五蘊皆空 このページをアンテナに追加 RSSフィード

群馬県の小学校教員のkuro106raです。mailはgan.son.desu☆gmail.com(☆を@に)にお願いします。

2015-10-18

授業でわかる

10:01 | 授業でわかる - 五蘊皆空 を含むブックマーク

担任クラスは特別「いいクラス」ではないと思います。もちろん特別悪いクラスでもないと思います。どのクラスと同じように課題もたくさんあるし、いいこともたくさん起きます。

クラスでは、いい意味で授業がスイッチになっていると思います。一時間目の授業が始まると、なんとも言えない「いい空気」が流れます。課題も多いけれど、あの授業中の空気が好きです。

いいときはキンキン声ではなく、お互いにちょっとずつ配慮しあっている感じの、穏やかな声。

お互いに邪魔したり、集中力がなくなっていたり、課題が不明確で何をしてよいかわからなかったり、課題が簡単すぎたり。そんな時には、キンキンキャーキャーしてきます。


でも、自分の担任クラスの場合で、キンキンキャーキャーしてくる一番の要因は、担任子どもたちを見ていない時だと思います。担任に見られていないことを悟ると、子どもたちもお互いのことを見なくなります。そのセンサーはとても敏感だと思います。授業を通して、クラスの状態や自分の状態が分かりやすく見えます。

そうしたブレの幅を小さくし、少なくしていくことがいまの自分の課題です。