五蘊皆空 このページをアンテナに追加 RSSフィード

群馬県の小学校教員のkuro106raです。mailはgan.son.desu☆gmail.com(☆を@に)にお願いします。

2015-12-23

終業式、納め会

18:09 | 終業式、納め会 - 五蘊皆空 を含むブックマーク

昨日は終業式でした。

相変わらず、学期の終わりごとに泣きそうになる自分。いい加減何とかならないか。

5時間授業だったので、2時間目の算数は普通に授業を進めました。ちょっとフワフワしているけれど、教科書が進むスピードは僕の予想圏内を大きく上回りました。


3時間目には、nao-takaさんの話を参考に、友達のがんばっていたところ、すごいところ等を紙に書いてもらいました。始業式の前に黒板に貼っておこう。


4時間目は終業式。子どもたちには事前に、「終業式は2学期の集大成」との話をしてありました。ちなみに一年間の成果は「卒業式の態度で見る」と伝えてあります。

子どもたち、気持ちのこもった式への参加でした。

5時間目、通知表配布。一人一人に一言添えながら配る。廊下で1対1で配っている先生もいるけれど、極力1対1にはならないように配慮し、教室内で配る。偏りなく、なんてできないという意識は、時に邪魔にもなるけれど、自分の性質を考えれば致し方ない。

2学期をまとめたムービーも見せて、盛り上がって2学期終了。生徒指導も入りましたが、何とか時間内に収めました。


夜。納め会。幹事学年だったので、色々な方のところに行きました。

その中で、あれこれとアドバイスをいただきました。特に、『学び合い』については、力のある先生からは、「全員に基礎基本を押さえさせたうえで、上位が満足するような発展課題を」という話をいただきました。「基礎基本という武器を持たせずに戦場に放ってはいけない」という注意もいただきました。


これに関しては、別に大してなにも思いませんし、時と時代の流れが解決すると思っています。

でも、さらに言われたのが、「子どもの表情がすべてを物語る」「研修のために子どもがいるわけではない」「クラスの雰囲気がよどんでいる」という話でした。こちらにかんしてはかなり堪えました。


僕自身に自覚があるのですが、今学期上手く運ばなかった要因の一つは、「ずっとイライラしていた」ということです。

イライラするのは、こちらの思うとおりに彼らが動かないことを怒ってばかりいたから。別に自分は自分の研修のために子どもたちを利用しようなどと考えているわけではないけれど、思い通りにいかせようとイライラしている教師、それに対してどんよりしている子どもたちの姿を見れば、そうなのだろうと思います。


喜びを増やすのが教師として、人間としての自分の仕事だと思いながら、それを実行できていないことに、大きなフラストレーションを感じました。理想と現実の差はあまりに大きい。


3次会。キラキラ輝く若者2人に、たくさんの刺激をもらいました。僕はもっと強くなりたい。誰かを守れる人間になりたいとまた強く思いました。