こがぽん日記

大阪の堺市で小学校の教師をしています。
今年(2012)は2年生の担任になりました。
メールアドレスはkogapon7とgmail.comを@でつないでください。 『学び合い』は現在休業中です。今は信頼ベースの学級ファシリテーションを中心に実践しています。



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2010-08-28

二瓶弘行の「説明文一日講座」

| 09:00

説明文をどう教えたらいいか、わかってきた気がする。

ぜひ追試したい。

・ 説明文の学習を終えたこどもたちが、次に新たな説明文に出会った時、ここで学んだ読み方を駆使できてこそ、「言葉の力」を獲得したと言える。

1時間目 説明文のしくみを知ろう(学習材「いろいろなふね」)

・ 二瓶先生は、6年生でも、説明文の初めての授業は「いろいろなふね」を使う。

・ 「いろいろなふね」は、シンプルですごくわかりやすい!

・ 3つの大きな部屋を教える。(はじめの大部屋・説明の大部屋・おわりの大部屋)

・ 専門用語では序論・本論・結論だが、それよりもわかりやすい。

・ はじめの大部屋の性格は3つ。①話題提示②大きな問いの投げかけ③はじめのまとめ

・ おわりの大部屋の性格も3つ。①終わりのまとめ②大きな問いの答え③著者の考え・メッセージ

・ ペア対話の3つの条件①話したいことを短く区切り、相手と交互に話す。②しっかりと聞いているよという態度で聞く③終わりの合図があるまで、沈黙をつくらない。繰り返しでも言う

2時間目 説明の大部屋を検討しよう(学習材「いろいろなふね」)

・ 「説明の大部屋は、いくつかの小部屋からできています。そして、その小部屋には、それぞれ部屋の名前がついています。いくつの部屋にわかれるか、どんな名前をつけたらいいのか、考えていこう。」(意味段落の要点をとらえるトレーニング)

・ 小部屋の名前を考える3つのポイント①きょうだいのように名前をつける②大切な言葉を読み落とさない③「おわりの大部屋」の内容を大切に

・ 説明の小部屋の並び方にも意味があることを検討する。

3時間目 説明文の美しいしくみを確認しよう(学習材「草花のひみつ(二)草花遊び」

・ 学習用語を教室の壁面にはっておく。子どもは何度も忘れる。でも見れば思い出せる。

4時間目 レッドカーペットがつくる美しいしくみ(学習材「めだか」)

・ つなぎの段落というものもある

給食 説明文をゲーム感覚で

・ 二瓶先生は、50の説明文を集めた説明文集を子ども達に手渡している

・ 音読、速読、視写、語り

5時間目 著者の伝えたいことに意見・感想をもつ(学習材「世界の子どもたちと日本の子どもたち」)

国語授業では、ともに読み合う「仲間」がいる。この「仲間」の存在が、個々の読解力を高める。仲間と「話すこと」によって、「読解力」はたかまるのである。

6時間目 説明文を書く(単元名「海の生き物博士」)

・ 「書く」力は、すbえての学びを支える「基幹学力」である。