で解くことが大切なのではなく、わからないときに友達に聞けるようにしておくことが大切なのではないかと思う。

それでわかれば問題はない。

教師として、指導案を書くときに、私は何も考えず、

「だれか、指導案持ってる?」

と職員室で騒ぐ。たいがい誰か持っている。職員室でダメだったら、サークルに連絡する。その単元でなくても、良い指導案を手に入れようと努力する。

こういう態度の私は、「自立解決」など何とも思わない。友達の力を借りたとしても「自力解決」だと思っている。