五蘊皆空 このページをアンテナに追加 RSSフィード

群馬県の小学校教員のkuro106raです。mailはgan.son.desu☆gmail.com(☆を@に)にお願いします。

2017-05-10

心配事は放っておいてもやってくる

21:07 | 心配事は放っておいてもやってくる - 五蘊皆空 を含むブックマーク

人は大昔から、生き延びるために心配をしてきました。食べ物がなくならないように、早めに狩りに出かけよう。作物が不作になってもいいように、毎年貯蔵しておく食べ物の量をきちんと管理しておこう。

心配事や不安は自然に湧いてきます。それは、昔から大事なことを間違えると「死んでしまう」からでした。今でも、車を運転しながらよそ見をしたり居眠りをしていれば、自分が死ぬか人を死なせてしまうかしてしまいます。そうしたことを「心配する」こと自体は必要なことだし、それが全然ないことは危険です。

ただ、すでに終わったようなことまでいまだに心配していたり、命にかかわらないようなことまで過剰に心配しているということはないでしょうか。

昔は、群れで狩りをしていました。すなわち、群れからはぐれることは「死」を意味します。しかし、今の時代に職場や学校で一人の時間があったからといって、それが即「死」につながるでしょうか。

いらない心配事をいつまでも抱えていると、さらなる心配事を引き寄せてしまいます。もしあなたが不安になったり、心配事に長い時間心を奪われている状況になったら、その不安や心配事が本当に今のあなたにとって必要なことなのか、一度疑ってみることをおすすめします。

もしその不安や心配事がもういらないものだとしたら、感謝して捨てる勇気を持ちましょう。あなたは

、その不安や心配事はもう役目を終えてさよならをしていいのです。

かわりに、それらを捨てて空いたスペースに、感謝や希望を入れましょう。

「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「幸せだなあ」「ありがとう」「許します」「ついてるなあ」

そんな言葉を意識して口に出せば、人生を幸せにできる出来事が、あなたのもとに引き寄せられてやってくるはずです。今度はそれを、喜んで受け取る勇気を持ちましょう。