五蘊皆空 このページをアンテナに追加 RSSフィード

群馬県の小学校教員のkuro106raです。mailはgan.son.desu☆gmail.com(☆を@に)にお願いします。

2017-07-19

棘の話

22:00 | 棘の話 - 五蘊皆空 を含むブックマーク

新約聖書において、自らの目が悪いことを、自らが高慢にならないための「棘(とげ)である」とパウロは言ったと記されています。

自分にとって、都合の悪いことや話すのに難儀する人。自分をやたら叱ってくる人。そんな人は、自分を謙虚でいさせてくれる「棘」なのかもしれません。

また、スピリチュアルの世界では「ソウルメイト」という考えがあります。

何百、何千という仲間で、輪廻転生を繰り返しているという考え方です。生まれる前に自らの一生のシナリオを予め書いてから生まれてくると言われています。

その中で、「嫌な役」を引き受けてくれるのは、間違いなく親しく、そして信頼できる間柄の仲間だけです。自分にとって「嫌な役」の人ほど、自分にとって大切な気付きを与えてくれる存在と言えます。

どんな人とのかかわりも、どんな物事との出会いも、万に一つの無駄もない。それをどこかで肝に銘じて生きていきたいものです。