五蘊皆空 このページをアンテナに追加 RSSフィード

群馬県の小学校教員のkuro106raです。mailはgan.son.desu☆gmail.com(☆を@に)にお願いします。

2010-07-05

子どもと話すこと

23:22 | 子どもと話すこと - 五蘊皆空 を含むブックマーク

今日は3時間目に管理職の参観兼初任者の先生への示範授業がありました。

算数の「100より大きい数」の導入です。

結果だけで言うと、授業の設計ミスです。ゴールの設定を誤りました。

でも、子どもたちの姿勢については、校長先生も初任者の先生も認めてくれていたようでした。子どもたちに感謝です。

五時間目、ここ最近悩んでいた事を子どもたちに話しました。

「みんながここまでの力をつけてきて、協力もできるようになってきたのは、この勉強とみんなのがんばりのおかげ。でも、いまクラスには一人きりになるんじゃないかと不安だったり、寂しい思いをしている子がいる。先生はこの子たちがそういう思いをしないようにしたい。どうしたらよいだろう?」

いろいろ話した結果、ひとまず生活班で学習をする(班の中で情報が足りない場合には、他の班と交流してもよい)ことになりました。

自分としてはやはり不本意な気もしますが、子どもたちが意志決定をしていくことを大事にしたいと思います。そして、自分の覚悟が足らないということも自覚します。

あとで子どもたちは「ひとりぼっちがでないようにがんばるよ」といっていました。頼れる子たちです。

けんかが起きた時に「先生何か手伝おうか?」と聞いたら

「僕たちでやるから大丈夫だよ」と言ってくれました。また「どうしても解決できなさそうなら呼ぶから」とも言ってくれました。ので、

「じゃあ、ピンチになったら呼んでね!」

と言って立ち去りました。

これからも、信頼しながらも心配で見に行ってしまう、そんな親心のような状態が続きそうです。まだまだ、です。

MizuochiMizuochi2010/07/07 22:13「信頼しながらも心配で見に行ってしまう」って良いじゃないですか!?
評価は「見ていること・見ていることを伝えること」です。
「先生が見ててくれないとできない!」というのとは違いますよ。^^

kuro106rakuro106ra2010/07/11 08:32Mizuochi先生
コメントありがとうございます!
なるほど…そうですね。
あいかわらず波は大きくて毎日グラグラもしますが、教師が何を伝えているのかを忘れずに、次に進みます。