五蘊皆空 このページをアンテナに追加 RSSフィード

群馬県の小学校教員のkuro106raです。mailはgan.son.desu☆gmail.com(☆を@に)にお願いします。

2015-07-04

分かるというのは難しい

05:48 | 分かるというのは難しい - 五蘊皆空 を含むブックマーク

「個別指導はしない」とかいうようなものは、『学び合い』で守らねばならない掟だと思ってやってきたけれど、あえてそれを破ってみることで、そのルールの裏にあることを感じています。


例えば、「個別指導をすると子どもたちは先生に頼るようになる」「個別指導をすると『あの子は先生の担当だから私たちには関係ない』となる」とか。

言い方やその時の集団の成熟度によるのでしょうが、個別指導をしてみて、やはり教師に判断を求める子が増えたような気はします。なぜ個別に話しかけているのかを、きちんと語ろうと思っています。

「個別指導をすると『あの子は先生の担当だから私たちには関係ない』となる」に関しては、一人も見捨てないことの大事さを今の子たちはよくわかっているので、そこをしっかり語ることでクリアできているような気はします。あくまで「気はします」レベルです。


ちなみに、個別指導といっても、「結果の責任は自分がとるんだよ~」と言って回っているだけですが。



きちんとまとめられているわけではないのですが、方法論のしばりを、自分の中で取り除いてあげることで、前に進めるような気がして、こんなことをしています。

rx178gmk2rx178gmk22015/07/05 10:07セミナーの成果が形になり始めましたね。やってみるといいことも悪いこともわかります。大切なのは悪いことに目をつむらないこと。そして、放っておかないこと。話は少し変わりますが、個別「指導」は『学び合い』には』不要ですが、「問答」は時に有効です。「なぜ、そう考えたの?」「~君はどう思うの?」と問いかけることは教師の知見と素養を高めるのに重要です。教師自身の学習に有効です。

kuro106rakuro106ra2015/07/05 14:07rxさん
色々とやってみると、手足が自由に動く感覚がして嬉しいです。同時に、自分が潜在的に何を求めているのかも見えてきました。

問答、やってみます。